ティータイム

周りから入りたいと思われる会社とは、どんな会社なのか?

2017-9-1 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

働き方改革 日本転換の時第5弾として8月29日に放送されたガイアの夜明け『さらば、

モーレツ社員!』ご覧になられましたか?サラリーマンなら誰もが目指したはずの"出世

街道"。ところが今は…上司への道をためらう社員もいるという今回のお話。

 

「ちょっとでも部下を叱れば『パワハラ』と言われる」「部下の育成に自信がない」…。

人材不足が加速する日本の企業で、どうすれば「上司」は育つのか?すぐ辞めてしまう

若手社員に対して、どう対策を取るのか?そんな具体例が挙げられていました。

 

まず初めは「イクボス・ブートキャンプ」という変わった研修のお話。『イクボス』とは、

「育児を理解する上司」或いは「部下を育成できる上司」を意味しているのだとか。管理

職の社員が、仕事を終えてから、子どもを持つ社員の家庭を訪ねて家事・育児を体験する、

という“実地訓練”。

 

職場に女性スタッフが多いこともあって、ワーキングマザーの割合が高いリクルートマー

ケティングパートナーズ。働くママたちは、仕事と育児を両立させることの大変さを、

会社や職場の人たちに理解してほしいと願っているのですが、「ワーキングマザーに対して

歩み寄ろうとは思うが、当事者の気持ちなんて絶対にわからない」という研修参加の須山

さん。

 

3人の子供を抱えながら働く女性社員の自宅で研修することになって、晩御飯を作ったり

子供の要望に応えたりしていく中で、その苦労を体験し、『調子はどう?』等という

気遣いの必要性を感じ、「働きやすい環境を作っていこう」とまで変化していました。

 

一方、以前から、高い離職率に悩み続けてきたという万協製薬。理由の一つは、上司と

部下のコミュニケーテョン不足だとか。先輩から「お酒の席」に誘われても断り、会社

とも距離を置きたいと考える…。さらに「ゆとり世代」の若手社員たちは、人間関係を

築くのが苦手で、同じ職場の上司に悩みや相談は出来ません。仕事上の悩みがあっても

自分だけで抱え込み、退職まで考えるケースがあるというのです。

 

そんな打開策として万協製薬が打ち出したのが、「プチコミファミリー制度」と呼ばれる

独自のシステム。会社の中に「ファミリー」を作り、若手を含めた社員同士が何でも相談

できる職場を作り出そうというお話。新入社員も含めて、所属や世代が異なるバラバラの

社員で一つのチームを作ります。さらに、その中で入社年度等に応じて「長男」や「末っ

子」などの役割まで決めるそうです。

 

ある新人と家族関係を結ぶための最初の飲み会が行われた後、新人さんは「疲れました…」

と本音を漏らしていました。それが、会社が旅費を出してくれるファミリー旅行などの

イベントを通して次第に溶け込み、ファミリーには自分から話しかけられるようになって

いくというお話。20%近くあった離職率も、こうした取り組みを導入した事で5%以下に

まで減ってきたんだとか…。

 

周りから入りたいと思われる会社にしていかなければ…それが今回の答えだったような

気がしますが…。イクボス研修に関しては、私の家内が「良い研修だ」と、珍しく騒いで

いて、良いとは思いましたが…。後者のファミリー制度に関しては、仕事を終えてまで

会社の人間と強制的に関わらなければならないような展開って、今の若者は喜ぶのか?

という疑問もあったのですが…皆さんは、どう感じられましたか?
 

 

 

 

 

 

 

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営利団体になった気象協会がAIまで導入して需要予測をはじめたらしい!!

2017-8-30 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

先日の日経プラス10で『気象×AIで消費者心理を読む』と題して特集記事が紹介されていま

した。日本気象協会がこれまでの気象データに加えて、販売店で使われているPOSデータ、

更にはTwitter等のSNSデータまで加えてAI機能を導入し、企業の廃棄ロス(在庫の削減)や

機会ロス(商品の売れ行き予測)等、商品の需要予測を行って、小売店の販売の役に立つ取り

組みを始めているというお話でした。

 

日本気象協会の先進事業課担当者の話によると、全産業の3分の1は気象と関連していると

いう事ですから、ニーズは非常に高いものがあります。POSデータは分析の材料として役立ち

ますが、気象のように予測まではできないというのです。

 

