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大谷翔平選手で話題となった【目標達成シート】

2021-8-11 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

叶えたい目標を明確にし、それを達成するための具体的な項目を可視化したフレームワークとして、大谷選手の活躍と共に話題になったのが【目標達成シート】。どんなものなのか、じっくりご覧になられましたか?

 

大谷翔平選手は、プロでもなかなか投げられない球速160キロを高校時代に成し遂げ、ルーキーイヤーに投手で3勝、打っても3本塁打という「二刀流」の活躍を見せたプロ野球選手。岩手県・花巻東高校から2013年にドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団したのち、2018年からメジャーリーグチームのロサンゼルス・エンゼルスと契約し、今年の活躍はスポーツの垣根を越えてしまって、世界中に知れ渡るほどとなっています。

 

そんな大谷翔平選手が高校一年生の時に作成したのが、今回ご紹介する「目標達成シート」。高校時代の監督・佐々木洋氏からの教えにより作成したこのシートは、強い目標(夢)を中心に置き、周囲9×9の合計81マスに細分化した目標を書き込んだものです。

 


大谷選手が中心に書いた夢は「8球団からのドラフト1位指名」でした。ご覧頂ければ分かるように、中央の目標(夢)を達成するために必要な要素を8つ外周に記入。「体づくり」「人間性」「メンタル」「コントロール」「キレ」「スピード160キロ」「変化球」「運」。更にこれらを達成するための具体的な目標を、それぞれ8つずつ記入したのです。

 

大谷翔平選手は目標達成シートを作成する際、なるべく具体的に、また少し高い目標を書き込むようにしたと話しています。ひとつの大きな目標を達成するために必要な要素を細分化し「叶えたいこと」への道のりを明確にしていったのです。一度にすべての要素をクリアしていくのは難しいもの。そこで具体性を高めると、目標を見失わずに進めます。また、共通する項目が出てくれば、それがより重要となる事も良く分かります。

 

目標達成シートは、目標設定や現状分析、行動指標の確立など様々な場面にも活用できます。この9×9の81マスで構成される目標達成シートは、「マンダラチャート(マンダラート)」とも呼ばれるフレームワークです。マンダラチャート(マンダラート)のベースとなっているのは、予想できた方も居ると思いますが、仏教の考え方や教えを表現した「曼荼羅」です。規則性を持って複数の偶像を配置した曼荼羅では、すべての偶像が相互に影響しあって1つの世界を形成している、点を表現しています。

 

目標達成シートを作成する際のポイントとしては、目標と目的の違いを理解しておくこと。目標は目的を達成するために必要な「目印」であり、目的は最終的に到達したいゴール。つまり「目的」という最終地点に到達するための過程に必要なのが「目標」という事になります。

 

大谷選手の目標達成シートで特に注目したのが【運】というところ。疎かにしがちですが、こんな所にまで目を配ってきたからこそ、人としても高い評価を受け、万人に愛されるようになったのでしょうね。こんな記事・・・『メジャー球宴史上初“リアル二刀流”で勝利投手の大谷翔平をスター集団がサイン攻めで称賛の嵐…「全員が彼に畏敬の念を抱く」』や『【MLB】大谷翔平が“太っ腹” 総額1650万円を球団職員30人に贈呈、HR競争の賞金活用』など・・・自分の事の様に嬉しくなってしまうものです。

 

オールスター明け、ホームランダービーでフォームが崩れたか、調子が良くないように見えてしまいますが、こんなシートを作れる大谷選手なら、復活するのも時間の問題と思いたいところ。まだまだワクワクさせてもらえそうです。

 

オリンピックが終わり、コロナ感染は、これまで以上の拡大を続け、政府の対応も相変わらずの無策で、自宅療養が拡大されて、重症化によって亡くなられる方も益々増加していくのでしょうか。にも拘らず、治療薬の制限も緩和される事なく、受け入れ施設が拡大されるわけでもなく、ワクチン接種も量も充分ではなく・・・それゃ内閣支持率も下がる一方な訳です。

 

昨年は支援金もいくらかありまたが、2年目となると支援金も少なく、中小は益々困難になっています。大谷選手の様なスーパーなニュースや、オリンピックで全力を尽くして元気をくれるような、そんな良い知らせが、もっともっと欲しいし、長いトンネルも早く抜け出したいものです。皆さん、気持ちが折れがちになりますが、負けないで乗り切っていきましょうね!!!
 

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希望の大谷翔平と不安の政府政策

2021-7-13 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 
昨日7月12日から再び緊急事態宣言に入った東京。3回目の効果が見られないうちに緊急事態宣言を解除し、既に6月中旬には増加に転じていた感染者数…東京の感染者数が再び1,000人を超えるのも時間の問題・・・。こんな展開は多くの人が想像できていたのではないでしょうか…。安心安全と見せかけだけの標語でオリンピックに進む中、飲食店に対しては、とうとう金融機関からの圧力まで要請しようとする酷さ。「もっと厳しいロックダウンをしている国だってある」と言いつつも、これほどまでに国民の努力に押し付けて、支援の足りない先進国はあるだろうか…。何とか窮地を乗り越えようと借入金を行った飲食店も、もう資金が底をついて行くという…。「もっと借りれば良いじゃん」って、そんな風に考えているのだろうか?公助が圧倒的に不足している日本・・・。

 

ワクチン接種が最大の武器と言っておきながら、これまた計画性のなさから惨憺たる展開の政府政策。
7月5日に基礎疾患を持っているという事で、ようやく接種券が送られてきた私ですが、所属する市区町村の接種予約は、個別会場が全て休止中で受付停止。集団接種会場も受付初日の受付開始時間にログインするも、空席無しと表示。ならば、東京の大規模接種会場の予約をと試みるも、これまた可能日無しと…。職域接種を並行させたせいで、ワクチンが一気に不足し、本来回されるべき地方自治体に回せなくなってしまった?「早く打て打て」と言っていたかと思えば、早すぎるから今度は「適切なスピードに」抑えろと?これまでのワクチンのおかげで感染者が増えていても、高齢者で重症化する人は減っているよう。でも供給の見通しが難しくなった今としては、仮に1回目の接種に至っても、2回目がいつ打てるのか分からないという別の不安も生じてしまう・・・

 

不安の政府政策…ともすればマイナスの事が頭に浮かんでしまって、精神的なダメージを受けている人も少なくないはず。なのに消費税10%のおかげで政府の税収は増えているとか…国民に反映されずに何処へ消えていくのか・・・。そんな中、明るいニュースとなっているのがメジャーリーグで大活躍している大谷翔平選手。モーニングショータイムと言われるほど、毎朝、大谷翔平選手のホームランに希望を見出している人も少なくないはず。かく言う私も、一番の楽しみが大谷翔平選手に関するニュースとなっている。正に、マイナスの政府政策に対してプラスの大谷翔平選手。

