ティータイム

ノーベル経済学賞受賞の天才数学者の物語

2016-3-22 NEW!

 

連休終わってしまいましたね。連休はいかがでしたか?

私は、ビューティフル・マインドという映画を見たので、そのお話

について今回は書きたいと思おます。

 

この映画は、ノーベル経済学賞受賞の実在の天才数学者、ジョン・ナッシュ

の半生を描いた物語です。第74回アカデミー賞では作品賞、監督賞、

助演女優賞、脚色賞を受賞し、ゴールデングローブ賞では作品賞(ドラマ部門)

脚本賞、主演男優賞、助演女優賞を受賞しました。主演は、あのラッセル・クロウ。

 

このジョン・ナッシュの専門分野は微分幾何学で、リーマン多様体の研究に

関して大きな功績を残したそうです。1994年にゲーム理論の経済学への

応用に関する貢献によりラインハルト・ゼルテン、ジョン・ハーサニと共に

ノーベル経済学賞を、2015年に非線形偏微分方程式論とその幾何解析への

応用に関する貢献によりルイス・ニーレンバーグと共にアーベル賞を受賞

しています。

 

映画は、彼の天才数学者としての偉業と成功、及び後の統合失調症に

苦しむ人生を描いています。残念ながら昨年5月23日、ジョン・ナッシュ

(86歳)はアメリカ・ニュージャージー州で発生した交通事故で亡くなった

そうです。

 

ここのところ続いている偉人シリーズの数学者や物理学者の映画と比べると、

統合失調症の表現から恐怖や嫌悪感のような物を感じてしまった為に、

今一つ、私は受けとめ難かったのですが、最後にノーベル賞候補に

あがって、周りの人に認められていくシーンは、本当に感動的でした。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 日々の気になることへにほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

 

 

世界最強の暗号エニグマを解き明かした男

2016-3-15 NEW!

 

先日、最初のコンピュータを作った天才数学者の映画を見ました。映画の

タイトルは『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』

 

映画は第2次世界大戦時、ドイツの世界最強の暗号エニグマを解き明かした

天才数学者アラン・チューリングの波乱の人生を描いた伝記ドラマです。

劣勢だったイギリスの勝利に貢献し、その後コンピューターの概念を創造し

「人工知能の父」と呼ばれた英雄にもかかわらず、戦後悲劇の運命を

たどったチューリングを、ベネディクト・カンバーバッチが熱演しています。

 

1927年、若きチューリングは寄宿学校でいじめられる等の不遇の日々を

送っていました。チューリングは友人クリストファーに触発され、暗号の

世界にのめりこんでいきます。しかし唯一の友人クリストファーは結核で

死んでしまいます。

 

映画のラストでは涙をこらえられないほどの心に訴えられるものを頂きました。

1941年にエニグマ暗号が解読できるようになったことで、ドイツ海軍の

Uボートの位置などを正確に把握することが可能になり、イギリス軍や

連合軍は情報戦に勝利し、終戦を2年ほど早めることができたと言われています。

 

チューリングは電子計算機を友人の名からクリストファーと名付けていましたが、

イギリスでは、軍事機密として処分され、その存在が一般に知られるように

なったのは半世紀後だったのです。この映画を見ると、時代背景も

よく知ることができます。中身の濃い映画ですし、是非、一度はご覧

頂きたい作品です。チューリング…可哀想な主人公でした…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 日々の気になることへにほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

 

 

スティーヴン・ホーキング博士

2016-3-11 NEW!

 

先日、テレビで「博士と彼女のセオリー』という映画を見ました。

この映画は2014年にイギリスで製作された伝記映画で、理論物理学者の

スティーヴン・ホーキング博士と彼の元妻との関係を描いた作品です。

監督はジェームズ・マーシュ、主演はエディ・レッドメインで、その素晴らしい

演技力から第87回アカデミー賞では5部門にノミネートされ、主演男優賞を

受賞しています。

 

1960年代のケンブリッジ大学で物理学を学んでいたホーキング博士は、

同じ大学で文学を学んでいるジェーン・ワイルドと恋に落ちますが、

まもなく体が次第に自由に動かなくなり、まだ、これからと言う学生時代に

倒れて医者からALS『筋萎縮性側索硬化症』で余命2年と宣告されてしま

います…。映画が始まって間もなくの事で、そこからが凄かった…

 