例として挙げられたのが豆腐でした。夏も暑い日になるとおぼろ豆腐の売れ行きが上がるそう

ですが、豆腐は完成までに18時間かかるらしく、店舗から、暑くなったから追加で頼むと

言われても短時間で製造して届けることができないもので、前日から予測して作るしかあり

ませんでした。

 

そこで導入されたのが『寄せ豆腐指数』というもの。同じ気温30度でも環境や条件によって

感じ方が違います。前日の方が蒸し暑ければ30度でも涼しく感じる事もあるというのです。

この『寄せ豆腐指数』は、前後の気象データに加えて、Twitterのつぶやきデータ等も解析して

AIを活用して体感気温指数を出していくらしいのです。

 

気象を扱う予報業務許可事業者(気象・波浪)は、落雷情報・落雷対策の専門企業である

フランクリン・ジャパンをはじめ、ウェザーマップ、日本気象株式会社など約70の団体が

あります。これまでも多くの一般企業が気象情報を扱ってきたわけですが、何故、今更

こんなニュースが取り上げられたのか・・・

 

今回、日経プラス10で扱われたのは、2009年10月から国の公益法人制度改革に伴って営利

企業となった日本気象協会が、今月21日、気象情報をもとにした商品需要予測情報の提供・

コンサルティングサービス「商品需要予測事業」にて、株式会社インテージと、インテージ

が保有する「全国小売店パネル調査データ」の「第三者開示利用によるデータ活用」に関

して合意した事が大きな理由となっていました。

 

この合意によって日本気象協会では今後、食品や医療品、日用雑貨など、あらゆる商品を

対象とした需要予測を行うことができるようになります。また、AIを導入していく事によっ

て、従来よりもさらに高精度の需要予測を行うことができるようになるという訳で、気象庁

との絡みも含めて、ライバル企業にとっては、大きな脅威となるに違いありません。

 

でも、小売店にとっては需要予測って有り難いですよね。売れるのに品切れとか、売れない

のに在庫過多って、悲しすぎます。良い形で生活に活かされていく事を願います。勿論、

消費者となる私たちにとっても、『欲しい時にある』ということは、とても有り難いこと

ですからね!!


 

 

 

 

 

 

 

 

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人や企業、街を良くするための金融サポートが根底にある

2017-8-29 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

8月3日放送のカンブリア宮殿『庶民と中小企業の強い味方!下町信用金庫の街ごと活性化

術』の回、ご覧になられましたか?赤羽がある東京北区や荒川区を中心に展開し、金融の

枠を超えたユニークな取り組みを次々と打ち出し、絶大な信頼を勝ち取っている城北信用

金庫。

 

東京都北区にある赤羽は、昭和風情漂う飲み屋や洒落たレストランなど、新旧雑多な魅力で

人を引きつける今、話題の街だそうで、「住みたい町ランク4位」に急上昇とのこと。初耳

でした…。城北信金は中小企業が密集する東京北区・荒川区にある企業の約9割と取引

しているというから驚きです。さらに、年金支給日の嬉しいプレゼントや、振り込め詐欺

対策、家までの集金サービスなど、高齢者への優しいサービスも充実して、地元住民からも

愛されています。

 

城北信金が力を入れるのは、従来の金融サービスの枠を超えた“非金融サービス”。城北信

金は、ホームページ上に「ナコード」という企業と消費者を結ぶ紹介サイトを開設。企業

の商品やサービスの魅力を伝えるホームページを城北信金のトップページからアクセス

できるシステムを作り、好評だとか。

 

そのホームページの制作は、城北信金の職員が無料で行い、掲載料まで無料。「ナコード」

に商品を掲載することで、中小企業の業績が上がれば、将来的に金融サービスにも繋がる

と見込んでいるのです。さらに、城北信金では、金融機関としては全国初となるクラウド

ファンディングも立ち上げています。小規模で成功すれば、更に大きくするときに銀行が

支援できるというのです。

 

隅々までお金が流れるように広い視野で考えている城北信金…ただただ『お金を借りてく

れ』と、私が思っていた大手銀行とは全く違う印象でした。お金は行動を起こすため、

或いは、行動を支えるための手段であって、お金を借りることが目的ではないのに、はき

違えている銀行マン…多いですよね…。

 

