ティータイム

実話をもとにした映画『白い嵐』

2017-5-15 NEW!

 

先日、実話をもとにして作られた、映画『白い嵐』を観ました。『白い嵐』は、帆船アルバ

トロス号が白い嵐によって1961年5月2日に沈没した実際の事件をもとに書かれたチャック・

ギーグ著の手記『白い嵐-アルバトロス号最後の航海』を原作とした1996年公開の映画です。

 

海洋学校での航海の中で、若者達の成長と友情を描いた青春作品という事ですが、実際に

死者が出てしまう事で、ただ感動して終わるという軽いものではなく、自然の厳しさも

よく分かる作品となっています。

 

『白い嵐』とは、今では知られているダウンバーストという現象ですが、当時はまだ解明

されていなかった現象…そんな背景があって、それが後半の裁判のシーンで知る事が出来

ます。

 

ダウンバーストとは積乱雲の減衰期に発生する下降気流のうち地上に達する際に災害を

起こすほど極端に強いもののことを指しますが、当時は、それが海上で起こった場合を

”白い嵐”と呼んだのだそうです。

 

海で『白』が付くと『白鯨』が真っ先に頭に浮かんで来ますが、これで2つ目の海の『白』

が記憶に残る事となりました。生徒を指導する先生が、助けられないガラス越しのパート

ナーを見殺しにせざるを得ないシーンは、涙なくしては見る事ができない、本当に辛い

シーンでした。

 

映画は死者を出しながらも生き残った人達が無事帰還できた所で終わらずに、更に先生の

責任を問う裁判に流れていきますが、そこから先は、ご覧いただいた方が良いですよね!

先生、立派でしたよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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『人生とは』って・・・

2017-5-12 NEW!

************************************ 

人生とは
自分を見つけるものではない
人生とは
自分を創るものである

************************************

そんな事を語られたジョージ・バーナード・ショーという人がいました…。でも、私は順番が

あると思うんですよ。

 

誰しも無限の可能性は持っているものの、やはり特に特化している能力があるような気が

するのです。人にはそれぞれ先祖から引き継がれた能力があって、それぞれ違うから、様々な

分野で活躍できる人が誕生し、世の中がバランス良く回っているんだと思うのです。

 

問題は、その引き継がれた能力の中に、先祖代々気づかずに今日に至っている能力があるかも

しれないという事。だから、最初は、そんな自分の中のまだ見えない能力を探す事から始まる

と思うのです。それが以前にもお話した『未見の我』探しです。

 

様々な事にチャレンジしていく中で、自分の中の眠った能力に気づいていく事ができると、

そこで初めて、それに磨きをかけて創っていく段階になるんだと思うのです。ただし、自分の

勘違いもあったりするから、『未見の我』探しは続けなければなりません。肝心なのは、

いずれにしても根気よく努力とチャレンジを続けていく事。

 

面白い事に、会社もそんな『未見の我』探しと、磨きをかけて創っていく作業をしていかな

ければなりません。現状に甘んじて『未見の我』探しや磨き創り上げる作業を疎かにして

しまうと、あっという間に終わってしまいます。

 

30年以上生存できる奇跡の企業は、0.02%と言われる中、弊社は36年目を迎えています。

従業員を養っての企業であるが故に、利益を求めなければなりませんが、それだけだったら、

ここまで存続する事は出来なかったでしょう。不器用で言葉が足りないかもしれませんが、

精一杯お客様のご要望にお応えすべく努力して来たからこその36年目なんだと、私は思って

います。

 

お陰様でお任せいただいた企業様や学会様から感謝状等多数いただいており、社内に飾り

きれない状態です。これからも、決して胡座をかく事なく、お客様に必要とされる会社で

あり続けられるよう頑張っていきたいと思います。土日すらまともに休めない社員が見られ

たりすると人手不足も感じてしまいますが…。どこかで代休出来る事を願うばかりです…

 

あっ、何か、かなり脱線してしまいましたね。これじゃ人生じゃなくて社生ですね…

  参った参った…
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『ゴミって?』 ・・・ 詩集『道しるべ』より

2017-5-11 NEW!