1942年1月8日生まれで誕生日は私の母親と同じ…(関係ないですね…)

一般相対性理論と関わる分野で理論的研究を前進させ、わずか21才の

1963年にブラックホールの特異点定理を発表し世界的に名を知られました。

 

『車椅子の物理学者』としても知られています。ALS『筋萎縮性側索硬化症』は、

通常、発症から5年程度で死に至る病気ですが、途中で進行が急に弱まり、

発症から50年以上たった今も健在です。周りの人の支えや思いが奇跡を

起こしたのかもしれませんね。

 

映画の中では、公演の最中に倒れ、死か気管切開かと医者に迫られ、声

が出なくなるシーンが登場しますが、気持ちの強い奥さんは後者を選択。

やがて声の出ないホーキングの為に「スペリングボード」を使い、有能な

看護師エレインを雇います。彼の生活の変化がとても分かりやすく描かれ

ており、演技も素晴らしかった…本当に…。

 

現在は意思伝達のために重度障害者用意思伝達装置を使っており、ス

ピーチや会話ではコンピュータプログラムによる合成音声を利用しています。

著作物『宇宙の誕生・ビッグバンへの旅』 岩崎書店…

今では当たり前のように言われているビッグバンに関するこの本も、

こんな映画をきっかけに読んでみたくなりますよね。良い映画だったぁ…。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 日々の気になることへにほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

 

 

War Horse・・・戦火の馬

2016-1-19 NEW!

 

『戦火の馬』(War Horse) は、1982年に出版されたマイケル・モーパーゴ

による児童小説ですが、先日、それをもとにして作られた映画を見たのです。

 

物語は…アルバートが幼少の頃に手に入れて手塩にかけて育てた馬の

ジョーイが第一次世界大戦で軍馬としてフランスに送られ、イギリスからドイツ

、フランス、ドイツ、イギリスと様々な主人のもとで生き抜き、命を落とす寸前で、

再びアルバートと出会って、共に無事、帰宅するまでのお話です。

 

作者は、第一次世界大戦で騎兵隊にイギリス側だけで100万頭の馬が死んだ

事を知りました。彼は全軍合計で1000万頭の馬が死んだと推定しています。

イギリスから海外へ送られた100万頭の馬のうち、帰ってきたのはわずか

6万2000頭で、残りの馬たちは戦死したかフランスで食肉処理されました。

大戦はイギリスの男性人口に多大な影響を及ぼしました。88万6000人の男性が

死に、これは戦争に行ったうちの8人に1人…。

 

2010年5月、リチャード・カーティスおよびリー・ホールの脚本によりあの

スティーヴン・スピルバーグが監督をつとめて映画化される事がが発表され、

翌年2011年12月25日に公開されました。

 

そんなスピルバーグによる映画を、今更ですが、見たというわけです。

馬目線で描かれた作品は、本当に心に突き刺さるものが沢山あり、

何度となく泣かせてもらう感動作品でした。実際に撮られたのかと思うと

あまりに痛々しいシーンもあったのですが、その度に、良い人も現れ

救われ…。3時間にも及ぶ大作でしたが、是非、見ていただきたい、

お薦めの映画でした。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 日々の気になることへにほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

 

愛と希望と勇気の日

2016-1-14 NEW!

 

1959年(昭和34年)の今日1月14日は、タロ・ジロの日だそうです。

         …えっ…タロウ・ジロウじゃないんですね…??

 

1958年、南極観測の第2次越冬隊は厚い氷に行く手を阻まれ観測を断念。

1次越冬隊員は救助されたものの、15頭の樺太犬は南極に取り残されました。

しかし、1959年の今日この日、タロとジロ、2頭の生存が確認されという話です。

映画にもなったので御存知の方も多いと思いますが、そんな経緯から、

この記念日は、「愛と希望と勇気の日」とも呼ばれるそうなのです。

 

話は、映画 南極物語に進みたいところですが…実は、この映画の音楽へ…

 

音楽[編集]は、ヴァンゲリスという人が担当していました。このヴァンゲリス、

映画『炎のランナー』の サントラで第54回アカデミー賞オリジナル作曲賞を

受賞した人物ですが、実はプログレッシブロックの大御所でもあるのです。

 

古くはアフロディテス・チャイルというグループに所属し、4歳から独学で

ピアノと作曲を始め、6歳にして自作の演奏会を開いたと伝えられる天才…

私の好きな音楽としてはα(アルファ)という曲があります。ちょっとご紹介…

  

それにしても、あのピンク・フロイドやキング・クリムゾンと肩を並べるイエスとも

深い繋がりがあるプログレッシブのヴァンゲリスが、何で日本の映画に関わったのか… 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 日々の気になることへにほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

 

映画の日

2015-12-1 NEW!