城北信金はまた、人材の活用にも力を注いでいました。その一つがアスリート選手を職員

に正規社員として雇用したこと。フェンシングやカヌー、テコンドーなどのアスリート、

計7名が城北信金の職員として働いています。赤羽にはオリンピック強化選手のトレー

ニングセンターがあるそうで、地域との接点が強いのです。

 

選手たちは、練習や仕事の合間に地元の学校で出前スポーツ教室を開いています。子供

たちに夢を与えることで、地域の活性化につなげるというのです。『アスリートは、世の

中にプラスの影響を及ぼせる』…そう話す理事長の大前さん。農業女子をサポートしている

シーンもあって、本当に様々なバックアップをしている素敵な信用金庫でした。
 

 

 

 

 

 

 

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【変化を恐れないチャレンジ精神】で逆境にも負けない!!

2017-8-28 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

8月10日放送のカンブリア宮殿『プロ料理人も食品メーカーも大絶賛!変化を恐れず挑戦

する老舗・醤油メーカーのサバイバル術』の回、ご覧になられましたか?

 

多くの飲食店で使用され、料理人からの絶大な信頼を勝ち取ってきたヤマサ醤油。そんな

業界2位のヤマサでさえ、本業の醤油の売れ行きは厳しく、いまや醤油そのものの売上

比率は、全体の3分の1程度にまで落ち込んでいるそうです。それでも順調に売り上げを

伸ばし続けているというのだから凄い事です。その味は、料理人から「玄人好みの味」と

絶賛され、東京の寿司店の7割弱、首都圏の和食店の半数以上が使い続けるほど、信頼

されています。

 

厳しい状況の中でも成長を続けられたヤマサの根幹にあるのが「変化を恐れないチャレンジ

精神」。一流と呼ばれる料理店から愛される老舗のヤマサですが、絶えず新しいことに

挑戦してきた企業だそうなのです。

 

例えば、日本で初めてソースを作ったのが「ヤマサ」なら、麺つゆの容器を初めてペット

ボトル化にしたのも「ヤマサ」。実は、歴代のヤマサの経営者は、鉄鉱山の経営や漁具の

販売、金融業に進出するなど、醤油醸造以外の事業にも果敢に挑み続けてきました。実際、

どれも成功したとは言えない結果でしたが、歴代の経営者は、失敗しても、また新たな

商売に挑み続けてきたのです。そのチャレンジ精神こそ、ヤマサのDNA。

 

12代目の濱口さんも「洋風ソース」や「アロエドリンク」などの醤油以外の新事業を立ち

上げては、失敗を繰り返してきました。しかし、諦めずに何度もチャレンジし、1997年に

「昆布つゆ」をヒットさせ…その後も「昆布ぽん酢」など、市場に無かった商品を生み出し、

ロングセラーを育ててきました。

 

中でも、特に業界を驚かせたものが、「鮮度の一滴 特選しょうゆ」。濱口さんは、酸化

するのが当たり前だった醤油の容器を一変させ、開封しても酸化しない、作り立ての醤油の

味を消費者に届ける画期的な商品を生み出し、変化に乏しかった醤油業界に“鮮度”という

新たな価値観を生み出したのです。

 

黒ずんでいない醤油は本当に美味しそうでした。トンカツでも醤油でイケてしまう醤油派

の私にはたまらないお話です。こうした濱口さんの挑戦によって、本業の醤油以外の調味料

の売り上げ比率は、いまや6割以上というのだから大したものです。

 

社長の金言は

    【企業は常に“前進”すべき】

           ・・・心したい金言です。
 

 

 

 

 

 

 

 

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『年を経て』・・・詩集『道しるべ』より

2017-8-25 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

年を経て

 

年を経て
ただ衰退するのは
悲し過ぎる
身体が不自由になるなら
せめて心は自由になりたい

 

年を経て
変わらない人もいる
本当に変わっていないのか
変わらない良さもある
変わりたいこともある

 

失うもの
捨て去るもの
獲得するもの
拾い上げるもの

 

生まれた意味
生きてきた意味
生き続ける意味
いつか終わる意味

 

生意気だけど
動じない ゆとり
包み込む 大きさ
優しい 笑顔
そんなものを極めたい

 

多分 どこまで行っても未熟者
だから しっかり感じて
たっぷり味わって
ゆっくり消化していきたい

 

年を超えた 仙人になれるかなぁ

 

                                                詩集『道しるべ』より

 

 

 

 

 

 

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ボタニカルを活かした、個性豊かな【クラフトジン】流行っているようです!!

