渡り鳥は、約1万1千キロ!広い太平洋を飛ぶ間、無着陸で休むことなく
飛んでいきます。その類まれなるスタミナの秘密…それが彼らの胸肉に
含まれる「イミダゾールジペプチド」成分です。
昔、『所さんの目がテン!』でも放送していましたが、人間が活動すると
活性酸素が発生し、肉体的な疲れでは筋肉細胞が錆び、精神的な疲れでは
脳細胞が錆びることが分かっています。
疲労回復に一番いいのはやはり睡眠ですが、実は疲労回復にものすごく
役立つ食材が鶏の胸肉で、冒頭でお伝えした抗酸化物質イミダゾールジ
ペプチドが豊富に含まれています。このイミダゾールジペプチドの特長は
以下の通りです
・活性酸素による細胞のサビを防ぐ抗酸化作用がある
・抗酸化作用が他の抗酸化物質に比べて長時間持続する
・精神的な脳疲労にも効果がある
・特に自律神経の中枢など疲れやすい所にも効果がある
一般的な栄養ドリンクは、酸化ストレスを除去することで働く『イミダ
ゾールジペプチド』と違い、気分を高揚させることで、疲労感をごまかす
働きをします。その場しのぎで、決して体に良いとは言えませんよね。
『イミダゾールジペプチド』は200~400mgを毎日摂取するのが理想と
されています。具体的には『所さんの目がテン!』でもやっていましたが、
鶏胸肉の約100gに対して、200mg分の『イミダゾールジペプチド』が
含まれているのだそうてです。
『イミダゾールジペプチド』を摂取するのに一番適したメニューは鶏胸肉を
じっくり煮込んだ「スープ」とのこと。鶏胸肉を熱水で約30分煮込む
ことで『イミダゾールジペプチド』がスープに抽出されるのだそうです。
肉を食べ続けるのは難しいですが、スープならいけそうですよね。
様々な実験結果から、「イミダゾールジペプチド」が最も力を発揮する
のは摂取開始数日後から、継続摂取した2週間後以降ということが分かり、
疲れた時に取るだけでは、抗疲労効果も存分に発揮されないとのこと。
「疲労」が抜けないと嘆いている人は、ぜひ2週間続けてみてください。
覚醒剤取締法違反の罪で起訴され、17日の保釈後に千葉県松戸市内の病院に
入院していた元プロ野球選手の清原和博被告。実はこの松戸の病院は、私の
母親が心臓手術で命を助けてもらった事のある、家からも、そう遠くない病院
だったのです。窓から外の様子を伺う清原被告の姿を見ると、どうしても
西武ライオンズにデビューした頃の若かりし勇姿を思い出してしまって…
何とも言えない寂しい気持ちになってしまいます…。
勾留中に糖尿病の治療のため複数回、病院に行っていたことが分かった清
原被告ですが、なんと「血糖値900」と報じられるほど、以前から重症の
糖尿病を患っていたそうです。正常の血糖値は食後ですら140未満ですから、
どれほど悪い数値か…。
「国民健康・栄養調査」によると、糖尿病が強く疑われる人の割合は、
男性の15.5%、女性の9.8%と言われており、昨年2015年12月の厚生労働省
「患者調査」によると、糖尿病の患者数は316万6,000人となり、前回
2011年調査の270万から46万6,000人増えて、過去最高となっています。
生活習慣病では、「高血圧性疾患」が1,010万8,000人、「高脂血症」が2
06万2,000人、心疾患が172万9,000人、「がん」が162万6,000人、
脳血管疾患 117万9,000人という結果です…。
そんな糖尿病の人にお勧めできる食べ物の代表例は、キノコ類・海藻類
・玄米等。キノコ類は、非常にカロリーが低くて糖尿病にお薦めの繊維も
豊富に含んでいます。海藻類も同じく食物繊維を豊富に含んでおり、
低カロリー。その上海藻に含まれる食物繊維は水溶性なので腸内で溶けて
糖質をつつみ込み、吸収を抑えてくれます。食物繊維と言うと水溶性も
不溶性も気にせずに捉えてしまっているケースが多いようですが、この
水溶性はとても大切です。また、GI値の低い食材=血糖値の上昇しにくい
食材として、玄米や蕎麦等もお薦めとなっています。
清原被告には、麻薬も糖尿病もしっかり克服してもらって、麻薬が如何に
