ティータイム

『物語』・・・詩集『道しるべ』より

2017-7-14 NEW!

 

『物語』

 

命を与えられた主役が登場する

そして、課題が与えられる

 

最初の分岐点

 

課題を無視するか、手をつけるか

 

いずれにしても、課題の登場によって環境が変化する

そして、次の選択肢を迫られる

 

第2の分岐点

 

自力で進むか、他者と協力するか

 

いずれにしても、何かしら、経験として、知識となる

どちらも、決して無駄にはならない

やがて、これまでの結果が迫ってくる

 

最後の分岐点

 

この行き先は、主役でも決められない…

良い結果が良いのか、悪い結果が良いのか

 

そして、物語は終わっていく

 

生きていく中で、幾つもの物語が生まれ、記憶の図書館に飾られていく

それでも、全く同じ物語などない

 

だから…

名作と呼ばれなくても、納得できる物語を残したい

与えられた命だからこそ、自分で選択し、歩いて行きたい

 

どんな分岐点であっても、必ずゴールは同じ

主役の未来へと繋がっている…


 

               詩集『道しるべ』より

 

                          

 

 

 

 

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大量虐殺とも言えるセウォル号沈没事故から思うこと

2017-7-12 NEW!

 

7月4日放送のアナザーストーリーズ『セウォル号沈没事故~生死を分けた101分~』ご覧に

なられましたか?まだ記憶に新しい2014年4月16日、日本の至近距離で起きたセウォル号

沈没事故。亡くなった乗客の大半が修学旅行中の高校生という、とても悲しい事故で、韓国

史上でも最悪の海難事故でした。

 

そんな事故から3年が経とうという今年3月、船から事故発生を知らせた音声記録が初めて

公開されました。混乱する船員を尻目に、冷静にSOSを発したのは、なんと船員ではなく

16歳の高校生。信じ難い船員や救助隊の対応…事故から沈没までの101分のドキュメント

です。

 

当時16歳の高校生チェ・ドクハは、船内放送で『心配ないから指示があるまでその場を動か

ないように』とあったにも関わらず、危険を察知し、自ら携帯電話でセウォル号からの最初

のSOSとなる緊急連絡を行っていました。船員も含めた周りの大人たちがパニックになる中、

冷静に状況を伝え救助を求める少年。このSOSのおかげで救助隊が駆けつけることになり

ますが、残念ながらチェ・ドクハさんの命は、奪われてしまいました。

 

不法漁船を取り締まる指導船の航海士、パク・スンギ。現場から40キロ離れていたにも拘ら

ず救助に向かっています。着いた時には沢山の船が、沈みゆく船の周りを囲んでいましたが、

何故か見守っていただけ…。パク・スンギさんは、船の中に人影を見つけると、迷うこと

なく接近し救助を始め、多くの高校生を救っていきました。

 

チェ・ドクハさんの同級生、パク・ジュンヒョクさん。傾いた船の中で、その場に待機する

ように求めた船内放送に従って、彼は助けを待ち続けていました。足元にまで水が来た時、

初めて脱出を決意するも、目の前で出口が水に塞がれ絶体絶命。そんな時イチかバチかで

「とにかく何かやってみよう」と潜ったところ、沈没寸前に船外への脱出に成功し、海に

沈んでいくセウォル号から離れようとしながらも、船から目を離さなかったパク・スンギ

さんに助けられ、最後の生存者となったのです。

 

セウォル号からの船員の通信には『あんな船では全員は助けられない』と入っており、

だから…船員は高校生たちを置き去りにして、先に逃げ出したのか…。駆けつけた救助隊は

高校生と話をしていたにも拘らず、何故辿り着いても直ぐに救助に向かわず、パク・スンギ

さんが先陣を切ることになったのか…。

 

丁度前の週、タイタニックの沈没事故が放送されていただけに、対応の差の酷さに呆れる

どころか怒りさえ覚えたのでした。

 

最後に助けられたパク・ジュンヒョクさんは今年20歳。沈みゆく船の乗組員や救助を求め

られた救助隊が役割を果たせなかった事を目の前で見、命で知ることになった青年は、

最後にこんな事を言っていました。

 

『少なくとも自分が出来ること、責任を果たさなければならないことが、

                           出来る人間になりたい』

 

大人として…というか、人として、責任を果たせる人でありたいですね。

    特に、未来のある若者の為には、尚更の事として…。


 

 

 

 

 

 

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『空気のように』・・・詩集『道しるべ』より

2017-7-10 NEW!