 

7月13日の今日はオールスターゲーム前夜の「ホームランダービー」に日本人初となる参戦。明日14日は、メジャーリーグ史上初となる打者・投手の両部門での参加。前半戦を終えてホームラン数は2位に5本の差をつけて、両リーグトップ。オールスター戦前の33本塁打は、伝説のスラッガー、サミー・ソーサに並んで歴代トップ。年間60本ペースと噂になっているけれど、私は、ケガなどのトラブルがなければ70本後半から80本台もいけるのではないかとワクワクしている。

 

あまりの凄さに「スペース・エイリアン」とか「ミスター・エブリシング(何でもできる人)」や「ユニコーン」「スーパーマン」「ビースト」など、普通ではない表現もあり、二刀流として活躍したベーブ・ルースしかなし得なかったことを、目の前で見られる。同じ時代に生きられる事の貴重さを認識しろとまで言われている。「スペクタル」なんて事も言われているけれど、本当に信じられないぐらい凄い。打者としてはホームランを量産し、そのホームランも打球速度・飛距離と圧巻。投手としては160キロを超える剛速球を投げて奪三振ショーを演出。走っては見事に盗塁を成し遂げ、顔も甘いマスクで、二の腕を出せば驚くほどのマッチョ。褒められれば自分の事の様に嬉しくなってしまう昨今。

 

同僚のスーパースター、トラウトがこう話す・・・
「野球をやっている子どもは誰もが彼の行動を真似すると思うよ。ショウヘイは失敗しても、腹を立てているのを見たことがない。常に笑顔でいる。そしてどんな時も努力を惜しまない。あいつはすべて、モノが違うんだ。かなりクレイジーだよ(笑)」

 

NHKのクローズアップ現代で知った事ですが結果を出すためには、やはり、それなりの努力も必要。ケガに苦しんだこれまでの努力でマッチョな肉体を手にし、「ブラストモーション」と呼ばれるハイテク機器を使って、「バレルゾーン」ナンバーワンのスイングを手にし、シーズン中も疲れから剛速球に陰りが見えると、すかさず投球フォームの修正に取り組む…。こんな姿勢が政府政策にあれば、どんだけ~か・・・。

 

何よりも大谷翔平選手の嬉しいところは、本当に楽しそうに野球をプレイし、笑顔もマナーも思いやりも、ピカ一な事。
どうかシーズン終了までケガやトラブルに見舞われず、元気に走り抜けて下さい。マイナスなところが目立つ昨今、どれほどのプラスの力になっているか計り知れないだけに、これからも応援していますよ!!!!

 

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「世界競争力年鑑2020」34位、「国民はそれほど馬鹿なのか」、「ビジョンハッカー」

2021-6-18 NEW!
カテゴリ:つぶやき

ご無沙汰しております。相変わらずのコロナ禍で、通常とは全く違う状況が続いておりますが、更にオリンピックも重なり始めて、日本は何処に向かっているのか、不安な日々にストレスばかりが蓄積されている感じです。 なのでズルズルと長くなりますがご了承ください。

 

 

少し前になりますが、こんな記事を目にしました・・・。
【IMD「世界競争力年鑑2020」日本の総合順位は30位から34位に下落】
【世界競争力年鑑】とは、国の競争力に関連する統計データと企業の経営層を対象とするアンケート調査結果を63カ国から収集し、作成される競争力指標で、全ての分野を合わせた競争力総合順位のほか、四つの大分類「経済状況」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」の順位、更に各大分類に5個含まれる小分類の順位として公表されるものです。

 

【世界競争力年鑑】における2020年の総合順位を見ると、1位のシンガポールから始まって、日本の総合順位は63カ国・地域中34位で、アジア・太平洋地域でも14カ国・地域中・・・なんと10位・・・。G7でありながら、こんなに酷いとは…。ちなみに主な順位は・・・1位 シンガポール、2位 デンマーク、3位 スイス、4位 オランダ、5位 香港、6位 スウェーデン、7位 ノルウェー、10位 アメリカ、11位 台湾、20位 中国、23位 韓国、29位 タイ・・・34位 日本・・・。

 

日本の総合順位の変遷を見ると、同年鑑の公表が開始された1989年からバブル期終焉後の1992年まで1位を維持し、1996年までは5位以内の高い順位を維持した。しかし、金融システム不安が表面化した1997年に17位に急落し、その後は一時的に上昇する年はあったものの、基本的には20位台の中盤前後で推移しました。その後、2019年には30位となり、最新版の2020年では過去最低の34位まで落ち込んだのです。

 

日本の状況を項目別に見ていくと、「経済状況」は11位(前年16位)、「政府の効率性」は41位(前年38位)、「ビジネス効率性」は55位(前年46位)、「インフラ」は21位(前年15位)である。経済状況の順位はやや上昇したもの、「政府の効率性」「ビジネス効率性」「インフラ」の順位は更に悪化しているのです。特に「ビジネス効率性」は2015年以降、大幅な順位の下落が続いています。

 

競争力年鑑では、先に挙げた統計とアンケート結果から作成される競争力指標のほか、経営層を対象に自国の強みと認識する項目を選ぶアンケート調査も行っています。この結果を見ると、質の高いインフラや労働力(高い教育水準、熟練労働力、労使関係)が強みと認識されている一方、税制や政府の競争力、開放性・積極性の評価が低いのです。なお、強みと認識される項目は、前年調査から大きな変化はないものの、「強い研究開発力」が約13%ポイントの低下となっている点が注目されます。

 

先日、こんな記事もありました。
【菅総理と玉川徹氏どっちが正しい? 「国民はそれほど馬鹿なのか」】

 

