ティータイム

美味しくて身体に良い「おとうふ工房いしかわ」さんの商品

2019-5-21 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 
5月9日放送のカンブリア宮殿『子供に食べさせたい!豆腐のオンリーワンカンパニー』の回ご覧になられましたか?

 

豆腐と言えば、タンパク質や脂質など体の基礎的な栄養素のみでなく、体を調節等して健康を維持増進させる食品「機能性食品」としても注目され、豆乳を搾りとった残りのオカラまでも、大変身体に良いことは皆さんもよくご存じのはず。そんな豆腐にあって、主婦が絶賛し、子供に食べさせたいと言われる豆腐を作る会社「おとうふ工房いしかわ」が今回の主役でした。

 

27歳の時、家業の豆腐店を継いだ石川社長の目標は「日本一売れる豆腐屋になる」という事でした。コストを下げ大量に売って利益を出すことを考えていましたが、既に市場には安い豆腐があふれており、地元スーパーに売り込みに行っても相手にされません。そんな中、自然食品のお店の店主に出会うことで、本物の豆腐作りとは何なのかを教えられていきます。それまで輸入物の大豆を使って”にがり”も使わず作っていた石川さんでしたが、国産大豆と”にがり”を使ったこだわりの豆腐作りとの長い戦いが始まっていきます。

 

やっとの思いで美味しいと思えるものを作り上げていくと、あの自然食品の店主に食べてもらいお墨付きをもらいますが、それに甘んじることなく、更に「子供が豆腐の匂いが苦手で食べてくれない」という家庭のために独自の豆腐づくりに取り組んでいきます。オリゴ糖を加えることで癖がなくなることに行き当たると「究極のきぬ」「至高のもめん」を開発、子供に優しい一番のヒット商品となって29店舗を展開、年商50億円をたたき出すまでになっていくのです。

 

番組の最初に紹介されていた愛知県民が愛してやまないお菓子「きらず揚げ」。豆乳を搾りとった残りかすの「おから」を使って何かできないかと模索している中、「子供の歯固めができるものがない」という主婦の意見をきっかけに、原料におからを使った「きらず揚げ」を開発し、これも大ヒットさせ、なんと年間4億円を売り上げ。

 

親から大学生の時に下宿生活をさせてもらう中で、親に対しての感謝の気持ちを持つようになり、それが、多方面に広がって、様々な人への感謝の気持ちとして仕事に反映されていきます。座右の銘で「不易流行(ふえきりゅうこう)」という言葉をあげられていましたが、その意味は、「いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること。」を表しています。

 

『不易流行』・・・その言葉を実践されておられる方で、豆腐にビフィズス菌を増やしてくれるオリゴ糖を加えたり、なかなか食べたがらない”おから”を歯を丈夫にしてくれるお菓子として再生させたりと、新たな取り組みが2倍も3倍もおいしい話になって素敵なものに仕上がっています。「おとうふ工房いしかわ」さんの豆腐やお菓子、食べてみたくなりました!!

 

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「高機能×低価格」の黒船デカトロンに挑む侍ワークマン!!

2019-5-17 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

4月2日放送のガイアの夜明け【「あなたにファッション革命」④~進撃のワークマン!】の回、ご覧になられましたか?アパレル業界は、90年代に15兆円あった市場規模が20年で10兆円に落ち込み、縮小傾向が続いています。そんな中にあって俄然勢いを増してきているのがガテン系作業服で業界最大手の今回の主役「ワークマン」。

 

「ワークマン」は、昨年9月、東京・ららぽーと立川立飛に一般客向けの新業態「ワークマンプラス」をオープンしました。店頭に並ぶのは作業服のノウハウを活かした「高機能×低価格」のカジュアルウェア。店は入場制限をかけなければならないほどの大盛況で、オープンから1週間の売り上げは目標の250%以上を記録。勢いそのままに、現在、出店攻勢をかけています。