2017-8-24 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

今月の初めだったでしょうか。ワールドビジネスサテライトで[白熱!ランキング]個性競う

クラフトジン!なるタイトルで『ジン』専門のバーまでできているという話を耳にしました。

 

都内の高級スーパー「成城石井東京ドームラクーア店」。今年に入って、売り場を拡げて

いる商品…それが『クラフトジン』。売り上げが非常に好調だそうで、気にしながら酒屋

さんなどを見ていると、確かに扱われている『ジン』の種類が増えていました。

 

『クラフトジン』と言われても、普通に『ジン』でしょ?と思ってしまうのですが、ジン

トニックやマティーニなどのカクテルに使われるあの『ジン』と違って、香りづけに『ボタニ

カル』というものを使っているらしいのです。その土地の個性を生かした素材を使い、オリ

ジナリティあるジンになっているのだそうです。

 

で『ボタニカル』って何?と思ってしまうのですが、植物性の材料のことだそうで、この

ボタニカルの違いなどによって作り手が『ジン』の個性を競い合っているというのです。

成城石井では扱うジンを以前より約2倍の50種類に増やし、売り上げも2~3割増えている

そうです。

 

番組では弊社東京本社のある神保町の『COCKTAIL WORKS』が専門のバーとして紹介され

ていました。取り扱う種類は80種類以上。ジン初心者の姿も多く、一味違う『ジントニック』

にもご満悦の様子でした。酒飲みとしては、くすぐられるものがありましたよ…。今年8月1日

には東京駅、日本橋駅近くに、カクテルワークス東京店もオープンしたとか。

 

そんな状況から大手メーカーの参入もあって、6月にはアサヒビール、7月にはサントリーが

自社開発したクラフトジンを発売しています。今後は、地ビールのように、色々なものが

出てくるかもしれませんね・・・。

 

ちなみに、大阪にも、クラフトジンを中心に、ジンを様々なカクテルで楽しめるジン専門

バー「BAR JUNIPER SECOND」が、300種類以上のジンが揃う「BAR JUNIPER FIRST」

の姉妹店として、昨年11月10日にオープンしています。国内外のジンファンから熱視線を

集めているらしいのです。

 

内装はジンを造る蒸留所をイメージした、近未来の工場のようなスチームパンク調。複式

蒸留器を模したオブジェは冷蔵室で、窓から見えるのはジンのボトルの数々。ジンの規格は、

ジュニパーベリーを加えて蒸留していることだそうで、他のスピリッツと較べて規格が厳格で

ない分、造られるタイプや味わいが幅広く、どんなジンを造るか、蒸留所に創意工夫の

余地がたくさんあるのだそうです。

 

そんなブームの兆しを見せるクラフトジン。WBSが教えてくれたランキングは…

 

1位 3,554円 ヘンドリックス ジン
2位 5,400円 季の美 京都ドライジン
3位 4,310円 アンガヴァ カナディアン プレミアム ジン
4位 6,470円 モンキー 47
5位 4,310円 ザ・ボタニスト
6位 4,824円 No.3 ロンドン・ドライ・ジン
7位 4,536円 シップスミス ロンドンドライジン
8位 4,310円 ジーヴァイン・フロレゾン
9位 4,310円 ジーヴァイン・ノエゾン
10位 7,452円 グランドコントロール Apple

 

ちなみに2位の『季の美』…作っているのは京都市内にある日本で初めてのジン専門の蒸溜所

「ナンバーワンドリンクス京都蒸溜所」だそうで、季の美のボタニカルは和の素材。柚子や

山椒など11種類を使用しているらしく、これを性質ごとに6つのグループに分けて、わざ

わざ別に蒸留します。これによって柚子や山椒の香り、生姜のからさが際立つ和の味わいを

実現したとのこと。

専門バーにも行きたいし、この和の『クラフトジン』…飲んでみたいですね!! いや、ベスト

10…全種飲んで、飲み比べてみたいものです!!  