良くない物かを経験から訴え、撲滅の為に頑張ってもらいたい…そう思います。
今日は、砂糖の日です。「さ(3)とう(10)」の語呂合わせで、砂糖の優れた
栄養価などを見直す日だそうです。脳が必要とするエネルギー源は
ブドウ糖ですが、砂糖はこのブドウ糖の最も優れた供給源で、ブドウ糖には、
精神をリラックスさせる効果もあるそうです。でも、今日は希少糖のお話をば。
健康を気にしている人なら「希少糖」(レアシュガー)の存在を耳にしたことが
あるでしょうし、随分と希少糖の名の付いた製品も販売されるようになって
きたので、実際に目にされている方も多いと思います。希少糖とは、その名の
通り、「自然界にその存在量が少ない糖」でまさに希少な糖という事です。
日本における希少糖の研究は、香川大学に置かれている希少糖研究
センターが中心となっており、希少糖に関する産官学連携の研究開発が
行われています。希少糖を体系的に生産するシステム「イズモリング」も
考案され、国内で「希少糖」と言えば、こちらのD-プシコースを指しています。
香川県の企業、株式会社レアスウィートが販売する「レアシュガースウィート」は
こうした背景から誕生した製品で、天然のでんぷんからつくられた希少糖
D-プシコースを約10~15%含んだ甘味料です。価格は安いとは言えませんが、
この希少糖には様々な効能も確認されており、少しずつ手にしやすい価格に
なることを願うばかりです。
ちなみに、その特徴としては、以下のようなものがあげられています。
・食後血糖値上昇抑制作用(糖尿病予防)
・脂肪蓄積抑制作用(ダイエット)
・動脈硬化予防作用(アンチエイジング)
・血圧上昇抑制作用
・抗酸化作用
等々、数々の作用が報告されており、メタボリックシンドローム対策に
期待される新たな機能性素材として注目されています。カロリーはゼロに
近いけれど、あくまで天然由来で、甘味は砂糖の7割程度。
お店で売られている食料品には無糖と書かれながらも、良いのか悪いのか
分かりにくい人工甘味料が添加されているものも多いので、そんな商品が
こんな身体に良いものに変わっていくと良いのですが…
『安いもの』を求めてしまうと、いつまで経っても改善は難しいのでしょうか…
今日はみつばちの日。まんまですね。「ミツ(3)バチ(8)」の語呂合わせから、
全日本ミツバチ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定しました。
かつて日本で飼育されていた日本ミツバチは、蜂蜜の生産高が少なかった
のですが、明治の初期に西洋ミツバチが入ってから生産と需要が拡大したそうです。
8月3日に蜂蜜の日としても少し書きましたがマヌカハニーについて、今日は
書き足したいと思います。御存知の方もおられると思いますが、マヌカハニーは、
ニュージーランドの「マヌカの木」から採れるはちみつです。
蜂蜜には殺菌・抗菌作用がありますが、マヌカハニーは普通の蜂蜜よりも
かなり強い効果を持っています。さらに、抗炎症作用も期待できるようで、
一般的に言われる効能には、下記のようなものがあります
• ピロリ菌、大腸菌、腸球菌、消化性潰瘍、化膿レンサ球菌などの胃腸疾患の改善
• 虫歯、口内炎、歯周病の治療・防止
• 喉の痛み、鼻のつまりの改善、風邪、インフルエンザの予防
• 整腸作用
• ガンの予防・治癒
• コレステロール値の低下
• 糖尿病の改善
• 副鼻腔炎の治療
• 創傷、切り傷、火傷の治癒
• 炎症を和らげる
あのテニス世界ランキング最高位のジョコビッチが、毎朝スプーン2杯の
マヌカハニーをとっていることを御存知ですか? 王者に相応しい健康
アイテムですが、欠かさず続けるのは難しいことです。
何はともあれ、健康に良いことは、生活の中に取り入れていきたいものです。
良質なマヌカハニーを取りたいところですが、値段が高いので、私のような
庶民には、なかなか続けて取り入れるのは厳しいかなぁ・・・
先日3月3日放送のカンブリア宮殿をご覧になられた方おられますか?