 

今日12月1日は、映画の日です。神戸の神戸倶楽部で1896年(明治29年)の11月

25日から29日にかけて映画が一般公開されました。これを日本の映画の初公開

として、何故かキリのよい12月1日が記念日とされたようです。この時公開された

ものは、現在のスクリーンに映写されるタイプではなく、1人ずつ覗き込んで見る

というタイプのエジソンが発明した「キネトスコープ」と呼ばれるものでした。

 

ところで映画好きと言えば斎藤工さん…WOWOWの映画情報番組のパーソナ

リティとして、毎回映画知識を披露。高校時代に、ビデオ屋に並ぶ映画を「あ」行

から全部見始め制覇したほど。私も大学時代にレンタルビデオ屋さんの映画を

片っ端から見ていましたが、興味を持った物だけで、さすがに全部はねぇ…。

 

工さんは、雑誌、エッセイなど各所でも執筆をしていますが、何よりも素晴らしいと

思うのは、「cinema bird(移動映画館)」という彼が発案したプロジェクトです。

劇場体験をしたことのない子どもたちや劇場のない地域の人々に映画体験という

娯楽を届けることを目的に発足。2014年11月に宮城県石巻市で初回が開催され、

今年は福島県広野町で開催されました。

 

で、どうでも良い映画好きな私のお勧め『感動』のお気に入り3本は、

 

・フィールドオブドリームズ
・グリーンマイル
・グランブルー

 

日本映画では、この3本

 

・七人の侍
・遥かなる山の呼び声
・るろうに剣心

 

SFでは、この3本

 

・ニューヨーク東8番街の奇跡
・バック・トゥー・ザ・フューチャー
・マトリックス

 

スペクタクルでの3本は

 

・十戒
・ベンハー
・ロード・オブ・ザ・リング

 

あぁ、日本のアニメも有名だからそれも一応

 

・天空の城ラピュタ
・カリオストロの城
・あしたのジョー

 

パッと浮かんだのは、そんなところでしょうか…

勿論、まだまだ名作は沢山ありますし、これからもドンドン名作が作られて行くと

思います。特撮の技術も凄い事になっていますし、今後もとても楽しみです。

 

映画って、最高の娯楽ですよねぇ o(^_-)O

 

そう言えば、この映画一般公開の聖地、神戸では、今日から弊社が受託している

第38回日本分子生物学会年会 第88回日本生化学会大会 合同大会(BMB2015)が 

開催されています。こちらも宜しくお願いします。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 日々の気になることへにほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

 

るろうに剣心 殺陣と音楽

2015-7-23 NEW!

 

幕末の動乱に揺れる京都に名を轟かせる、凄腕の暗殺者剣心

剣心は、その神速の剣技と驚異の暗殺成功率から「人斬り抜刀斎」の異名を持ち

幕府要人や佐幕派の武士達を震撼させていました…

 

明治維新が起こると武士の時代は終わりを告げ、剣心は、以前とは打って変わって

人の命を奪うことを良しとしない「不殺(ころさず)の誓い」を掲げて日本各地を旅しながら

弱き人々を『逆刃刀』という剣で守り助ける流浪人(るろうに)として…

 

『逆刃刀』…剣心が所有する日本刀で、その名のとおり、通常の刀とは刃と峰が逆向きに

打たれた構造で、普通に使用すれば常に峰打ちの状態となって殺傷力を持たない

 

そんなるろうに剣心の実写版、ご覧になった方は居られるでしょうか

闘うシーンのスピード感、剣さばきの美しさ…あの殺陣師というかアクション監督の

谷垣健治さん、素晴らしいですね。あの黒澤明さんの殺陣を見たときの

興奮と同じぐらい剣の流れが美しく、何度も見入ってしまうほどでした

当然、その後海外からのオファーも殺到しているようで…

 

そして、映画の中で流れる音楽…これがまた素晴らしい…

音楽担当は佐藤 直紀さん…実は、この映画を見るまではよく知らなかったのですが

調べてみると、実に様々な音楽を手がけていて、これまたビックリ!!