 

『空気のように』

 

ふんわり

のんびり

ゆったり

 

ぐうたらも良いじゃない

 

テキパキも良い

スピーディーも良い

ハッキリ、 スッキリも良いけど・・・

 

そうでなくたって良いじゃない

 

自然に浮遊する空気のように

目立たなくても、柔らかい生き方は素敵

 

帰りたくなる・・・心安らぐ故郷のように

 

ふんわり

のんびり

ゆったり

 

         詩集『道しるべ』より

 

                                       

 

 

 

 

 

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より、命を全うする…そんな『生き方』って?

2017-6-29 NEW!

 

『より、命を全うする

   そんな『生き方』って?』

 

 

自分が嫌いになる時がある、
  それは、変わりたい自分がいればこそ

 

自分にしかできない事がある、
  でも、自分にも出来る事はもっとある

 

知識の未熟さに沈むよりも、
  感じる心の尊さを大切にしたい

 

欲し奪いたい思いに襲われるなら、
  捨て去る勇気とゆとりが欲しい

 

人の嫌なところに腹を立てるより、
  人の良いところ探しに向かいたい

 

噂に振り回されるよりも、
  眼に映る美しさに満たされたい

 

みんなに好かれるより、
  1人でも好きな人がいる方が良い

 

楽しい事を探すよりも、
  誰かに喜んでもらえる方が良い

 

美味しいものを食べる事より、
  美味しく食べられる事の方が良い

 

永遠の命より、
  限りある命の方が良い

 

何かマイナスな事があっても、きっと
  必ずプラスに受け止められる道があるはず

 

  そんな道を進みたい・・・


                                            詩集『道しるべ』より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一葉 (ひとは)

2017-6-5 NEW!

 

一葉 (ひとは)
 

 

この1枚に光を浴びて

力を美しさに変えていく

日陰をもたらし

 

命を運び

命を助ける・・・

紐になったり

包み役となるばかりか

音楽まで奏でる・・・

自然に無くてはならない

小さくて力強く優しい一葉・・・

この一葉に雫が流れるとき

きっと、心が清められていくのだろう
 

 

 

 

 

 

 

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地球上のあらゆる命を脅かす人たち…

2017-6-2 NEW!

 

昨日6月1日、事もあろうに…アメリカのトランプ大統領がパリ協定離脱を宣言しました。

 

パリ協定は、2015年12月12日に採択された、気候変動抑制に関する多国間の国際的な協定。

2016年4月22日のアースデーに署名が始まり、10月5日の欧州連合の法人としての批准に

よって11月4日に発効。1997年に採択された京都議定書以来、18年ぶりとなる気候変動に

関する国際的枠組みで、気候変動枠組条約に加盟する全196カ国全てが参加する枠組みと

しては世界初となっていたのですが…。

 

第21回気候変動枠組条約締約国会議COP21での議長国であるフランスのローラン・ファビウス

外相は、このパリ協定の発効に際して「野心的でバランスのとれた計画は地球温暖化を低減

させるという目標で“歴史的な転換点”である」と述べましたが、こんなにも早く崩壊して

しまうとは…。

 

世界の主要国の温室効果ガス排出量は、2010年時点で二酸化炭素に換算して約427億トンに

達しています。ちなみに、2010年時点での各国の排出量は・・・

1位 中国 (23%)
2位 アメリカ (16%)
3位 インド (5.7%)
4位 ロシア (5.4%)
5位 日本 (2.9%)・・・と続いています。

 


 

原発から離れられない安倍首相も相当愚かに見えますが、パリ協定離脱のトランプ大統領も

負けずに愚か…というか、何とかならないものでしょうか。この…さも国民の為と言いつつ、

地球上の命を脅かす人たちを…。既に多くの命が失われ、今もなお危険にさらされている

というのに…。やがては自分たちの未来の子供の命をも脅かすというのに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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人生の終い方…その2『看取り』

2017-5-31 NEW!