 

『ゴミって?』

 

ゴミって何?

使えないから捨てられたもの?

   使えない基準って何?

邪魔? いらないってこと?

だから、いる人がリサイクルするんだね?

 

それじゃ、ゴミって、捨てるんじゃなくて、預けるってこと?

でも、何でリサイクルされないまま、放置されているゴミが多いんだろう?

 

人間をゴミって言う人は、どういうつもりで言っているんだろう?

 

まだまだ、沢山沢山・・・
   リサイクルされないまま。

捨てる人が未熟?・・・
   つまり使えない?

 

使い方、生かし方、知らない人が未熟なら、その人も使えない人?

「ゴミ」を捨てる人も、「ゴミ」ってことなのかなぁ?

 

大切にしたいね・・・
   ゴミを作らないように

大切にしたいよ・・・
   どんな物であっても

大切にしなくては・・・
   どんな人であっても

 

                                                                                    詩集『道しるべ』より
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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震度6弱以上の地震に襲われる確率

2017-5-10 NEW!

 

政府の地震調査委員会は、全国の活断層や海溝型の巨大地震に関する最新の研究成果などに

基づき、先月4月27日、今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した、

最新の全国の予測地図を公表しました。

 

更に詳細な地図もこちらのサイトで確認できます。

2017年版
http://jwsvm001.bosai.go.jp/map/

 

全体を見れば分かりやすいのですが、関東や太平洋側で引き続き確率が高くなっているほか、

活断層の評価の見直しに伴い、中国地方の一部で前回より確率が上がりました。

 

もう、こんな情報は知っているよという方も多くおられるでしょうし、『だから、どうしろ

って言うんだ』とか、『不安をあおるだけだ』と言われる人がいるかもしれません。

 

それでも某自民党のおバカ発言にあるように、自分の事として捉えられなくては、先に進む

事が出来ません。万が一に備えることは、自分の大切な人達の為でもあります。

 

私の住んでいる地域も高い確率になっていますが、地図がどうであっても、確率の高くない

ところであっても、巨大地震が来ないという保証は全くありません。

 

東北大震災をきっかけに防災グッズを揃えられた方も多くおられると思いますが、備蓄品と

なっている食品の賞味期限等は、大丈夫ですか?

 

まずは、こうした事をきっかけとして、再確認、再認識していく習慣づくりからでも始めませんか?


 

 

 

 

 

 

 

 

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発酵食品約600種の発酵市場

2017-5-9 NEW!

 

5月2日のガイアの夜明け『進化を続ける「道の駅」』ご覧になられましたか?私の住まいが

ある千葉県の道の駅が2つも取り上げられたんですよ!それで、そのうちの1つ「発酵の

里こうざき」に、早速家内と2人でドライブがてら行ってみたんですよ。自宅から車で片道

1時間半ぐらい。家内は車酔いしたのか頭痛と吐き気をもよおしてしまって、大変だったの

ですが、目的地の『発酵の里』にある『発酵市場』も大混雑で、ゆっくり見る事も出来ず

散々なドライブになってしまいました。

 

神崎町は、古くから米作に適した土と良質な水、利根川の水運に恵まれ、酒、味噌、醤油

などの発酵文化が根付いていたそうです。そんな神崎町に、2年前にオープンしたのが、

“発酵”をテーマにしてつくられた道の駅「発酵の里 こうざき」。

 

新鮮野菜が並ぶ「新鮮市場」に、麹などを使った料理を提供するレストラン、そして発酵

食品が約600アイテム並ぶ「発酵市場」。そこには道の駅としては珍しく、地元産以外に

全国から集めた発酵食品も多く並んでいて、宮城や千葉の発酵食品をいくつか買わせていた

だきました。

 