 

主な作品としては『海猿』、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『ハゲタカ』

『BALLAD 名もなき恋のうた』、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』、『寄生獣』

『暗殺教室』『GOOD LUCK!!』『龍馬伝 』『岳-ガク-』『外交官 黒田…』切がありませんね…

 

この作品を通して、ちょっと注目のお二人にも出会えて

        映画を見る楽しみがまた一つ増えたのでありました

 

 

 

 

 

ブログ村 日々の気になること ブログ村 オヤジ日記ブログ ブログ村 サラリーマン日記ブログ

 

MONSTERZとUnbreakable

2015-6-16 NEW!

 

今更ですが、先日、WOWOWでMONSTERZを見ました

藤原竜也演じる『人を自在に操る人間』と山田孝之演じる『操られない強靭な男』

面白いのは面白かったものの、山田孝之演じる強靭な男が強靭すぎて引くくらい…

 

なんでもこの映画、2010年の韓国映画『超能力者』を原案とするリメイク作品だそうですが

私の頭に浮かんだのは2000年公開アメリカ映画の『アンブレイカブル』の方でした

『シックス・センス』に続いて、M・ナイト・シャマラン監督が作られた映画です

 

『些細なことでも骨折してしまう骨形成不全症という難病を持って産まれたイライジャという男』と

ブルース・ウィリス演じる『無意識のうちに危険人物を察知する能力を持つ強運な男』

こっちの方が、リアリティ-があって良かったかなぁ…と

 

 でも、どちらも面白いので、まだご覧になっていない方は、今度見てみてください

スーパーマンもの、超能力者ものって、やっぱり面白いですよね・・・

それにしても藤原竜也さん…「こんな役多いなぁ」と…我が家の子供たちは言っておりました…

 

 

  

イーグル•アイ

2015-5-19 NEW!

 

先日イーグル•アイというSFサスペンス映画を見ました

スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮による2008年公開作品です

 

ある日、平凡な毎日を送る主人公の携帯に、知らない女から電話がかかってきます

「今すぐ逃げろ」という女の警告を無視した主人公はその直後

身に覚えのないテロ工作の容疑でFBIに拘束されてしまいます

 

しかし取調べ中に、その謎の女の差し金による事故が発生し

大破したFBIのビルから、不本意ながら主人公は逃走することになってしまいます

 

携帯から的確に逃走経路を指示してくる女に命ぜられるままに…

どこかから監視し、信号を含めた交通網をも操って

逐次指示を送ってくる女に逆らうこともできず…

 

スピルバーグさんの作品だけあって全体通して素晴らしいできでした

現代のネットワーク情報管理網を悪用した?恐ろしいお話でしたが

起こりそうな設定にしてあったので冷めることもなく見終えられました

 

最近は無駄なシーンや話の流れとして不自然な展開があったりすると

30分も経たないうちに見るのを止めてしまうので、今回は完走した感じです

 

それほど新しい映画ではありませんが、まだ、ご覧になっていない方は

時間のある時にでもご覧ください

 

 

寄生獣

2015-5-11 NEW!

 

岩明均さんによる日本の漫画を基に作られた映画で、今は完結編が公開中ですね

そんな寄生獣を今更…それも1作目を先日見させていただきました

 

家内が、こういった類が苦手なものでなかなか見られないのですが

予想通り・・・やはり面白かったですね

 

・・・というか、昔の映画で『ヒドゥン』という物がありましたが

正直、そっくりの設定で、面白くない訳がないと言った感じでした

 

『ヒドゥン』を知らないという方は、ついでに見られてはいかがでしょうか?

1987年にアメリカで公開された映画で、第16回アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭

現ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭のグランプリ受賞作品です

 

あらすじを話してしまいたいところですが、見てみようかと思われた方の為に

触れるのは止めておきますね。寄生獣のようなグロいシーンは殆どないので

こちらの方が見やすいかもしれません

 

ただ、本題の寄生獣…話題になっているだけのことはあって

面白かったので、家内の隙を狙って、完結編も是非見たいと思っています

 

いつのことになるだろうかぁ・・・

 

 

 

 

TOPへ戻る