 

昨年2016年5月25日NHKの放送を見て『生き方で伝える、人生の終い方』と題して書いたこと

がありますが…今回は5月9日放送のガイアの夜明け『人生、最期まで〝我が家〟で..〜家族で

向き合う「在宅医療」〜』から…

 

自分の人生を最期まで、どこで、どう過ごすか...。身体が不自由になってくると自宅以外の

病院や施設にお世話になるのが普通になりつつある昨今。ところが国の調査によると「どこで

最期を迎えたいか」という問いに、「自宅」と答えた人が54.6%で最も多いとの事。その支え

が今回の話の中心となる「在宅医療」。病気の人も、社会保障費抑制の政策の中で、長期入院を

させないよう病院を出されるケースが多く、「在宅医療」の充実が求められています。

 

75歳以上が15.7%という佐賀県鹿島市。そこで、100年以上続く「祐愛会織田病院」。年間新規

入院患者数は3,200人、病床稼働率99%とフル回転している地域の中核病院です。病院がパンク

してしまう前に取り組みを始めたのが「自宅のベッドを病院のベッドと同じ環境にする」という

のがコンセプトの「メディカル・ベースキャンプ」。

 

初期治療を終えた患者に可能な限り早く退院してもらう一方で、退院後2週間は、医者、看護師、

ケアマネージャー、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカーなど多職種が連携して在宅患者を

ケアする仕組みとの事。 高齢者がタブレットなどの機械を操作するという難しさはありましたが、

そこは近年の技術の進歩…どんどん改善されていく事でしょう。

 

また、人口約30万人の三重県四日市にある「いしが在宅ケアクリニック」というところがあり

ます。ここは医師9人に看護師11人という構成で24時間365日対応の「在宅診療」を行なって

います。この小さなクリニックが今、全国の医療関係者から注目されているそうです。理由は

在宅での看取り数が年間約300件という実績。

 

看取りに力を入れる理由は、今後の“多死社会”が引き起こす『看取り難民』への強い危機感。

院長の石賀丈士さんは「自宅で最期を迎えたいと願っても、叶えられるのは1割程度。」だと

言われます。そこで石賀さんは、新たな仕組み作りに動き出しました。 まずは、市内の総合

病院を周り、ガン末期などの重症患者を無条件で受け入れる事を条件として、医師が在宅ケア

クリニックに回すよう要請。

 

狙いは、在宅医療に躊躇していた地域開業医でも、軽症患者が中心になれば、受け入れやすく

なると考えたからです。石賀さんは、在宅医療を「医師の数」「年間看取り数」により3段階に

分け、病状のレベルによって、それぞれ適切な診療所が受け入れるという「四日市モデル」を

作り、在宅医療の裾野を広げようとしていたのです。

 

番組では実際に1人の女性が自宅で看取られる様子が映されましたが、自宅での看取りは患者

本人だけでなく家族にとっても大きな意味があり、双方、悔いのない良い表情をされていま

した。私も、彼方此方とガタが来ていますから、何かのきっかけで、いつ動けなるかも分かり

ません。人生の終い方について、自分からの視点だけでなく、看取ってもらう側の気持ちも

しっかりと考えていかなければと思ったのでありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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『つがい』・・・詩集『道しるべ』より

2017-5-22 NEW!