古賀茂明さんによる記事です・・・
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「6月9日に2年ぶりに行われた党首討論。弁論能力では野党第一党の立憲民主党・枝野幸男代表が菅義偉総理よりはるかに上だ。しかし、最大の論点、コロナ対策については、菅氏が、「ワクチン、ワクチン」と叫ぶだけで、全くかみ合わない。五輪も補正予算も時間不足で、実のある論戦ができずに時間切れ。枝野氏圧勝を予想した向きには肩透かしの結果だった。この結果に菅氏はほっと胸をなでおろしていることだろう。いや、むしろ、計算通りだとほくそ笑んでいるかもしれない。」
これまで菅総理は、国会でも記者会見でも、質問にまともに答えることができず、それが支持率にも響いてきた。最近では、これが日常化して、どんなにふざけた答弁でも、ニュースとしての価値がなくなるほどにまでなった。
夏の間は、コロナで人がたくさん死ぬかもしれないが、気にしなくて良い。五輪でお祭り気分となり、さらには、GoToも一部地域限定で開始を宣言すれば、雰囲気は一気に変わる。9月までにはワクチン接種の拡大で死者や重症者が減り、高齢者を中心に安心感が一気に広まる、という「思い込み」が菅氏を支えている。
9月の自民党総裁選での再選が最重要課題の菅総理にとって、できればその直前に衆議院の解散総選挙を行い、そこでまあまあの結果を出して無投票再選に持ち込みたい。したがって、ワクチンの効果は、9月までに出ればなんとかなると考えているのだ。
しかし、仮にワクチンの接種が順調に進んで、9月に感染が多少落ち着いても、国民がそれまでのコロナ対策の拙さを許してくれるだろうか。ことは自分たちの命や暮らしに関わることである。この点について、テレビ朝日コメンテーターの玉川徹氏は、「日本人ってそんなもんですかね。もうオリンピックの2週間ですっかり忘れて、あー良かったねって言って投票するんだろうか」と述べている。国民はそんなにバカではないと言いたかったのだろう。逆に言えば、菅総理は、玉川氏とは逆のことを考えているということだ。菅総理の余裕の裏にあるもう一つの要因。それが、菅氏が安倍前総理から引き継いだ哲学である。
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記事を書かれた古賀茂明さんは、今から7年前の2014年7月18日にこうツイートされたそうです。
『安倍さんの政治哲学:「国民は馬鹿である」 1.ものすごく怒っていても、時間が経てば忘れる  2.他にテーマを与えれば、気がそれる  3.嘘でも繰り返し断定口調で叫べば信じてしまう  私たちは、そんなに馬鹿なのでしょうか?』

 

安倍政権では、とんでもないスキャンダルや失政で内閣支持率が落ちてもすぐに回復し、不利だと言われた選挙でも必ず自民党が大勝してきました。スクープされた嘘で、後から証拠が出てきても知らんぷり、関連者の自殺…人の命が失われたって知らんぷり・・・。国民は今もそれほど馬鹿なのか。分かっていても、それでも自民党なら安定して任せられる…なのか?そんな国民の「気持ち悪い」までの安定志向が、【世界競争力年鑑】の総合順位まで下げているんじゃなかろうか・・・

 

これまた少し前になりますが、NHKスペシャルで【ビジョンハッカー 世界をアップデートする若者たち】という番組が放送されました。

 

マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏の語る【ビジョンハッカー】。1980年代以降、インターネットによるグローバル社会を作り上げた立役者の1人です。経営から退いた現在、社会問題の解決に取り組む若者を、積極的に支援しています。その原点は、学生時代の体験にありました。

 

「僕は両親が寝た後、こっそりと大学の研究室に通っていた。そこにあったコンピュータは、ものすごく大きいものだった。君たちのポケットにあるスマホの8千分の1の能力しかなかったけれど、どんな魔法が使えるのか知りたくていじりまくったんだ。何かを変えたい、良くしたいと夢中になるのは、若者の特権だよ」

 

新型コロナによって、グローバル資本主義が行きついた先で様々な矛盾が噴きだしている今。かつてのゲイツ氏のように、社会システムを根本から変えようという若い世代が、世界各地で活躍しています。その名も【ビジョンハッカー】。スマートホンを武器にしながら、仲間や資金を集め、軽やかに行動しています。これまでの世代が解決できないままの問題に立ち向かう若者たち。今回のNHKスペシャルでは、そんな世界各地のビジョンハッカーを追っていました。姉妹サイトの方で次回書きたいと思っていますが、興味ある方は、是非、再放送で見てみて下さい。

 

・・・で、最後に何で、こんな話を取りあげたのか・・・。悲しいかな、自民党でテレビに出て来るのは大昔の異物の様な気持ち悪いお爺さんばかり。こんな人たちに日本の将来を任せ続けるのですか?政府を変えるのが一番早い?安定を望んだことで、世界から大きく遅れた社会になってしまった?デジタルの遅れが、どれほど世界的に遅れていたかも、コロナ禍で痛い程思い知ったはず。いざデジタル庁と言ったところで、その先頭も傲慢で、自民党らしい酷い人物でした。国民の意志を無視し、嘘をつき、嘘がバレても開き直る・・・そんな政党を、これからも野放しにしていくのですか?自民党にだって若い政治家はいますが、上に媚びているばかりで、体質は変わり様がない・・・。

 

私は、お年寄りの駄目な政治家を退けて、新たな可能性にかけたいと思いますよ。【ビジョンハッカー】、変えられるのはスマートホンを武器にできる【志ある若い人】たちなんだと思っています。簡単に繋がれる時代だから、声をあげていきましょうよ!!

 

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スーパードライ生ジョッキ缶 アサヒビールの熱い志

2021-5-3
カテゴリ:テレビ番組から

 4月29日放送のカンブリア宮殿【新時代の幕開け!アサヒビールの戦略に迫る】の回、ご覧になられましたか?

 

アサヒビールが常識をひっくり返す新商品を発売しました。おなじみスーパードライの「生ジョッキ缶」タイプです。ビール好きの方で、まだ知らないという方は居ないと思いますが、缶のフタが全開すると泡が自然に出てきて、居酒屋やレストランで出てくる生ジョッキのような味わいが家庭で楽しめるというものです。泡も非常に細かく、今までの様にコップに注いで飲むと、かえって泡が荒くなるので、そのまま飲んで欲しいという、洗い物も増えずに手間いらずの優れもの。コロナ禍の今、居酒屋に行けずに生ビールの禁断症状が出かけている人には、家呑みに是非欲しい一品。

 

1987年の発売以来、アサヒビールの屋台骨となったスーパードライですが、近年は若者のビール離れ、コロナによる外食不況などにより苦戦を強いられています。その反撃ののろしがスーパードライ生ジョッキ缶。「こんな商品、今までに無かった」とすでに大きな話題になっています。お試し販売としてローソンで扱われるや否や、大騒ぎとなって、店頭販売が始まると大騒ぎになって、あっという間に完売。生産が追い付かなくなって、一時休止状態に追い込まれる次第です。

 

コロナ禍・・・お酒を扱うお店は目の敵にされ、売上も大きく落ち込んでいます。そんな中にあって、レストランと共存共栄を目指すアサヒビール。素敵な事にコロナと闘う飲食店を陰ながらバックアップしていました。飲食店に新人が入ると聞くと、営業担当がさっそく出向き、ビールサーバーの使い方・洗浄方法からグラスの拭き方まで、ビールを美味しく飲むノウハウをレクチャー。さらに、支援給付金など支援制度の活用方法からテイクアウトを始める店の容器の相談まで、ビールだけにとどまらない様々な相談に応じているのです。