エースコックさんが取り上げられていましたが、凄いですねぇ・・・。
健康を意識して作られている『はるさめ』使用のヘルシーカップ麺
フェカリス菌入りのトマトスープやクリーミーポタージュスープ
出汁を効かせて旨みを出す事で減塩に繋がった減塩中華そば。
「国立循環器病研究センター」が認定する“減塩”商品に始めて選ばれたそうな・・・
どれも食べてみたい物ばかりでした
社長の金言では・・・
『新しいものを生むには “やりすぎ”ぐらいでちょうどいい』
そんな事を語られていましたが、アイデアを産み出す為に、どんな意見も
否定しない・・・だからこそ豊かな発想が生まれ続けているのですね。
1963年に発売した「ワンタンメン」。業界初の「カレー味のカップ麺」や、
餅を入れた「力うどん」。日本初の大盛りカップ麺「スーパーカップ」から
あの「スープはるさめ」、更には乳酸菌入りのスープから、麺の本場、
フオーから発した昨年2015年9月に日本で発売された「ふぉっこりきぶん」。
この麺は油で揚げない米麺なので低カロリーで、通常のカップラーメンが、
平均350kcalに対して190kcal。
売り場でも他社製品と合わせて健康コーナーを設けて販売するなど、これからも
このエースコックさんからは目が離せそうに在りません。…と言うよりも
まずは一品食べてみたいですね。ラーメン好きやからなぁ・・・
今日は、バウムクーヘンの日です。神戸のドイツ菓子製菓会社・ユーハイムが
2010年に制定しました。1919年のこの日、広島県で行われたドイツ展示会で、
ユーハイムを創業したドイツ人カール・ユーハイムが日本で初めてバウムクー
ヘンの製造販売を行ったのです。
中心にドーナツ状の穴があり、断面に樹木の年輪のような同心円状の模様が
浮き出たケーキなため、日本ではおめでたい贈答品のひとつとして慶事の
贈り物としても好まれ、結婚式や祝い事の引き出物として使われることも多い
ようです。
日本人にとっては大正・昭和初期から知られドイツを象徴するお菓子のひとつと
見られていますが、実際のドイツでは珍しい種類のお菓子で、日本ほど
一般的ではないそうです。菓子職人のシンボルとして意匠化されるなど
ドイツ菓子として認知はされつつも、伝統的な作成方法が非常に特殊で
専門装置や技能を要するため、一般的な菓子店では扱っていないことが多く、
入手しようと思えば専門店を探す必要があります。
バウムクーヘンの精密につくられた年輪の形状は作成した職人の技術の
高さを象徴するものなので、食べるときは有り難さを噛み締めながら頂きたい
ものですね。
神戸のユーハイム本店では明日3月5日(土)にマイスターと20人で力を
合わせてバウムクーヘンを焼くイベントを開催するようです。一人一人が
一層ずつ担当して、20層のバウムクーヘンを焼きあげるので、見応えも
ありますが、実はこの20人、参加費3,000円を払う事で、一般の人から
公募するものなので、参加体験できるんですよ。
ユーハイムの製菓マイスターと美味しいバウムクーヘンを焼き上げられる
なんて、できるものなら参加してみたいものです。試してみたい方は、今年の
応募締め切りは既に終わっているので、来年のチャレンジになりますでしょうか…。
そんな事を書いていると袋詰めのスーパーで販売されているカットバウムでも
良いから食べたくなってきます…この食い物への執着心…何とかしたいものです…
3の字が耳の形に似ていることと、「み(3)み(3)」の語呂合わせから今日は、