ガイアの夜明けを見て来る人が沢山いるとは思えないので、やはり発酵食品ブームだからの

混雑だとは思うのですが、いかんせんお店の広さと来客数が見合っていません。なので、

もう暫く、ブームが落ち着くのを待って、お店が繁盛・拡大した頃にまた行ってみたいと

思ったのでありました。ちなみに体調が悪く混雑も重なって、発酵食が食べられるという

レストランは利用せず、コンビニで買ったおにぎりを車中で食べて昼食は終了。

 

どうも家内も私も人混みが苦手のようで、人が集まるところに行くと、どちらかが体調を

崩すといった展開が続いています。出かけない方が良いんですかねぇ。ちなみにGW中の

ドライブは、これだけでした…。先立つ物もないしねぇ…とほほほ/(^_^;)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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まさか、無添加と書ける食品添加物?があるなんて・・・

2017-5-8 NEW!

 

『蛋白加水分解物』ご存知ですか?ちょっと気になって先日調べてみたのですが、wikipedia

によるとタンパク加水分解物は、コクやうまみをもたらす目的で加工食品に使われている

アミノ酸混合物の事で、従来のうま味調味料だけでは作れなかったコクや自然なうまみを

作ることができるため、1970年代後半以降、日本の加工食品において欠かせない物となって

いるそうです。

 

食品衛生法では食品添加物に指定されていませんが、JAS法では、表記が義務づけられて

いるとの事ですが…。そんな『タンパク加水分解物』の製造方法には次のようなものが

あるらしいのです。

 

1. 塩酸分解法 動物・植物由来のタンパク質を塩酸を使って加水分解する方法。
 

2. 酵素分解法 タンパク質をプロテアーゼなどの酵素で分解する方法。
 

3. 熱水抽出法 タンパク質を熱水で煮る方法。
 

塩酸分解法を使った場合、現在発癌性物質と疑われているクロロプロパノール類(3-モノ

クロロプロパン-1,2-ジオール(3-MCPD)、1,3-ジクロロプロパノール(1,3-DCP) など)が

少量生成される場合があることが知られているそうです。そのため、酵素分解法による

製造法が徐々に増えているらしいのですが、コスト等の理由により塩酸分解法が今でも

主流という話・・・。

 

恥ずかしながら、全然知らない話でした。未だに納得できないのが、何故、こんな物が

食品添加物に指定されていないのかという事。せめて主流と言われる塩酸分解法による物

だけでも指定して欲しい物です。『無添加』と表記の物を選んで買っても、こんな事が

隠されていたのでは、安心・安全はどうなってしまうのでしょうか…-

 

本当に無添加の物を探すのは大変な事…デトックスにも限界がありますからねぇ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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昭和偉人伝『相田みつを』の人物像

2017-4-28 NEW!

 

昭和偉人伝『相田みつを』の回、先日見させていただきました。相田みつをさんの名前が

「にんげんだもの」で知られるようになったのは、この世を去る7年前、60歳を過ぎてから

と言います。

 

若くして書道界の権威ある展覧会に入選し、「自分の作風はこれでいいのか」と、悩み続けて

おられたとか…。当初は見本のような美しい字を書いていたんですよね…。基がしっかり

しているからこそ、味のある優しい字になったのでしょうね。最初から、ああした字なんだ

と思い込ませるあたりは、画家でいうとピカソ級って事ですかね?

 

師と仰ぐ住職の『あってもなくても良い物は、ない方が良い』と言う言葉をきっかけに、

長い年月をかけて独自の“書のかたち"が生まれていったそうですが、支えた家族も素晴らしい

ですよね。ひたすら書にのめり込む人を支え続けたのですから。

 

相田さんの生き方を示唆したのは、戦地で亡くなる前に兄が残した言葉『周りがどうであれ、

男として自分が納得できる生き方をするように』。相田さんは、亡くなった兄達の分まで

命の大切さを、出来るだけ多くの人に伝えたいと書に没頭したそうです。

 