 

新型コロナも第4波を迎えていますが、ワクチン接種率が経済協力開発機構(OECD)加盟37カ国中、何故か最下位という恥ずかしいレベルの日本。何度か緊急事態宣言を行ってきましたが、この1年以上もの間、場当たり的な…表面的な対応に終始追われていたかのような政府や知事さんたちの、あまりの対応の不十分さに、ほとほと嫌気がさしていますが、こうした民間の動きには、本当に心動かされるものがあります。自粛しろ、動くな、休業しろ・・・と命令に近いお願ばかりで、具体的で充分な支援のない事を思えば、どれだけ財源のない民間の方が心強い事か・・・

 

社長の塩澤賢一さんの座右の銘…「降り止まない雨はない」。今だからこそ、心の中にしっかり置いて、この苦境を乗り越えていきたいものです。

 

ついでになりますが、先日【2030年 未来への分岐点】というNHKの特番を見ました。『第1回 暴走する温暖化 “脱炭素”への挑戦』『第2回 飽食の悪夢〜水・食料クライシス〜」と、未来の為に、今すぐ行動を改めなければ…と思わせてくれる良い番組を見させて頂きました。今、自分の立つ場所・環境をしっかり理解して、未来に活かせる生き方がしたいものです。

 

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「1回失敗したら終わり…それっておかしくない?」

2021-3-29 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 『セブンルール』川口加奈さんが理事長を務めるHomedoorの回、ご覧になられましたか?
3月23日放送の「セブンルール」(カンテレ・フジテレビ系 全国ネット)に登場した、認定NPO法人Homedoor(ホームドア)理事長の川口加奈さん。14歳でホームレス問題に取り組みはじめ、「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」も獲得。彼女が立ち上げた事業のひとつ、路上生活者の就労支援を兼ねたシェアサイクルサービス「HUBchari(ハブチャリ)」は、コロナ禍で通勤の足として注目され、利用者が前年比で2倍となるなど事業としても伸びています。番組MCの長濱ねるさんが「絶対に見てください」と予告で語るほどの衝撃を与えた川口さん・・・。

 

川口加奈さんは1991年、大阪府生まれ。14歳でホームレス問題に出合い、ホームレス襲撃事件の解決を目指し、炊き出しやワークショップなどの活動を開始。17歳で米国ボランティア親善大使に選ばれ、ワシントンD.C.での国際会議に参加。高校卒業後は、ホームレス問題の研究が進む大阪市立大学経済学部に進学。19歳のとき、路上から脱出したいと思ったら誰もが脱出できる「選択肢」がある社会を目指してHomedoor(ホームドア)を設立し、ホームレスの人の7割が得意とする自転車修理技術を活かしたシェアサイクルHUBchari(ハブチャリ)事業を開始。また2018年からは18部屋の個室型宿泊施設「アンドセンター」の運営を開始します。

 

これまでに生活困窮者ら計2000名以上に就労支援や生活支援を提供している。世界経済フォーラム(通称・ダボス会議)のGlobal Shapersや日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019」、フォーブス誌による日本を変える30歳未満の30人「30 UNDER 30 JAPAN」、青年版国民栄誉賞とされる日本青年会議所主催の「第31回 人間力大賞グランプリ・内閣総理大臣奨励賞」など、受賞多数。

 

そんな川口加奈さんが出会った、あるおっちゃん・・・
センターと呼ばれる釜ヶ崎の象徴的な建物の軒下で、他のおっちゃんたちと並んで寝ていました。もともと自分で会社を経営していたそうだが、親会社の倒産にともない自分の会社も倒産。多額の借金を背負い、迷惑はかけられないと家族とも離別し、借金の取り立てから身を隠すように、日雇い労働を求めて釜ヶ崎にやってきたそうです。おっちゃんはもともと心臓が弱く、過酷な日雇い労働では働けず、またたく間にホームレスになってしまいます。

 

川口加奈さんそんなおっちゃんのことを「自己責任だから、ずっとホームレスでも仕方ない」で済ませたくありませんでした。おっちゃんの身の上話を聞いて、私はより一層、何かできることないかなと思い、尋ねるとこう返ってきました。
「せやな……とりあえず、もう一度ちゃんとした仕事で働きたい。わしにもできる仕事ないかな」
おっちゃんの口からこぼれた「働きたい」という言葉。やり直したい。もう一度働いてがんばりたい。それを応援せずにはいられないと奮起したのです。

 


その日から川口加奈さんは、おっちゃんに内緒で、63歳の男性が働ける仕事はないだろうかと探しはじめます。求人情報誌に掲載されている会社に片っ端から電話していきました。しかしいざ、具体的に仕事を探そうとすると、ホームレス状態から働く状態に至るには、さまざまなハードルがあることに気づいていきます。

 


まず連絡手段について。今は私の携帯電話から電話しているけど、もしおっちゃんが面接に行くとなったら、面接の合否の連絡はどの電話にしてもらったらいいんだろうか? 働くとなったら、やっぱり携帯電話はマストアイテムだけど、おっちゃん、携帯電話代払えないし、そもそも、ホームレスの人でも、携帯電話って契約できるんだろうか? ほとんどの求人票には給料翌月払いと書かれているけど、これって働いてもすぐにはお金がもらえないってこと? そしたら給料がもらえるまでの生活費、どうしたらいいんだろう? 今は昼間に炊き出しに並んでご飯を食べているけど、日中に働くようになったら炊き出しには並べなくなる。そもそも、交通費もないのにどうしたらいいんだろう? 働くんだったら、身なりもちゃんとしないといけないし、そのお金はどうしたらいいんだろう?
仕事を探せば探すほど、ホームレスの人が働くには大きな壁があると感じました・・・。

 

結局、大した仕事も見つけられず、おっちゃんにどう話そうと考えあぐねながらおっちゃんを探すも、そんなときに限っておっちゃんがいない。川口加奈さんは、いつもおっちゃんが寝ていた場所の近くにいる別のおっちゃんに聞きました。

 

「あそこで寝てたおっちゃん、どこ行ったか知ってます?」
「ああ、あの人。こないだ亡くなったで」

 

頭を殴られたような衝撃でした。結局、その方は身分を証明するものを持っておらず、無縁仏になったという話もあとから知ります。もう一度やり直したい、そんな思いが叶わず、路上で名前も知られず亡くなってしまう。そんな社会、もう嫌だと思ったのです。
だから、川口加奈さん夢を描きました・・・

