今更ですが、車道の端にある路側帯を走るとき
右側通行が禁止になっていることを御存知でしたか?
「そりゃ、当たり前だろ!」と言う方も多いとは思いますが…違反すれば…
3カ月以下の懲役、または、5万円以下の罰金を科されるってことは御存知でしたか?
実は、私も昨年の免許の更新のときに知ったのですが、
右側、走っている方、沢山いますよね…
懲役は勿論嫌ですが、罰金もそうとう嫌ですから
皆さん、気をつけましょうね…
それにしても、もっと大々的に伝えて欲しい気がしますが
分かっていなかったのは私だけでしょうか…(^ ^;)
1981年の今日、2月 18日は、あの ロナルド・レーガン米大統領が
「強いアメリカ」再生のための経済再建計画「レーガノミックス」を発表した日だとか…
アベノミックス以外にも、こんなネーミングのものがあったんですねぇ…
で、このレーガノミックス…
大型減税と規制緩和によって消費の活性化を図って
結果、インフレの沈静化と景気拡大には成功したが、
アメリカ経済は巨大な財政赤字と貿易赤字、
いわゆる双子の赤字を抱えることになったそうな…
レーガンと言えば戦争好き…強硬…
そんな印象が強かったけれど…何か似ていますかねぇ…
大企業だけじゃなくて、中小も、個々の生活も
本当に豊かな時代を迎えたいものです…
北海道幌加内町にある「天使の囁きを聴く会」が1994年に制定されました。
「天使の囁き」は、「ダイヤモンドダスト」と呼ばれる細氷のことだそうです。
今日、2月17日は、1978年北海道幌加内町で、気温氷点下41.2℃が記録された日で
「寒い町」のイメージを、美しいダイヤモンドダストに置き換える観光招致策の一環で
『天使のささやきの日』として生まれた記念日となっています。
「天使の囁き記念日」とも言うようで、こちらがイベントの御案内サイト
http://wisperofan.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=22705901&i=201501/05/43/e0072443_2301171.jpg
記念日より先にイベントが終わってしまっているので、今更になってしまいますが…
なかなか綺麗な写真でした。
今日、東京都千代田区では朝から雪が降っていますが
寒い寒いと言いながらも、さすがにダイヤモンドダストは見られないですね…
見る分には美しいものでしょうが、そこで暮らしている方々を思うと
自然の厳しさも感じずにはいられません。
●慈眼施(じげんせ)・・・優しい、いつくしみの眼
●和顔施(わがんせ)・・・おだやかな顔
●愛語施(あいごせ)・・・優しい愛情のある言葉で接していくこと。
●心慮施(しんりょせ)・・・相手の立場に立って心配りをすること
●床座施(しょうざせ)・・・横になる場所や席を提供すること
●房舎施(ぼうしゃせ)・・・雨・風をしのぐ場所を提供すること
●捨身施(しゃしんせ)・・・文字通り、自分の身をもって、人のために尽くす
七つの教え・・・いかがでしたか?
「雑法藏経」というお経の中で、お釈迦さまが語られた言葉ですが
「財力や智慧が無くても七施として、七 つの施しが出来る」
そんな、心の在り方を改めて伝えてくれるものですね
家族に健康に配慮しなければならない人間が登場してから
色々と本を買いあさって知識を身につけるようになりましたが
今回のオリゴ糖も、そんな中で我が家に定着してきたものの1つ。
複数の糖分が結びついてできたオリゴ糖は、他の糖分と違って、
消化されにくく、腸までしっかり届いていきます。
腸に届いたオリゴ糖はビフィズス菌の大好物ですが、
悪玉菌はオリゴ糖を好まないため、あまり食べません。
つまりオリゴ糖は効率よくビフィズス菌専用のエサになって
効率良くビフィズス菌を元気にして増やしていけるのです。
私たちの腸の中には、1,000種類、1,000兆個もの細菌がいるそうで
私たちがよく耳にするビフィズス菌や乳酸菌は、善玉菌の仲間。
中でもビフィズス菌は、善玉菌の99.9%を占める主役です。
ところが、このビフィズス菌…赤ちゃんのときは腸内細菌の99%を占めているのですが
成人で10%、60歳を過ぎると1%以下になってしまうと言われ、
更にストレスなどの影響も受けてしまうそうで…
だから、オリゴ糖という訳です!!
オリゴ糖の効果は、その種類や摂取量など個人差があって
一概には言えませんが、排便を見ていると1週間ほどで違いを実感できます。
2週間続ければ腸内環境は整っていき、止めてしまえば元に戻ってしまいます。
私の場合は、朝晩、スプーン2杯ずつを摂取していますが
年を重ねてしまった方や、ストレスの多い方はお勧めです。
快便効果もありがたいですよねぇ。身体に毒を溜めずにすむのですから (^ ^)
腸は健康の源、免疫力管理人ですから、放っておかずに
努力して大切にしていきたいものです。
未来世紀ジパングの9日放送分は見られましたか?