短い言葉のメッセージが書となるまでに、相田さんは想いを文章にし、そこから『無くても

良い物』を、ドンドン削り落としたからこそ、シンプルだけれど、インパクトのある深い

言葉を残していけたのですね。

 

番組の最後は、こんな相田さんの3行の書で終わっていきます。

 

一生燃焼

  

一生感動

 

一生不悟

 

ゆるぎなく自らの信念のために走り抜いた人生。書かれた『優しい書』からは想像もできない

ほど、強い人だった事、命を大切にし、亡くなった人たちの事を思い、納得のいく生き方、

納得のいく書を求め続けた人だったんですね。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ある朝、突然、携帯(スマホ)が壊れたら…

2017-4-27 NEW!

 

今朝の事ですが、「今何時?」かと目覚まし代わりに使っている携帯で確認しようと見た

ところ、うんともすんとも反応しないのです。仕方なく少し離れた時計で確認したところ

5時45分。起きる時間まで、まだ5分はありましたが…

 

私が使っているのはiPhoneですが、最初はバージョンアップの起動時みたいな感じかなぁと、

横の電源スイッチを長押ししたり、画面下のセンターボタンを長押ししてみたりしたのですが

無反応…。携帯の電源が入らなくなった事に、ドッと恐怖の汗が出てきて、いつもなら5分でも

横になっているところ起き出して、今度は横の電源スイッチと画面のセンターボタンを同時に

長押ししてみたのですが、それでも無反応…で・・・顔面蒼白…。

 

『連絡先のデータが全部消えたら』とか、『ブログの下書ストックが消えてなくなったら』

とか、『今日のブログも、出勤途中に書けなくなってしまう』とか、『朝、気付かなければ

寝坊していたのでは』と・・・走馬灯のように頭に浮かんでくるではありませんか…

 

仕事に行かなくてはならないし、早く携帯のデータ安否を確認したいしで、焦りながらも髭を

剃り初めて出勤準備…。間もなく、家内が起き出してきたら…

 

『俺の携帯壊れたかも…』と話すと…

家内は…

『日頃から乱暴に扱っているからよ』

…と、これ見逃しにバッシング…

私は…

『ちょっと携帯貸してくれる?』

…で、家内の携帯を借りて、ネットで…

【アイフォン 電源が入らない】

…と検索をかけてみたのです。すると直ぐに答えが見つかるじゃないですか…

【電源スイッチと画面センターボタンを同時に10秒から15秒間長押しする】と…

 

同じ事はやっていましたが、10秒程度で、15秒もやっていなかった為に復旧できなかったの

です。朝の出勤前のドタバタ劇、ネット1つで対処法を獲得でき、修理屋まで行く必要もなく

解決できて、本当に良かったですよ。・・・と、同時に思ったのは、こんなにネットや携帯で

便利な時代に生きてしまうと、もし無かったら、どれだけ効率の悪い生き方を強いられるの

だろうと、思い知らされるのでもありました。

 

それでも、そんな風に考えると、『これで良いのか?』と妙な気持ちにもなりますが、この

復旧方法だけは忘れまいと思ったのでありました…(^_^;) こんな私も、もはや携帯(スマホ)

に取りつかれた依存症なのでしょうか・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

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ミシュラン、三ツ星が自殺者を生むとは・・・

2017-4-25 NEW!

 

先日、『ノンフィクションw』という番組を見ました。良い音楽が流れていると思ったら、

あの坂本龍一さんが音楽を担当していました!