 

結局、これまで川口さんが取り組んできた事は、ホームレス問題の根本原因にアプローチできていない。ホームレス問題への偏見をなくして、ホームレス状態をちょっとだけよくしたという対症療法的な活動にとどまっていたんじゃないだろうか。そうじゃなくて、本当に必要なのは根本的に問題を解決すること。ホームレス状態から脱出したいと思ったら誰でも脱出できるし、そもそも、ホームレス状態になりたくないって思ったらそうならずに済む。そんな社会にする必要があるんじゃないか。
そんな思いから、川口加奈さんは1枚の絵を描いていきます。

 

とりあえず、ここに駆け込んだらなんとかなる。そんな施設の間取り図を描いたのです。
ここに来てもらったらその日からゆっくり休んでもらえる個室を用意しよう。3時間も寒いなか並んでおにぎりをもらうんじゃなくて、いつ来ても温かいご飯が食べられる。そんな場所があったらなぁ。やっぱり、お腹がいっぱいにならないと頑張ろうっていう気力も湧かないんじゃないかな。日本では廃棄食品も多いっていうし、その食品を集めて、カフェもできるんじゃないかな。よし。栄養の取れる食事ができるカフェもつくろう。さらにそのカフェでは、おっちゃんたちに就労支援として働いてもらおう。それ以外にも、どんな人でもその日から働ける仕事をたくさんつくろう。職業訓練が受けられるように、教室もつくろう。ホームレスの人の中には児童養護施設出身の人も多いなぁ。児童養護施設は18歳(現在は20歳)を過ぎると退所しなければならなくて、急に頼れるところがなくなってしまうのがよくないんじゃないかなぁ。それなら、成人向けのこの施設に併設したら、大人になっても帰ってこられる場所がある状態をつくれるんじゃないかな。おっちゃんたちの中には子ども好きの人も多いし。よし、施設の真ん中には公園をつくろう。ホームレスの人たちにも優しい、安心して医療を受けられる病院も描こう。路上から搬送された場合に備えて、救急車が直接、施設に入れるようにしよう。悩みを抱えた人も多いから、カウンセリングルームもつくろう。音楽は人を癒やすっていうし、私の好きなオーケストラの楽団もつくろう。自分の趣味も織り交ぜつつ、そうして1枚の絵を描き上げられました。

 

「1回失敗したら終わり。……それっておかしくない?」

 

そんな思いが詰まった1冊の本、是非、手に取って読んでみて下さい。

 

【14歳で“おっちゃん”と出会ってから、15年考えつづけてやっと見つけた「働く意味」 】
著:川口加奈

 

 

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「純正自然」で菓子職人の技術に拘る【ユーハイム】さん。

2021-2-22 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

カンブリア宮殿「ユーハイム」の回、ご覧になられましたか? 今から101年前、日本で初めてバウムクーヘンを販売したのがユーハイム。神戸・元町の商店街の一角にあるユーハイムの神戸元町本店。ここでは全国でもわずかな店でしか味わえないバウムクーヘンを売っています。しっとりとした味わいを楽しむことができる「切りたてバウムクーヘン」(1枚108円)。社長の河本英雄さんが率いるユーハイムは全国278店舗、年商280億円超。しかし、その強さを支えているものは、大手とは全く真逆の菓子作りにありました。

 

大規模なユーハイムさんの工場を訪ねると「工場に来る人はみんな人が多いことに驚く」と言います。確かに最新の生産ラインなどは一つもなく、いたるところで膨大な人数の菓子職人が忙しそうに動き回っています。生クリームを塗る工程は、他の大手の場合、機械化されているところですが、ユーハイムは手作業。焼き菓子に模様を入れていく作業も、他の大手では自動化されていたりするところもあるそうですが、ユーハイムではやはり手作業。製造の工業化に頼らない大手とは思えない職人たちの菓子作り。これこそがユーハイムが他に負けない強さを支えていたのです。

 

「非効率ですよね。でも効率を何と考えるか。数字か味か。数字に関していかに効率が良かろうが、味に対して非効率であれば、それは効率的ではないと思います」と話す河本社長。

 

千葉・船橋市のユーハイム船橋工場が映されていましたが、ここで職人たちが作っていたのは「モリヨシダ」の「モンブラン」。特にこだわっているのはモンブランクリーム。驚いたのは、大企業にも拘らず機械を使わず、手作業できめ細かい滑らかさが出るまで延々と混ぜ合わせていたこと。「機械でやるとつぶれすぎてしまう。ふんわりしたモンブランクリームを作るにはやはり手で」と言うのです。「モリヨシダ」のおいしいモンブランはユーハイムの腕利きの職人たちが作っていたのです。別の職人たちが作っていたのは「フィリップ・コンティチーニ」の「タルトタタン」。スライスしたリンゴを、これまた手作業で丁寧に重ねていました。「角にリンゴが入ってないと、型を抜いた時にきれいに台形にならない。噛んだ時の食感も違ってくる」と言いいます。さらに別の職人が型から取り出したのはかわいらしいムースケーキ。これも「スクランブルスクエア」に入るドイツの洋菓子店「グマイナー」の商品「ヴァルト」。ユーハイムは海外スイーツ店の製造・販売を請け負い、日本進出を支えている、とても貴重なメーカーだったのです。

 

「渋谷ヒカリエ」に店を構えるのは2018年に日本に初上陸したパリの超人気店「ミシャラク」。その斬新な菓子作りにセレブの顧客も少なくないそうですが、実はここも日本での製造をユーハイムが任されているのです。その理由をクリストフ・ミシャラクさんは「技術の完成度が素晴らしい。ユーハイムは本当に進んでいると思いました。ユーハイムと組めてうれしいです。なぜなら僕のケーキをパリと遜色なく完璧に再現してくれるから。それがなければパートナーに選ぶことはありませんでした」と・・・。

 

バウムクーヘンが生まれたと言われる町、ドイツ・コトブス。街中に立つ女性の像の手にはバウムクーヘンがありました。ところが、そのドイツでバウムクーヘンについて聞くと「あまり食べない」「年寄りのもの」という声が聞かれたのです。ドイツでは既に時代遅れの菓子になっていたのです。ではユーハイムはなぜ、バウムクーヘンを日本でブレークさせることができたのか。

 