 

 

 

 

 

 

 

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錬金術で商品を再構築し、大ヒットに繋げていく会社

2017-8-23 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

7月27日放送のカンブリア宮殿『売れない時代にヒットを生む!実演販売プロ集団の全貌』

の回、ご覧になられましたか?古くは、ガマの油、バナナのたたき売りと、巧みな口上と

実演を駆使して商品を売る、プロの「実演販売員」…見ているだけでワクワクしてしまって、

つい買いたくなってしまいますよね。ネットショッピングが拡大する時代に、実はそのアナ

ログな販売力が底力を発揮しているというのが今回のお話。

 

水だけで汚れが落ちる布巾「パルスイクロス」や特殊コーティングの包丁「スーパーストン

バリア」など、10億円以上売り上げるヒット商品を数々誕生させている販売員集団。そんな

実演販売員たちを組織化し、成功をおさめているのが、コパ・コーポレーションという今回の

主役。

 

代表の吉村さんは『宣伝屋は信用出来ない』と言われたことに悔しさを覚え、会社を設立

されたそうです。実演販売の知名度を上げ『実演だからこそ伝わる』強みを前面に出して

いったのです。怪しい印象を与えがちだった昔の実演販売でしたが、吉村さんがスタイルを

変え、組織化したことで創業20年にして、年商22億円というから驚きです。

 

「うちは、実演販売業界のリーディングカンパニー」そう語る、吉村さんが育成した一人が、

レジェンド松下さん。現在は週に7本の通販番組に出演する売れっ子の実演販売員で、得意

の商品では1日1億8千万円を売り上げたこともあるそうです。

 

かつての実演販売の人材育成は、いわゆる徒弟制度で、教わったものを弟子が引き継ぐ形で、

口上は丸暗記、売る商品まで師匠と同じというのが、一般的だったのですが、代表の吉村

さんは、どんな商品でも対応できるように、実演販売のスキルを理論化し、教科書まで作成。

多くの実演販売員を育ててきました。この吉村理論を学べば、どんな商品でも対応できる

というのです。

 

実際の売り場で吉村流理論の実演販売をウォッチングして見えてきた秘密のメソッド…

「空卓を打つ」・「陣寄せ」など素人が知らない秘密のテクニックが明かされていきます…

「視覚」「聴覚」「身体感覚」に訴えてコストアピールしていく…。

わしづかみにされたお客の心は買わずにはいられなくなってしまう訳です。テレビショッ

ピングの外野には嫌気がさしますが、目で見て体感できる販売…伝わりますよね。

 

そんなコパ・コーポレーションの「売る力」を見て、販路を持たず、広告も打てない中小

メーカーが殺到しているそうです。累計425万枚を販売する、コパ最大のヒット商品「パル

スイクロス」。これは、レジェンド松下が売れずに埋もれていた商品を発掘し、現場の目

から改良を加えて、新たな商品としてテレビ通販で実演販売して大ヒットさせたとの事。

今では、そのメーカーも生産が追いつかないほどのうれしい悲鳴をあげていました。

 

吉村さん曰く『うちは卸売業です。販促活動として実演販売士を派遣していますが、派遣で

稼げるのは7%にすぎない。』あの「パルスイクロス」のように販路がない中小企業の役に

立てるので『良いものであれば喜んで売らせて頂きます』そう話されていました。

 

『商品をトコトン使い倒して、メーカーと一緒になって売れるものにしていく』…『売る

現場からもの作りが始まる』・・・頼もしい会社ではありませんか!!

 

村上龍の編集後記ではこんな事が話されていました。

『「売る」という行為には、利益を超えた「快楽」が潜んでいる気がする。価値を伝える

ことに成功したときに、モノは売れる。・・・彼らは、自ら徹底的に試してみて、自信が

ある商品しか売らない。優れた商品と優れたコミュニケーション能力、販売のプロとして、

無敵だ。』・・・【無敵の販売士たち】

 

商品を売るという基本的な在り方…再確認できた気がします。 

 

 

 

 

 

 

 

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オバマ元大統領広島訪問は、本人の念願でもあった…

2017-8-22 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

8月8日(火)アナザーストーリーズ 運命の分岐点『オバマ大統領広島の地へ~歴史的訪問

舞台裏』の回、ご覧になられましたか?