 

「つがい」

 

喧嘩はしょっちゅう

違うところだらけ

何で夫婦になったの…と思うこともある

顔も見たくないと思うことも…

 

でも、弱ると助け合っている

元気がないと喧嘩もできない

いないと…寂しい…

離れると心に穴があいたようで…気力も湧かない

 

2つで1つが「つがい」とは、よく言ったもの…

いつの間にか、なくてはならない人に

デコボコでも支え合っていたんだね…

 

思えばデコボコも凸凹でピッタリ合う

「つがい」って、いつの間にか不思議な力になっている

デコボコだからこそ、「つがい」でいられるのかもしれないね

 

すべてを分かろうと、気負わない

相手に合わせようと、無理しない

自分の考え方や生き方を強要しない…

そんな関係がデコボコらしくて良いのかな…

 

             詩集『道しるべ』より
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『人生とは』って・・・

2017-5-12 NEW!

************************************ 

人生とは
自分を見つけるものではない
人生とは
自分を創るものである

************************************

そんな事を語られたジョージ・バーナード・ショーという人がいました…。でも、私は順番が

あると思うんですよ。

 

誰しも無限の可能性は持っているものの、やはり特に特化している能力があるような気が

するのです。人にはそれぞれ先祖から引き継がれた能力があって、それぞれ違うから、様々な

分野で活躍できる人が誕生し、世の中がバランス良く回っているんだと思うのです。

 

問題は、その引き継がれた能力の中に、先祖代々気づかずに今日に至っている能力があるかも

しれないという事。だから、最初は、そんな自分の中のまだ見えない能力を探す事から始まる

と思うのです。それが以前にもお話した『未見の我』探しです。

 

様々な事にチャレンジしていく中で、自分の中の眠った能力に気づいていく事ができると、

そこで初めて、それに磨きをかけて創っていく段階になるんだと思うのです。ただし、自分の

勘違いもあったりするから、『未見の我』探しは続けなければなりません。肝心なのは、

いずれにしても根気よく努力とチャレンジを続けていく事。

 

面白い事に、会社もそんな『未見の我』探しと、磨きをかけて創っていく作業をしていかな

ければなりません。現状に甘んじて『未見の我』探しや磨き創り上げる作業を疎かにして

しまうと、あっという間に終わってしまいます。

 

30年以上生存できる奇跡の企業は、0.02%と言われる中、弊社は36年目を迎えています。

従業員を養っての企業であるが故に、利益を求めなければなりませんが、それだけだったら、

ここまで存続する事は出来なかったでしょう。不器用で言葉が足りないかもしれませんが、

精一杯お客様のご要望にお応えすべく努力して来たからこその36年目なんだと、私は思って

います。

 

お陰様でお任せいただいた企業様や学会様から感謝状等多数いただいており、社内に飾り

きれない状態です。これからも、決して胡座をかく事なく、お客様に必要とされる会社で

あり続けられるよう頑張っていきたいと思います。土日すらまともに休めない社員が見られ

たりすると人手不足も感じてしまいますが…。どこかで代休出来る事を願うばかりです…

 

あっ、何か、かなり脱線してしまいましたね。これじゃ人生じゃなくて社生ですね…

  参った参った…
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『ゴミって?』 ・・・ 詩集『道しるべ』より

2017-5-11 NEW!

 

『ゴミって?』

 

ゴミって何?

使えないから捨てられたもの?

   使えない基準って何?

邪魔? いらないってこと?

だから、いる人がリサイクルするんだね?

 

それじゃ、ゴミって、捨てるんじゃなくて、預けるってこと?

でも、何でリサイクルされないまま、放置されているゴミが多いんだろう?

 

人間をゴミって言う人は、どういうつもりで言っているんだろう?

 

まだまだ、沢山沢山・・・
   リサイクルされないまま。

捨てる人が未熟?・・・
   つまり使えない?

 

使い方、生かし方、知らない人が未熟なら、その人も使えない人?

「ゴミ」を捨てる人も、「ゴミ」ってことなのかなぁ?

 

大切にしたいね・・・
   ゴミを作らないように

大切にしたいよ・・・
   どんな物であっても

大切にしなくては・・・
   どんな人であっても

 

                                                                                    詩集『道しるべ』より
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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