耳の日とさせれています。何となく言われなくても想像の出来る記念日ですよね。
めずらしくウィキペディアにも記念日として掲載されていました。
一般の人々が耳に関心を持ち、耳の病気のことだけではなく、健康な耳を
持っていることへの感謝、耳を大切にするために良い音楽を聴かせて耳を
楽しませてあげるために、あるいは、耳の不自由な人々に対する社会的な
関心を盛り上げるために制定されたそうです。
また、余談になりますが、3月3日は三重苦のヘレン・ケラーにアン・サリヴァンが
指導を始めた日であり、電話の発明者グラハム・ベルの誕生日でもあるとのこと。
耳と言えば、ダイソーの「光る耳かき」って御存知ですか?スイッチを入れると
LEDライトがつき、耳の中を照らすことが出来るので、耳掃除をしてあげるのには
優れもの。使ってみたいとは思うものの、耳かきをさせろとは言い難く、結局
優れものと知りながらも手を出せない私なのでありました…。
ところで耳は、耳かきをする事で損傷してしまうケースも少なくなく、外耳道の傷、
即ち外耳炎になってしまうこともあるとのこと…。詳しくは、こちらの
大川医院耳鼻咽喉科さんのサイトに書かれていますので、お読み下さい。
http://www.okawa-jibika.com/html/byouki/byouki_mmikai.html
私の家では、娘が毎日耳かきをしているので気になるところです…(・・;)
ちなみに耳にたまるあの耳アカとか耳クソと呼ばれている物は『耳垢(じこう)』
というのが正式名称だそうで、ただ汚いだけの物だと思われがちですが、
3つの役割があるとの事。
① 酸性で細菌や真菌の発生を抑える
② たんぱく分解酵素を含み、殺菌作用がある
③ 含まれている脂肪によって、皮膚の乾燥を防ぎ表面を保護する
お医者さんでも耳かきは、した方が良いのか悪いのか分かれるようで…
たまぁに、軽く耳かきをする程度が私は良いのかなと思いますが…
だんだん難しくなってきたので、この辺で…m(._.)m
今日は寒天の日。長野県茅野商工会議所と長野県寒天加工業協同組合が
制定したのですが、2005年の今日、NHKテレビ『ためしてガッテン』で寒天が
取り上げられ、大ブームとなったことを記念して設けられたそうな。…って、
こんな理由で記念日が出来ることもあるんですねぇ。
寒天は、テングサ、オゴノリなどの紅藻類の粘液質を凍結・乾燥したもので、
ほとんどは食物繊維(アガロースやアガロペクチンなどの多糖類)から
できており、ヒトの消化酵素のみでは分解されないそうです。
ただし、いくらかは、胃酸により分解しアガロオリゴ糖となり吸収され、
生理的な作用をもつことが近年研究されているとのこと。
お菓子の材料に用いられる他、ほとんどカロリーがないこと、腸において
油や糖分の吸収をさまたげることから、ダイエット食品として、また、前述の
アガロオリゴ糖に着目した健康食品としても注目されています。
立方体状に裁断してあんみつの中に入れるほか、牛乳に粉末寒天を添加し、
固形にした加工食品は、牛乳寒あるいは牛乳羹と呼ばれ、中華料理の
杏仁豆腐にも好んで利用されるようです。
杏仁豆腐美味しいですよね。ゼラチン主体の杏仁豆腐もありますから、
寒天主体の杏仁豆腐と、是非食べ比べてみたいものです。
食べ物の話になると、なんか熱くなるなぁ・・・
今日はニラ記念日です。
JA全農おかやまが岡山県の特産の黄ニラのPRのために制定しました。