 

さて、今回初めて見る番組の中身は、フランス料理界の巨匠ドミニク・ブシェさん。1974年

あのジョエル・ロブション氏に見いだされ、1981年には「トゥール・ダルジャン」の総料理長

となって東京店をオープンさせた超エリートの料理人です。

 

そんなドミニクさんは、日本人の料理に対する姿勢や日本の食材が大好きということで、

世界中のオファーの中から日本を選んで出店されたのです。その背景には30年に及ぶ親交と

東日本大震災がありました。

 

日本に根を張る覚悟で、日本人スタッフと理想のレストラン作りに挑戦。伝統的フレンチに

新解釈を加えた料理、“友人を家に招くような”サービス、そして、フランスのエスプリの

効いた雰囲気を目指すというのです。

 

パリ8区に店を構えるドミニクさんは、シェフ自ら客をもてなすことが大切ということで、

パリと東京を行き来する日々。多忙を極める中、『日本で作る人生の一皿』新しい“スペ

シャリテ”を生み出すことを決意し、その素材に選んだのは日本産の魚介です。信頼して

採用した29歳の厨房チーフらと試行錯誤を重ねていきます。

 

ドミニクさんが「星を目指さない」と明言するようになった背景には、フランス料理界の

ある悲しい事件がありました。三つ星を取っていた友人の店が格下げになった時、その友人

シェフは自殺してしまったというのです。ドミニクさん曰く、星が減るということは、

料理の価値が下がってしまったように見えてしまうのが良くないと。

 

今まで星の数は目安であって、1つだって取るのが大変なのに、料理人から見れば、星の数が

自分の料理を否定されてしまうかのように受け止めるのかと、衝撃の話でした。ミシュラン

ガイドが参入して7年の日本。星は客を惹きつける要素となっていますが、料理人にとっては

翻弄されるほどに心に影響を受けてしまうのかと。。。

 

ドミニクさんは星を基準にしない“本物のフレンチレストラン”を目指しています。ある意味

それはミシュランへの挑戦の様にも見えました。スペシャリデについてインタビューされると、

『決めるのはお客さんですよ』と答えていました。何ともドミニクさんの人柄を感じさせて

もらえて、あれだけトップを走ってきたにもかかわらず、1から組み立てようとする姿勢に

思わず応援したい気持ちになりました。

 

…とは言うものの、よく分からないものの…きっと銀座店ともなれば、私が行けるような

お値段では食べられないのだろうなぁと予測もできるので…とりあえず気持ちだけ…お店は

銀座にあって『ドミニク・ブシェ トーキョー』という名前です。御昼がかけそば260円の

私には、ちょっと遠すぎますよね(^^;)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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映画『ちはやぶる』上の句、下の句、そして…

2017-4-24 NEW!

 

映画『ちはやぶる』上の句、下の句の2編、一気に見させて頂きました!元々は、競技

かるたを題材とした少女漫画で、娘が愛読していた事で、私も知ることになり、どんな

物かと今回は実写の映画で知ることになったわけです。

 

第40回日本アカデミー賞では、売れっ子の広瀬すずさんが優秀主演女優賞を獲得して

いますが、個性的な登場人物が織り成すドラマと躍動感のある競技かるたの描写で

楽しく見ることができました。

 

単行本の発行部数は、2014年12月現在で累計1,200万部を突破しているらしいですよ。

少年漫画に通ずる「熱さ」を有する作風から「熱血スポーツ漫画」と評されるそう

ですが、同時に恋愛や友情、離別や再会といった青春ストーリーも描かれていました。

 

大人でも映画としては充分成立していましたし、話の中で使われる百人一首から抜き

出される短歌の言い回しや解釈、込められた思いなど、日本人の心にはピッタリの中身

だった気がします。

 

上の句では、競技かるた関東大会編、下の句は、全国大会編。現在は、ここまでが

映画化されていますので、今度作られる次回作(今年の春に撮影が始まるとの事で

したが…)は、クイーンズ戦なのでしょうか。

 

対戦が終わると死んだように倒れ込んで寝てしまう主人公や、百人一首に惚れ込んで

タイムスリップしている呉服屋の女の子、学力優秀で部活をする気のなかった机君他

面白いキャスティングもさることながら、競技かるたでは、札が飛んで行って壁などに

突き刺さるシーンなど迫力もあり、是非お勧めの映画でした。
 

 

 

 

 

 

 

 

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