 

2016年5月27日、オバマ元大統領が、現職のアメリカ大統領として初めて広島を訪れ、

被爆者と抱擁を交わした歴史的な日。このブログでも5月31日「折り鶴、そして、オバマ

さんからの抱擁」と題して書かせて頂きましたが、あの歴史的訪問が、いかにして実現した

のか?そんな話が今回の中心でした。

 

オバマ元大統領は、大統領に就任した頃から広島訪問を考えていたそうです。天皇に頭を下げ

ただけで国内から抗議を受けた経験を持つオバマさんにとって、周囲への配慮が必要とされる

ものの、日米両国に傷の癒えない人達がいたからこそ何とかしたいと思っていたに違いあり

ません。

 

広島訪問の一番の原動力は、実はオバマさんの長年の意思そのものだった事が知れて、益々

オバマさんのファンになりました。核なき世界についての理念や取り組みを評価されてノー

ベル平和賞を受賞されましたが、それを機に日本からも広島訪問への積極的なアプローチが

なされたそうです。核兵器を使った唯一の国として“道義的責任”に向き合おうとしたオバマさん。

 

広島でのスピーチにあった『閃光と炎の壁』という被爆者が語った言葉は、オバマさんが

盛り込みたいと強く望んで実現したそうです。自分の手で折られた折り鶴も・・・オバマ

さんの心がよくうかがえる話です・・・

 

『私達は愛する人々の事を考えます。朝、子ともが見せる笑み。食卓越しに触れる伴侶の手。

…核兵器のない世界を…だからこそ、私たちはここに来た。』…亡くなったアメリカ兵の

ために頑張った森さん。…あのオバマ大統領に抱き締められた被爆者…戦後、彼が続けた

活動が、後にアメリカ大統領広島訪問への大きな道を作った話も、知る事が出来て本当に

良かったです。

 

一方…『核』を推進するトランプや『核の保護』に頼って条約に賛同しなかった安倍…武器で

平和をもたらそうと考える人たちは、本当に哀れで悲しい人たちです…。ここのところNHKの

スペシャル番組では戦争にまつわるドキュメントが続けて放送されてきましたが、もっと、

愚かな人たちにも『見て』『知って』『考えて』欲しいものです。

 

改めてオバマさんのノーベル平和賞受賞式、スピーチの終わりから…

 

『現実の世界では、今日もどこかで、劣勢にあっても断固として平和を守る兵士がいる。

この世界では、今日もどこかで、政府の残忍さに対して勇気を持って抗議の行進をする、

若き女性がいる。今日もどこかで、貧困に喘ぎつつも我が子に教える時間を作り、僅かな

小銭を掻き集めてその子を学校に行かせる母親がいる。残酷な世界にも、その子が夢見る

余地はあると信じているが故に。

 

彼らを範として生きようではないか。抑圧は常に存在するのだと認めつつも、正義を追求する

ことはできる。手に負えない腐敗を認識しつつも、尊厳を追求することはできる。曇りなき

目で見れば、今後も戦争は起こるであろうことは理解できるが、それでも平和を追求する

ことはできる。 我々にはそれが可能である。

 

何故ならば、それこそが人間の進歩の物語だからである。それこそが全世界の希望である。

それこそが、この試練の時に我々が地上で為すべき仕事なのである。』
 

 

 

 

 

 

 

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客の声に耳を傾け、研究し続ける花王さんに脱帽!!

2017-8-21 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

8月17日放送のカンブリア宮殿『花王』の回、ご覧になられましたか?

『日本中の家庭をキレイに!果てしない「便利」への挑戦』と題して「アタックやメリット、

キュキュット、マジックリン、ビオレ、リセッシュ、クイックルワイパー等々…日本全国の

一般家庭で、1年間に平均約40個が使われているという花王。かなり浸透しているんで

すね…。気になる年商は1兆4,500億円…と今も成長を続けています。

 

原動力は、消費者のちょっとした違和感や要望に執念を傾け、商品を改良し続ける“改善力”。

花王の消費者センターに寄せられる「声」は年間22万件。その声は若いママのメールから、

おばあちゃんの達筆すぎるハガキまで…即日データ化され、社長以下全部門で毎日閲覧

されるシステムをとっているそうです。

 