 

ワークマンの新業態開拓の背景には、建設業界が抱える深刻な問題「若年層の人手不足」がありました。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた建設ラッシュの中、30歳未満の働き手はわずか1割。「きつい・汚い・危険」の“3K“のイメージがある業界は、その払拭を課題としていました。そこでワークマンが商品のデザインに手を入れ、「作業着のスタイリッシュ化」を推進したという訳です。

 

雨天用の作業着を、機能はそのままにデザインをオシャレにすると、バイク乗りの間で大ヒットしてしまうという思いがけない需要が見つかります。手応えを感じた「ワークマン」は、調査の結果、こうした一般客向けの「高機能×低価格」市場に4,000億円もの需要が眠っていると弾き出したのです。

 

そうして、開拓を続けたところヒットを連発。厨房で働く人のために開発した「すべらない靴」を改良したスニーカーは、妊婦や子育てママに大好評。さらに、溶接工の作業着から着想した「燃えないパーカー」は、焚き火をするキャンパーたちがこぞって買い求めました。ケチャップが染みずに作業服の上を流れていく様子は圧巻でした。

 

近年、作業服のノウハウを活かしたカジュアルウェアを展開し"丈夫で安い"が人気を呼んでいた「ワークマン」は独走状態だったのですが、この春、"最後の黒船"が来襲するというのです。相手は世界最大級のスポーツ・アウトドア用品メーカー「デカトロン」。

 

1976年にフランスで設立されたデカトロンの商品は、ほぼすべてオリジナルで、売りはワークマンと同じ「高機能・低価格」。現在51の国と地域に1,500店舗以上を展開、年間売上高は約1兆4,000億円。その規模ゆえ、コストコやIKEA同様、日本市場に与える衝撃は計り知れないと言います。満を持しての日本進出に、デカトロン代表は「スポーツ市場としては世界3位の大国。新たな開拓の場として大変魅力的」と話し、3月末、ついに兵庫県西宮市に日本初出店を果たしました。

 

危機感を募らせる「ワークマン」は、なんと、同じ西宮市内に新店舗を出し、迎え撃つという暴挙とも思われる戦術で打って出ます。両者の距離はわずか3キロですから、まさに侍"ガチンコ勝負"・・・今後の動向に注目です・・・と、そんなこんなか、5月12日には、「がっちりマンデー!!」にも登場してきていました。

 

がっちりマンデーでは高機能なのに何故激安なのか?を教えてくれていました。商品部の季彦さんは商品を中国に発注する仕事を行っていますが、中国の工場における繁忙期と閑散期を熟知しており、閑散期にオーダーするだけで10%は安くできるとのこと。一般の服に比べて作業服は何年先までも売れるので、大量発注できます。普通のアパレルメーカーは多くて年1万着の発注らしいのですが、ワークマンはなんと年350万着を発注し、値引き交渉も有効という訳です。

 

面白かったのが出店方法。ワークマンは全国に839店舗を構え、既にユニクロよりも店舗数が多くなっています。フランチャイズ方式を取っていますが、土地を見つけるのも店を建てるのも全てワークマン本部の役割となっていて、店ができたらオーナーを募集し、見つかるまで本部が営業する形を取っています。

 

つまり、オーナーは出店費用まで激安で済み、初期費用は、なんと350万円と驚きの低価格。更に、利益の4割がオーナーに入るよう固定されている為、売れば売るほど儲かるというモチベーションの上がる制度。更に更にワークマンには懸賞金の制度まであって、年1億円の売上で10万円、これが10年連続続くと20万円…これだけではセコイとMCの加藤さんがバッサリ言うと、その他にも懸賞制度は7つほどあり、一番もらえるお店は300万円以上にもなるとのこと。

 

ワークマンプラスに行って、服を見てみたいとも思いましたが、オーナーも悪くないかもしれませんね??? とりあえず「デカトロン」vs「ワークマン」面白くなりそうです。日本人としては、やはりワークマンを応援したくなりますが???
 