「に(2)っこりいい(1)ニ(2)ラ」の語呂合せと、この時期が鍋物などへの
需要期であることから決められたそうです。
カロリーは100gあたり18kcalとダイエット向き。青ニラを収穫した後に目隠しを
して暗い場所で成長させ、柔らかくて白く育てたもの。ニラの臭みがなく、
甘みがあるので生でも食べられるのが特徴。別名、にらもやしとも言われ
ています。
明治時代から栽培が始まったとされる黄にらは、秋~冬が旬であり、通年
出回っている野菜でもあります。保存する場合は、乾燥を避けるようにして
冷蔵庫に入れます。
黄ニラを使ったレシピには、黄ニラばら寿司や卵とじ、おひたし、味噌汁など
があり、黄ニラしょうゆや黄ニラ味噌などの名物も通販などを始め販売されて
いますが、何故か私的には中華のイメージがあって、我が家にはあまり登場
しません。歯ごたえと見栄えの良さが印象的な食べ物ですし、もっと出回っても
良い食材だと思うのですが、何故なんでしょうねぇ・・・
今日はカレーの日です。実は弊社の社長は大のカレー好き?なので、機会があれば、
是非、カレー問答でもお願いします。多分、本社のある地元神保町のカレー屋さんは
殆ど食べ尽くしているのではと…。
さて、今日の記念日の謂れですが、1982(昭和57)年、全国学校栄養士協議会で
1月22日の給食のメニューをカレーにすることが決められ、全国の小中学校で一斉に
カレー給食が出された事を記念しての記念日だとか。カレーの嫌いな子には真っ青に
なるイベントですねぇ。
でも、カレーに含まれるスパイスの1つターメリックには、有効成分にクルクミンが
含まれており、その効能として抗腫瘍作用や抗酸化作用、抗アミロイド作用、抗
炎症作用などが知られています。
カレーは、多種類の香辛料を併用して食材を味付けするというインド料理の特徴的な
調理法を用いた料理に対し、欧米人が名付けた呼称とか。転じて、それを元にした
ヨーロッパ系の料理や、同様に多種の香辛料を併用して味付けされる東南アジア
などの料理も指すそうです。
で、お馴染みのカレーライスとは、カレーを米飯に掛けて食べる料理ですが、
インド料理を元にイギリスで生まれ、日本で発展した料理とも言えます。インドの
カレーよりとろみが強くなっているのは、イギリス海軍のメニューに採用されたとき、
船の揺れに対応するためだったという説や、ソースを重視するフランス料理の
手法を取り入れたからという説があります。
日本でのカレーの進化はすばらしく、1926年に大阪ハウス食品が、「インスタント・
カレールウ」を「ホームカレー粉」の商品名で初めて発売すると、1945年11月、
オリエンタルが、事前に炒めた小麦粉とカレー粉を混ぜた粉末状のオリエンタル
即席カレーを完成。1954年更にエスビー食品が固形製品を発売すると、翌年
昭和30年代からは、テレビによるCMを主とした各製造販売会社の販売合戦が起こり、
「即席カレー」の生産と消費が急増しました。そんな中、1960年江崎グリコが
板チョコの生産技術を生かして、ブロックごとに割って量を加減できるワンタッチ
カレーを発売。現在の日本の「インスタント・カレールウ」の定番が誕生したのだ
そうです。誰でも簡単にカレーが作れて良いですよね。
私はジャガイモやニンジンがゴロゴロと入っているタイプはあまり好みませんが、
ジャガイモが溶けるくらい煮込んだトロトロの物はなかなか好みであります。
あぁ、なんか、こういう話をしていると食べたくなってしまいますよねぇf(^ ^;)