研究畑を歩み、大ヒット紙おむつ「メリーズ」を作られた、社長の澤田さん。その口癖は

「本質研究」。容器、泡、香り、髪、皮膚…様々な分野の本質を研究し、そのメカニズムを

解き明かすことこそ、客が欲しいと思う商品を正確に作り出せると考えているのです。

 

そんな花王が誇る基礎研究所には、日本でもトップクラスの研究者が集まっているそう

です。同業では突出した、年間500億円を越える研究開発費で、毎年膨大な数の学術論文と

特許を発表し、顧客の細かいニーズを、凄腕研究者たちが解決することで商品を改良し、

次々とヒット商品を連発しているのです。

 

村上龍さんの編集後記では、こんな事が語られていました。

『「花王は技術が軸だ」メーカーなのだから当然と言えば当然だが、技術を生む基盤である

研究、それも、必ずしも応用を前提としない基礎研究の蓄積は、おそらく他に類を見ない。

しかも各研究部門、開発、営業、販売など、すべてが見事に連携している。「花王」は、

「全力士の中でもっとも稽古量の多い横綱」のような、そんな企業だ。「面白さを通り

越して立派」なのだと見識を改めた。』

 

基礎研究の重要性、納得のいく今回でした。いつもの社長の金言は・・・

   【本質研究の蓄積が感動的な商品を産む】

 

それにしても研究開発費の金額には驚かされました・・・(^ ^;)

 


 

 

 

 

 

 

 

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見えて当たり前の視界が閉ざされるとき

2017-8-18 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

8月13日放送のザ・ノンフィクション 【ある日、視力を失って…】ご覧になられましたか?

ある日突然失明してしまうという体験を強いられてしまった小林さんが今回の主人公で

した。あだ名はコバさん。大学卒業後にアウトドア用品の会社で働いていたコバさん。

そんなコバさんに目の異変が起きたのは28歳の頃で、その頃はまだ、恋愛結婚した妻と

充実した毎日を送っていたそうです。

 

当初はメガネをかければ良いと思っていたくらいの異変でしたが、メガネ屋にいくとすぐに

病院の検査を勧められ、判明したのが『網膜色素変性症の一種で治療法のない難病』。この

異変で、あれもこれもできなくなるという中で「次は何ができなくなるんだろう」という

思いが大きくなっていって、発想や思考がネガティブになっていったそうです。

 

奥様は突然目が見えなくなったコバさんを見て戸惑うばかりだったそうです。遺伝性の

難病と分かると自分を責め続けた72歳のお母さん。病気が理由で3年連れ添った奥様とは

離婚されていました。コバさんは、病気をきっかけに会社もやめています。可哀想とか

残酷とか…そんな言葉にするのは嫌ですが…なんとも、言葉が浮かんできません…

 

コバさんの気持ちを救ったのは、若い頃にハマっていたクライミングでした。クライミングは

コバさんに再び生きる希望を与えてくれました。一方、自分は息子に何をしてあげられる

のかと考えたお母さんが72歳で始めたのがクライミングでした。息子のやっていることを

理解したいという思いからでした…。

 

目の不自由なコバさんがクライミングをする為には、目の見える人の助けが必要です。クラ

イミングのガイドは、時計の針の方向を声で伝えることで誘導していきます。目に障害を

持つ人にも楽しんでもらいたいと考え、ガイドを始めたコバさん。選手として練習を重ねた

結果、日本人初の世界選手権優勝を成し遂げています。

 

そして、また49歳のコバさんが参加されるパリ開幕の世界選手権の様子が流されていきます。

障害者の参加は20カ国77人。多くの選手がトランシーバーを使ってガイドから指示を受けて

上っていく中、コバさんはトランシーバーを使わずに、ガイドの直也さんの肉声で挑戦して

いきます.結果はみごと優勝。世界選手権2連覇です。凄い事です…。

 

目の不自由なコバさんが街中を歩いている時に、周りの音に敏感に反応して立ち止まる姿や、

歩きながら様々な障害物に遭う姿を見ていると、なんと不自由な人への配慮のない世の中

かと痛感させられました。杖を突いている人を見かけたら、手を差し伸べてあげる事、声を

かけて誘導してあげる事。せめて、走って近くを横切ったりしない事、誘導版の近くに

看板を置いたりしない事…。できる事から、できる人から、取り組んでいきたいものです…
 

 

 

 

 

 

 

 

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