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魅了させられる「物語のある家具」や伝統工芸を活かした雑貨

2019-5-13 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

3月7日放送カンブリア宮殿『価格だけで勝負しない 第三の家具メーカーの挑戦!』の回、ご覧になられましたか。「高級家具」と「激安家具」という二極化が進む家具業界。父娘の争いで話題となった大塚家具の事は記憶に新しいところですよね。そんな家具業界にありながら、"価格"だけで勝負するのではなく、家具を通して見えてくる"物語"を武器にして、業界に殴り込みをかける集団…それが今回の主役、東京・表参道に本社を置く「ワイス・ワイス」という会社です。

 

使う木材が、「どこで伐採したものなのか?」「どこの製材所で加工されたのか?」といった、まるで生産者の分かる農産物の様に、木材のトレーサビリティを業界に先駆けて明示し、そこに「どんな思いがあるのか?」ということまでを含めた「物語のある家具」で、いま注目を集めているというのです。

 

東日本大震災で、仕事が激減し、倒産の危機に追い込まれた宮城の製材所「くりこまくんえん」。実は、これまで家具を作ったことのなかった製材所だったようで、そんな会社がヒットを飛ばしているというのです。人気の理由は、やわらかく、座り心地が良く、断熱効果で冬でも温かいという特徴と、ワイス・ワイス流の「震災にまつわる感動の物語」。

 

「ワイス・ワイス」で扱っている家具は、全てが、こうした物語を持つ家具ばかり。宮崎県で原木椎茸の栽培に使われていたクヌギを活用した椅子や、岩手の栗の端材を集積して作った椅子など、その木材の産地がイメージできる独自の商品を次々に生み出しているのです。それは、デザイン性ばかりを目指した高級家具ではなく、価格が安いだけの激安家具でもなく、“物語のある家具”。

 

社長の佐藤さんは、青山大学を卒業後、建物の施工や内装を手掛ける、国内最大手の乃村工藝社に入社します。香港、NY、シンガポールなどの有名百貨店や高級ホテルを担当し、内装プロデューサーとして世界を飛び回っていたそうです。そして、32歳の時、社内ベンチャー制度を利用して「本当の豊かさ」を追求する会社「ワイス・ワイス」を設立していくのです。

 

しかし、事業は暗礁に乗り上げてしまいます。2005年に発覚した「耐震強度偽装事件」や、2008年の「リーマンショック」の影響で、仕事は激減。同時に起こった「低価格家具」の台頭により、ワイス・ワイスは価格競争の波に飲み込まれ、1億円もの赤字を背負っていくことになります。

 

しかし、佐藤さんは、IKEAやニトリなど、安い家具が喜ばれる時代に移行していく中で、新たな価値基準を持った家具作りに動き出していきます。それが“物語のある家具”という訳です。

 

そんな素敵な家具を作り始めた「ワイス・ワイス」ですが、更には家具の企画だけでなく、伝統工芸とコラボさせて、全く新しい物を産み出していました。全国各地の伝統工芸品を現代風にアレンジした雑貨を扱う店も手掛けるようになったのです。番組ではいくつか紹介されていましたが、とても素敵なものばかりでした。

 

いつもの「村上龍の編集後記」には、こんな事が書かれていました。
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ビジネスシーンでは「デザイン」がキーワードになっている。企画・製品・宣伝戦略などにとどまらず、美しさだけでもなく、価値観、理念、生き方にまで及んでいる気がする。ワイス・ワイスがプロデュースする、栗駒山のスギ材で作られる家具は、荒廃しつつある自然環境や伝統文化、消耗を強いる都市生活への提言など、すべて内包している。佐藤さんは、アジアの辺境の地を旅して、新しい人生観を手に入れたが、具体化するのに長い長い時間が必要で、今もなお苦闘が続く。それは、その人生観の変化が、本物だった証しだと思う。
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是非、直に作られたものを目で見て、触れてみたいと思いました。
 