社長の河本さんが拘るのは、保存料などをゼロにする「純正自然」というキャッチフレーズの商品づくり。ショートケーキに使うイチゴジャムも自社で作ることに挑戦していました。ケーキの材料を一つずつ、元となる原料までさかのぼって「純正自然」を進めているのです。
「全部本来のものが入っているのがいいと思うんです。それが、僕らがやっている『純正自然』。現在、ユーハイムの商品はその8割が『純正自然』で作られているとのこと。
そんなケーキ作りをユーハイムに根付かせた夫婦・・・それがユーハイムの創業者、カールさんとその妻エリーゼさん。ドイツの菓子職人だったカール・ユーハイムさんんは、1909年、当時ドイツの租借地となっていた中国・青島でユーハイムを創業。その後一生の伴侶となるエリーゼさんと出会いますが、お2人の歩みは苦難の連続でした。

 

1914年、第一次世界大戦が始まると青島が陥落。カールさんは日本軍の捕虜となってしまいます。終戦後は日本にとどまり横浜で小さな店を開業するも、今度は関東大震災が起き、またすべてを失ってしまいます。それでも諦めなかった2人は、1923年、神戸で店を開業。そこでヒットしたのが故郷のバウムクーヘンだったのです。苦労して店を軌道に乗せたお2人でしたが、店舗の急激な拡大には否定的でした。エリーゼさんを直接知る現会長の河本武さんは次のように・・・。
「エリーゼさんに店を出すと怒られる。『あなたは何をやっているんだ』と。『お菓子屋には「3S」というのがあって、それは「スモール・スロー・ステディー」。「小さく・ゆっくり・着実に」やっていくのが菓子屋。店を何店も出したというのは自慢にならない』と。

 

1945年、終戦の1日前、59歳でカールさんが死去。その後、エリーゼさんの経営を手伝ったのが、当時ユーハイムにバターを卸していた、現社長の祖父・河本春男さん。カールさん亡き後もエリーゼさんは、お菓子のおいしさを決める原材料にこだわり続けました。
「エリーゼさんは『乳化剤を混ぜるのは簡単だけど、うちは乳化剤などの食品添加物は使わない』と。素材のおいしさを組み合わせてお菓子を作る。『見えるところは丁寧に、見えないところはより丁寧に』と言っていたカールさん。

 

ユーハイム夫妻の口癖は「お菓子は平和の象徴」という言葉。戦乱に翻弄された2人の思いが込められているのです。実は、カールさんが日本で最初にバウムクーヘンを販売したのは広島市。破壊される前の原爆ドーム、物産陳列館。101年前のことだったのです。
その因縁に、カールさんの菓子作りへの決意があったのではと河本さんは考えていました。
「ドイツへ帰る選択肢も別の所に行く選択肢もあった。でもユーハイムさんが日本に残ると決心したのは、おそらくこの国の平和のためにはお菓子が必要だと思ったからじゃないかと思うんです。ずっと平和を思いながらお菓子を焼いて、ここからバウムクーヘンが日本全国へ広まっていった。本当に感無量です」と。

 

全国でもわずかな店でしか味わえないという「切りたてバウムクーヘン」。実は、つい先日、あるショッピングモールに期間限定で出店していたので、買うチャンスがあっのですが、2日しか日持ちしなくて、買うからには家族そろって食べたいという思いもあって、揃うのが1週間後だった私は断念したのでした。・・・いやぁ、やっぱり買って、1人でも食べておくべきだったか・・・。私が生まれ広島で、カールさんが日本で最初にバウムクーヘンを販売したことも、身体に良い「純正自然」を目指している事も、大いに応援したい気持ちにならざるを得ないのです。その後、お菓子を買おうとしてユーハイムを見つけてしまったら、やはり、ちょっと手を出してしまうようになったのでした・・・。

 

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こんなに酷い緊急事態宣言があって許されるのは日本だけ?

2021-1-8 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 
とうとう、緊急事態宣言が再度発令されましたね。時短要請しても援助金なし。

一部援助はしても、一生懸命大きくなってきた会社ほど報われる事がない助成金。

そして、前から言って生きた、発掘して貰えない業種や裏方への配慮・・・

 

こんなに酷い政権を実現したのが国民の投票であったかと思うと、今更何も言え

ないのかもしれませんが、腐りきった自民党よりも、未熟な政権に期待してきた

私にとっては、「だから言っただろう!!」と半狂乱したい感じです。安定とか

新しいものに心を預けられない日本人のマイナス面が、こんな形で実現されて

しまうとは、思ってもみませんでした・・・。

 

腹が立って居酒屋に行きたくても行けず、ストレス発散も出来ない。大好きな

居酒屋さんたちの悲鳴を思うと、やりきれなさも酷すぎます。

 

ちゃんと営業が行えるように、感染防止策のウィルス除菌空気清浄機の無料配布

とか、「こうすればやっても良いし、その為の費用は国が全部持つよ」ぐらいの事が

できないんですかねぇ。居酒屋だけでなく、心の癒しの為にある業種にも、もっと

心を配って欲しい・・・

 

居酒屋さん・・・飲みに行けない私たちに、おつまみのウーバーイーツみたいなの

できないですかね。お酒は買ってこれるけど、美味しいつまみは、家で作るのは

難しいし、2000円以上からの受付でも、全然喜んでオーダーしますよ!!  個々に

作れないなら、食材を有効に使う為に、決まった家族2000円コースとか、仲良し

2000円コースとか、コース料理にしてしまうのだって、ありじゃないですか?

それこそ、これまでの経験と知識を使って、ダメな国の支援に期待せず・・・

 

特措法・・・なんとかなりませんか? 助成金どころか、罰金やら、店名の公開って、

公開処刑にするのは今更積極的になってしまって、弱っている所に爆弾投下しようと

するなんて可笑しくないですか? 防衛費という名の軍事費には巨額を投じ、なぜ、

庶民の為に金を使えないのか? 独自の飲み会だけは続けようと心砕いたりして・・・

 

如何に助けを求めている所に素早く必要な額を助成するかの仕組みづくりを・・・

この半年、何故手付かずに来れたのか…。100万円必要な企業に、5万円を倍の10万円

にして助成したところで・・・足りないものは足りない・・・。借りても返さなければ

ならない物は負担が大きくなるだけで、更に首を絞める材料になりかねない・・・。

そんなことくらい、子供だって分かるのに・・・

 

コロナ禍に陥って、このブログ更新の頻度も非常に少なくなっておりますが、楽しめる

ネタを書く気になれないので、読者の方々には本当に申し訳なく思っております。

こんな状況下にあっても、「風邪と変わらない」と言って、油断に結び付けてしまえた

影響力のある方々が、もし、こんなブログを読んで頂けたのなら、改めて発信して

流れを変えることに御協力頂けませんか?