大韓航空の「ナッツリターン」や保育園の児童虐待「キムチビンタ」など、
韓国社会で衝撃的な事件が相次いでいて、昨日も・・・
100台もの玉突き事故が視界をさえぎる「霧」の中で起こってしまいました。
事故が起きたのは、韓国の仁川(インチョン)国際空港とソウル市内を結ぶヨンジョン大橋。
空港からソウルへ向かう上り線で、次々と車やバスが衝突し、およそ100台が巻き込まれました。
空港と首都・ソウルを結ぶ幹線道路のヨンジョン大橋は、普段は見通しのいい道路ですが、
事故当時は濃霧に覆われて10メートルほどの視界しかなかったとのこと。
現場に向かった消防士は、「私たちが出動した時、霧のため視界は10メートルくらいだった。
前がほとんど見えないほどで、私たちも出動しながら、事故が起きるのでは・・・
と思うほど濃い霧でした」と・・・
事故当時、高速道路では時速50キロ以下で走るよう掲示していたということですが、
韓国には日本の「濃霧注意報」のような霧に対する一般向けの警戒情報が出されないとのこと。
そもそも視界10メートルでは時速50キロも無謀かと思われますが…
1960年代以降「日本に追い付け追い越せと常に背伸びをして成長してきた」韓国。
経済成長の陰で「韓国の背伸び」が今、財閥中心の経済や財閥3世問題を生む素地にもなってしまったと
未来世紀ジパングの中で語られていましたが『安心・安全』なくして成長しても
そこには、本当に豊かな気持ちで暮らせる世界がない気がします。
改めて、日本という国は『安心・安全』の水準が高い国だなぁと思ってしまうのでした。
武器をもって平和を維持しようとする動きが見られることは残念ですが…
1996年、この日2月10日、米IBMの高性能コンピューター・ディープブルーが
チェスの世界チャンピオン、ロシアのガルリ・カスパロフ氏に勝利した
ニュースでも大々的に取り上げられたが、コンピューターが
公式ルールでグランドマスター(名人)に勝つのは、それが初めてだった
一方日本でも、『団体戦形式の「将棋電王戦」』なるものがあるが
残念ながら最高峰の棋士の参戦が対コンピューターでは実現できず、
過去2回団体戦を行って、いずれもプロ棋士側が負け越してしまった
そして、プロ棋士の負ける姿は見たくないという声もあって
現在の団体戦は今年を最後に終了し、2016年からは
人間とソフトがペアを組んで戦うタッグマッチ形式による棋戦となる予定とのこと…
それじゃあ、面白くも何ともないじゃないかと言いたい私ですが
羽生善治四冠をはじめタイトルホルダーの参戦を望む声が多くても
「公式戦の日程などを考えても現実的にはかなり困難」と
日本将棋連盟の谷川浩司会長が語られているそうな…
今年で最後なら、最後ぐらい本気のメンバーで何としても調整し
『やっぱり将棋はチェスとは違うね』
そんな展開を見せて欲しいものです…
夢の対戦を実現してくれんかなぁ…
私の好きな番組の1つで、毎週録画して見ているのですが
7日土曜日の夜に放送された中から1つご紹介を
この番組の中でも特に好きなコーナーが
『トゥルーストーリー』で、今回は
「虫も殺さぬ!?建設新話 / 小松裕幸」
最近の開発工事では環境や動物の生態系に
配慮するのが当たり前で、その先駆者の一人として
16年前から生き物相手の仕事をしてきたのが
この清水建設の小松裕幸さん。
この日、一番印象に残った一言は…
『大切なのは、後悔した後、どう動くか?』
後悔しても、次に活かす動きをしていかなければ意味がない
番組の終わりには、その日お招きしたゲストから
一言をいただくのですが、そうした一言も楽しみの一つ
その道で頑張って来た人たちには得るものが沢山あります
1904年2月 6日、日本政府がロシアに国交断絶を通告。
そして、10日に宣戦布告。これによって日露戦争が勃発…。
集団的自衛権 特定秘密保護法案 安倍晋三
原爆を投下された日本にしかできない平和活動を行って欲しいものです
昔、こんな言葉を、あるテレビ番組の主役が語っていました…
『人間の歴史は、血を吐きながらも走り続けるマラソンランナーのようなものだ』と…
また、預言者のノストラダムスもこんな事を言っていたとか…
『戦争で人を殺傷するための武器が、平和をもたらす』と…
そもそも、おかしな話です…
ところで、今日2月6日は2と6でブログのブロ(26)の語呂あわせで覚えてもらいやすいことから、
この日を「ブログの日」と定め、日本記念日協会によって認定を受けた日でもあります。
皆さんは、ブログ書かれていますか? 私は、かれこれ6年になるでしょうか…。
このブログは、反応が見られないので書き手としては物足りなかったりもしますが
アメブロなどの初心者でも簡単に始められるものもありますし
それを通して色々な出会いが生まれたりもするので
余裕があれば、やってみるのも良いかもしれませんね。
昨晩、帰宅して見たのがこのニュースでした。
台湾の大都市・台北、それも高速道路をかすめながら墜落していく様は
本当に恐怖としか言いようがありませんでした。
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台北発・金門島行きの便が離陸数分後に急降下。
そして大きく傾いた状態で高速道路の高架にぶつかり
川に突っ込んで大破。
この便には乗客・乗員合わせて58人が乗っていて、
現地メディアは、31人が死亡し、15人がけがをしたと伝えています。
乗客に日本人はいませんでした。未だ12人が行方不明です。
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事故の原因は不明ですが、墜落の直前、パイロットが管制塔に
「エンジンが停止した」と伝えていたということ…
だから飛行機になんぞ乗りたくないのですよね…
で、今回、お話したかったのは…
『乗客に日本人はいませんでした。』のくだり…
海外での事故などがあると、よく補足される言葉ですが
違和感を感じるのは私だけでしょうか…
『日本人がいなければ扱いが違うのか?』
そんな意図はないのでしょうが、どうも不快に感じてしまいます。
それにしても、鉄の塊が飛ぶんだから、乗りたくない乗りたくない…