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「地球が滅ぶのに学校なんか行けない」という子供の叫び・・・

2019-5-9 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

 先日Yahoo!ニュースの「地球が滅ぶのに学校なんか行けない」16歳のノーベル賞候補と140万人の子ども達が大人達を叱る(志葉玲)という記事を読みました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20190422-00123218/

 

4月22日…アースデイというその日は、地球環境に想いを寄せ、行動しようという日として設けられた日です。世界中で頻発する異常気象など、地球温暖化が猛威をふるう中、十分な対策を取らない政治家達へ、子どもや若者の怒りが爆発し、各国では抗議デモが行われるようになっています。

 

3月15日には、世界125カ国、約2000ヶ所で子ども達が温暖化対策を求めるデモに参加しました。そのきっかけとなった一人の少女「グレタ・トゥーンベリさん」をはじめとして、心に突き刺さる大切な事が多く書かれた記事でした。

 

2018年末、ポーランドで開催されたCOP24(気候変動枠組条約第24回締約国会議)で、当時15歳のグレタ・トゥーンベリさんが語った言葉・・・

 

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「子どもの未来、奪わないで」(全文)

 

私はグレタ・トゥーンベリといいます。15歳です。スウェーデンから来ました。「クライメート・ジャスティス・ナウ」の代表として演説しています。スウェーデンは小国なので、私たちが何をしようと問題ではないと言う人がたくさんいます。でも私は、どんなに小さくても変化をもたらすことができると学びました。もし、たった数人の子どもが学校へ行かなかっただけで世界中の注目を集めることができるのなら、私たちが真に望めば力を合わせて何ができるかを想像してみてください。しかしそのためには、それがどんなに不快なことであっても、はっきりと発言しなければなりません。

 

あなた方は人気低落を恐れるあまり、環境に優しい恒久的な経済成長のことしか語りません。非常ブレーキをかけることだけが唯一の理にかなった対策なのに、あなた方は私たちをこの混乱に陥れた、あの悪いアイデアを推進することしか口にしません。それは大人気のない発言です。その重荷をも、あなた方は私たち子どもに負わせているのです。でも私は人気取りのことは考えません。私は気候の正義と生きている惑星のことを考えます。私たちの文明は犠牲にされています。ごく少数の人たちが莫大なお金を稼ぎ続ける機会のために。私たちの生物圏は犠牲にされています。私の国のようにお金持ちの国の人たちがぜいたくな生活をするために。その苦しみは、少数の人のぜいたくのために、多くの人たちが払う代償なのです。

 

2078年に、私は75歳の誕生日を迎えます。もし私に子どもがいたら、一緒に過ごしているでしょう。子どもたちは私にあなた方のことを尋ねるかもしれません。まだ行動できる時間があるうちに、なぜあなた方は何もしなかったのかと。あなた方は、自分の子どもたちを何よりも愛していると言いながら、その目の前で、子どもたちの未来を奪っています。

 

政治的に何が可能かではなく、何をする必要があるのかに目を向けようとしない限り、希望はありません。危機を危機として扱わなければ、解決することはできません。化石燃料は地中にとどめ、公正さに目を向けなければなりません。この制度の中で解決することがそれほど難しいのであれば、制度そのものを変えるべきなのかもしれません。

 

私たちは、世界の指導者たちに相手にしてほしいと懇願するためここへ来たのではありません。あなた方はこれまでも私たちを無視してきました。そしてこれからも無視するでしょう。私たちは言い訳を使い果たし、時間も使い果たそうとしています。私たちは、あなた方が望もうと望むまいと、変化は訪れると告げるためにやって来ました。真の力は人々のものなのです。ありがとうございました。


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書かれたYahoo!ニュース記事の中で一番印象的だったのはこんなところ・・・

 