 

リスクの低い若い人であっても、後遺症は酷く、長期が経過しても改善されない人が

多くいる事を・・・

 

医療体制は既に崩壊していて、コロナ以外の病気への対応も、既に困窮し、仮に

交通事故の様な不慮の事故に遭ったとしても、簡単には受け入れ先が見つけられ

なくなってきていることを

 

飲食店だけでなく、飲食店に食材を提供している仲介者、生産者も困っている事。

普段なら、人が人として生きるために貢献してきた娯楽施設が、軒並み息絶えよう

としていることを・・・。落ち着いていたかのように思えた半年の間に、思いを寄せて

くれた政治家は居たのでしょうか・・・

 

正直、弊社も、大勢の研究者が会するイベントをサポートする会社ですから、

こんな状態が続くと、会社として成り立たなくなってしまうのではないかと

不安があるのも事実です。休業すれば雇用調整助成金が得られますが、それでは

1年後・・・2年後に行われるであろう大会の準備が出来ません。休業は出来

ないのです。家賃や人件費は止められないから・・・こんな会社への助成金は

少しでも考えの及ぶ政治家はいるのでしょうか?

 

沢山の困窮している企業がある物と思います。誠実な会社であれば、借金抱えての

無責任な倒産よりも、自主廃業を考えるのではとも思ってしまいます。困窮状態に

大企業も中小もないと思っています。もっともっと、本気で企業の事、国民の事、

人の命の事・・・思いめぐらせてほしいものです・・・

 

追伸・・・こんな時だから、明るい記事を書きたいと思いつつも、こうした記事に

なってしまう事・・・ご了承ください。どうか、こんな小さな叫びが、必要な所まで

届きますように・・・。まだ声をあげずに我慢している人・・・そろそろ、堪忍袋の

緒が切れても良いのでは??

 

 

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「勝手屋本舗~どん底からの再建ビフォーアフター」

2020-10-21 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

ご無沙汰しております。気付けば2ヶ月以上も書かないまま今日に至り

やはり、たまには書かないと・・・と思って、無理をして描いております。

正直、コロナのストレスと、在宅中心となって、不自由やら、色々な仕事が

重なって来てしまってパンパンの状態です。

 

とは言うものの、こんな時だからこそ力をくれる番組をご紹介したいと思います。

 

逆境に耐えて乗り越えていく事がテーマの番組は、既に御紹介している【ガイアの夜明け】

や【逆転人生】などがありますが、最近はまっている番組で他にも気金が貰える【激レア

さんを連れてきた】や【勝手屋本舗~どん底からの再建ビフォーアフター】などもあります。

 

今回は、最後の【勝手屋本舗~どん底からの再建ビフォーアフター】についてお話しできればと

思います。

 

この夏、熊本を襲った令和2年7月の豪雨。老舗うなぎ店・上村うなぎ屋は外見の店舗こそ

何とか残ったものの、店内は全て流されてしまって再起不能な状態。上村うなぎ屋に人は

おらず、ご自宅を尋ねて状況を伺うと、店の中のものが流されただけでなく、大切な家族の

思い出までも無くなってしまったとのこと。震災から3ヵ月、ほぼ毎日のように従業員たちが

無償で泥出しなどの作業を行っているが、先が見えない・・・。ご主人は1度再建を諦めた

ものの、店のファンからの手紙でやる気になったとは言うものの、あまりの辛さに、自宅から

すぐの店舗を見に行く事すらできなかった。震災後、どこも人出不足で再建は進まない・・・。

 

番組が選んだ最終提案は「オンラインサロンメンバーで人海戦術支援」。何の見返りもなく、

無償での支援が始まると、店舗に行く事が出来なかったご主人が店舗に足を運んでいく・・・

人の心の温かさを実感できる瞬間でした・・・

 

同日、放送された中には、盗難被害にあった草津熱帯圏もありました。800万円入っていた

金庫が盗まれたとのこと。草津熱帯圏は50年愛され、最大の売りは熱帯大ドームだ。老朽化で

スタッフで修繕しエサ代も浮かせるよう努力しています。草津熱帯圏の目標は来園者を増やし

800万円を取り戻すこと。

 

番組では、ナイトクルーズ動物園やクラウドファンディングを活用したネーミング公募などの

アイデアが出され、ネーミング公募が動き出していきます・・・

 

コロナ禍で多くの人が苦しんでいる時に、困っている人から盗んだり、つくられた助成金を

不正受給したり、ゴートゥーイートの裏技で飲食店を困らせたり、飲食店の批判をしたり…

嫌な話が多い中、救われる気のした番組でした。

 

大変な方が多くいるコロナ下ですが、なんとか無事乗り越えていきたいですね。

 

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コロナ禍に求められる助成の在り方に疑問

2020-8-10 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

ご無沙汰しております。・・・って言うか、在宅勤務中心となって仕事が立て込んでいる中、正直、ブログどころではないのですが、言わずにはいられないと思って、こんな祝日の日にまでアップさせて頂こうと思ったわけです。

 

それにしても、我が国を動かす政府与党は、こんな状況下で、よく国会を開かず、GoToキャンペーンやらマスクの追加配布を目論んだり、増税を検討したりと、相変わらずズレた事をやり続けているのか・・・

 

今回、特に触れたいのが「雇用調整助成金」・・・。ご存知の通り、、「新型コロナウイルス感染症の影響」により、「事業活動の縮小」を余儀なくされた場合に、従業員の雇用維持を図るために、「労使間の協定」に基づき、「雇用調整(休業)」を実施する事業主に対して、休業手当などの一部を助成するものなのですが・・・

 

また、追加で助成しようか・・・という話も出ていますが、この助成金の対象となる人や業者について、漏れのないように調査して欲しいと心から望んでいます。それに関してはマスコミも同じで、もっと知られていない困った人たちを調べて、助けてもらいたいというのが、今回書かせて頂く一番の目的になります。

 

良く知られている飲食店は、狭い店舗に多くのお客さんを呼び込んで、更に回転率を上げる事で利益を得ていきますが、コロナ禍では、Socialdistanceの為に、そうした事が出来なくなって大変苦境に立たされています。そんな事は大体マスコミが報じているので、今更言うまでもありませんが・・・もっと取り上げられていないところにも目を向けて欲しいのです。

 

例えば、動植物を扱っている企業は、エサやりや水やりの為に、休業する事が出来ません。かと言って、営業にもならないので、出るのは地代家賃に人件費とエサ代や光熱費と大変な状態です。休業しないので雇用調整助成金の対象外です。弊社も同じ・・・学術大会等のイベントを任される会社としては、1年先2年先と言った、将来の為に準備して動いていくのが当たり前なので、今のイベントが中止や延期になったからと言って休むことができません。勿論、雇用調整助成金は貰えません。

 

とは言え、にも拘らず、残念ながら・・・こんなコロナ禍でも、政府からは四半期の営業成績を書かせようとしたり、労基署の調査があったり、下請法の調査があったりと、普段と変わりない調査が実施されています。何で、コロナ禍における企業の実態調査が積極的に行われないのでしょうか。

 

聞いて欲しいのは、ただ一つ。「コロナ禍において、どんな事に困っていますか?」

 

そうした市場調査のような実態調査をしていく事で、どんな国からの助成が求められているのかを、しっかり把握して対策して欲しいのです。企業であればお客様目線が掴めておらず、お客様の声を聴こうとする姿勢すらない事が一番の問題。だからこそマスクの追加配布なんてバカげたことを平気でやろうとしていたのです。

 

コロナ禍で積極的にコロナ患者を受け入れようとしている病院ほど苦境に立たされ、差別待遇などにも見舞われながら、命がけで頑張っている人たちにボーナスが出せないなんて、そんな現実があったなら、そんな所にこそ、もっと助成金を投じて欲しいものです。

 

補償をうたってしまったら、大変な支出になってしまう・・・そんな事を考えながらも、自分たちのボーナスはキープし、無駄遣いは知らんぷり、おまけに大量支出をしてきたから、増税して回収しようなんて話が上がってきているとか・・・

 

こんなに国民も企業も悲鳴を上げているというのに、よくも、そんな事を考えられるものです・・・

 

自民党信者の皆さん・・・そろそろ見方や考え方をリセットしてみませんか?ミスだらけの政党でも良いから、国民の声をちゃんと聴いて、声を出せない人たちの声も聴こうとして欲しいものです。間違えたり分からない時は、意地を張って聞く耳持たなくなるのではなくて、国民に問うてみる・・・そんな政党が生まれるように声をあげていきませんか?

 

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「Go Toトラベル」から分かる無責任さ・・・

2020-7-18 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

国内旅行需要喚起策「Go Toトラベル」キャンペーンについて、今更どんなものかを説明する必要もないでしょうが、新型コロナで苦悩する中、案として浮上し、事業規模としては1.3兆円もの税金が投入される事を知らされた時は、何とバカげた対策かと呆れ果てたものでした。

 

新型コロナの収束後の希望とうたっておきながら、まさかの感染拡大期に前倒し…。東京だけ直前に除外されたことで、予め予約していた分についてはキャンセル料が発生してしまい、尚かつ、発生してしまったキャンセル料については、国は知らんぷりと…。

 

せめて、負担しないのであれば、キャンセル料が発生する前に、判断すべき案件だったはずですが、そんな事を考えるより、「やると言ったからには、聞く耳持たず」で、ギリギリまで無策。そして、直近で明らかに東京の感染者数が大きくなると、慌ててそこだけ除外…と、これが国を治める政党のすることですか・・・

 

東京に通う二人の大学生。一人は神奈川在住で、お友達は東京在住。10万円の給付金とキャンペーンを利用して、観光地の応援をと思っていたものの、東京在住の大学生は、行くにしても助成の対象外で、行かないにしてもキャンセル料を負担しなければならない。そもそも、二人とも東京の大学に通っているのに、この扱いの差別を国はどう考えているのか。

 

そもそも、同じ様に税金を払っている人の中でも、今回苦悩の真っ只中にいる人達は、「Go Toトラベル」どころではないはず。行けるゆとりの人は助成の特典を受けられ、苦しんでいる人は更に気力を奪われていく…。早々と国会を閉会し、選挙に向けてパーティーを繰り広げる自民党のAさん。

 

瀕死の状態に追い込まれている企業がどれほどあるのか、今ある助成金の制度では、まだ救えていない企業に対して、もっと様々な助成金対策を検討できないものか。まだ、救われていない企業に思いを馳せ、様々な助成金を導入して救いの手を隅々まで行き渡らせてほしいと切に願う。

 

国民一人ひとりに給付された10万円。あぶく銭を手にした若者の中には、その金で新宿に繰り出し、感染拡大に貢献した者もいたとか。今回の旅行にしても、そんなゆとりがあるなら、その旅費自体を困っている瀕死の企業の救済に充ててほしい。観光業に関しても、旅費の援助ではなくて、安心して旅行ができるようなシステムを考え、その為に必要な投資として、国民の税金をつかってもらいたい。

 

感染拡大が進む中、新型コロナを受け入れている病院は、赤字経営に突入し、最前線で患者と戦っている人達は、何故か賞与が出なかったり、減給扱いにまで追い込まれている病院、それがストライキにまで、なってしまった所すらあるというのに、1.3兆円ものお金は、もっと活かされて使われるべきではないのか?

 

先日ガイアの夜明けに登場していた「何処でも手洗い機」更に進化させて手洗い中にスマホまで紫外線によって殺菌してくれる。歩いて通るだけで全身除菌ができるミニハウス「人間全身洗浄機」「非接触棒」吊り輪を握りたくない人等用の「アシストフック」・・・科学の力で安心して旅行出来たり、安心してイベントが出来るように、ワクチン以外にも模索してもらいたい

 

腹立たしい中、起訴された広島の某議員は、辞職することもなく高額な賞与を手にしていました。国会議員だって、国民の為に賞与を寄付したって良いくらいだと私は思ってしまいます。本当に国民を救うための対策も、ろくに取らず、「油断するな」「自粛しろ」「休業しろ」言う事を聞かなければ罰を与えるぞと、こんな無策で、他人ごとで、上から目線の自民党が、まだ支持されていることが全く理解できません。自民党の多くは、自分たちの事ばかりだという事にそろそろ気付いても良いのじゃないですか?

 

そんな事を言っても、何も変わらないのが日本なのかも知れませんが、自民党でも良いから、心ある人が立ち上がって、国会を再スタートさせて、まだ救いきれていない企業や弱者が、どういった分野、業界にいて、どれだけの人が瀕死の状態で声も出せずに苦しんでいるのかを、まず把握することに努めてください。

 

そして、隅々まで見えたら、共通して対策が必要なのは何なのか、国として何が出来るのか、政党の枠を越えて議論し協力して対策をこうじてください。もっと真剣に国民の声を聞いて、国民の為に尽力して下さい!! ワクチンの開発を世界で協力する事が望まれているように、政党の枠を越えて国を動かす議員団が、何で誕生しないんでしょうね?

 

お読みいただいて賛同して頂ける方、もっと様々な領域、様々なケースの人達、隅々まで助成される事を訴えて下さい。いろんな形で、ウェーブを起こしましょう!!

 

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