「温暖化による破局的な影響への危機感が高まる中、その防止に逆行する動きもある。悪目立ちしているのが、日本だ。CO2等温室効果ガスの直接の排出量自体は中国や米国等が圧倒的に多く両国の責任は一際重いものの、安倍政権は温暖化対策として最優先に規制しなくてはいけない石炭火力発電を「成長戦略」に組み込み、インフラ輸出として推進してきた。邦銀メガバンク三行も化石燃料への莫大な額の投融資を行い、パリ協定以後の2016~2018年の、石炭火力発電企業上位30社への投融資額の多さでワースト1位なのが、みずほフィナンシャルグループ、2位は三菱UFJフィナンシャルグループ、4位がSMBC(三井住友銀行グループ)と、石炭火力発電への投融資額は世界でも日本からが最大なのだ。」

 

【〇〇ファースト】という言葉が度々使われたりもしていましたが、こうした動きは何ファーストだと思いますか?トランプの事が、また頭をかすめたりもしますが…私は、同じ日本人として恥ずかしい気持ちで一杯になりました・・・。

 

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「沁みる夜汽車」から温かい『49歳差の友情』を

2019-5-7 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

4月30日放送のBS1スペシャル「沁みる夜汽車」を先日観ました。どうやら、この「沁みる夜汽車」は、4月8日から10分で終わる短編ドラマとして放送されていたようですが、今回のスペシャル版を見るまでは知りませんでした。・・・というか我が家の録画予約の番組表では30分を切っていくと、タイトルすら表示されなくなっていくので、こうした短時間で終わってしまう番組を見つけるのは至難の業です。

 

NHKの番組の紹介文では、以下の様に書かれています。

 

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寝入りばなの一時、旅情ある夜行列車がゆく。鉄道にまつわる素敵なお話、心に染み入るエピソードを一日のおわりにお届け。
出会い、別れ、日々の営み。鉄道はそれぞれの人生にとって大切な役割を担っている。その中でも、人々の心に“沁みる”物語を取り上げご紹介していく。
番組は駅や路線にまつわる心温まるストーリー、本当にあった「沁みる話」を現場取材のドキュメンタリー部分と再現イメージで構成していく。
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ドラマの中身は夜汽車を扱ったものではないのですが、基本、夜の10時40分からの放送のようで、どうも夜汽車のネーミングは、そこから来ているようです。今回、ご紹介したかったのは、その中の『49歳差の友情』という作品です。

 

このエピソードは、JR青梅線の福生駅から通勤する56歳の高山さんと、同じ電車で通学する6歳の三宅君の友情の物語です。きっかけは、ある朝、体調が悪くなって泣いている三宅君を心配した高山さんが通勤途中にもかかわらず一緒に電車を降りて駅員さんに三宅君の対応を頼んだことでした。

 

三宅君は乗り物酔いしやすい体質だったのです。後日、三宅君が社内にいる高山さんを見つけ、お礼を言うと、それ以来、二人は毎日電車の中で待ち合わせて約20分の乗車時間を楽しく過ごすようになりました。

 

夏休みやお正月で会えない時は、なんとハガキのやりとりをするほどに友情は育まれていったのです。しかし、4年後に二人に別れが訪れます。高山さんが定年退職になったのです。でも、その後も手紙などでの交流は続いており、今度の夏は一緒に富士山に登る約束をしているそうです。

 

通勤電車というと、あれだけ大勢の人が乗車していながらも、個々に親しくなるようなことはまず考えられないという中、1つの思いやりから心の交流が生まれていく…良い話でした。

 

この他、番組では「服を着た小便小僧」「卒業生へのメッセージボード」「息子と車窓の風景を」「駅を守る理髪店」などが放送されていますが、どれも本当にほっこりするような良いお話ばかりでした。次回が楽しみですが、短時間の番組なので、NHKも、もう少し宣伝して頂けると良いのですが・・・。

 

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