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国際科学オリンピック

2014-10-23 NEW!
カテゴリ:つぶやき

国際科学オリンピックとは、世界中の中等教育課程にある生徒
(日本では主に高校生に相当)を対象にした科学技術に関する
国際的なコンテストであり、「知のオリンピック」とも呼ばれています。
 

国際科学オリンピックの始まりは、ルーマニアがハンガリー、ブルガリア、
ポーランド、チェコスロバキア、東ドイツ、ソ連を招待し、名実ともに
数学好きの子どもたちを集めて1959年に数学オリンピックを開催したのが最初です。
 

主な目的は、この国際的な科学コンテストを通してすべての国の科学的才能
に恵まれた子どもたちを見出し、その才能を伸ばすチャンスを与えること、
その才能を伸ばすこと、国際交流・国際理解を深めること等を目的とし、
各国の持ち回りで毎年開催されています。
 

日本の将来を担う子どもたちの理科や数学の才能を見出し、潜在能力を引き出し、
創造力を養い、子どもたちが自ら生き生きと学び、その能力を伸ばすことは、
科学技術創造立国を目指す日本の将来にとって、極めて重要なことになります。
 

数学を初めとする物理、化学、情報、生物学、地理、地学のオリンピックは
このための取り組みの一つとして、各実施団体が政府の支援や研究者、
高等学校教員等の熱心な協力を得て推進しています。


しかしながら、「知」のオリンピックである国際科学オリンピックの知名度は、
スポーツと比べると国際大会への参加の歴史が浅いこともあり、まだ低いものとなっています。
 

このような背景を踏まえて、ノーベル賞受賞者、産業界、学識経験者、
マスコミ関係者等により構成される『日本科学オリンピック推進委員会(会長 江崎玲於奈)』を
2007年3月22日に設立し、科学オリンピックを通して世界に挑戦する子どもたちを応援し、
各オリンピックの活動を支援するとともに、

 (1)若者の意欲・関心を高め、潜在能力を引き出し、その能力を磨くような環境づくりを支援
 (2)自ら学ぶことの大切さを気づかせるとともに、伸びる才能を伸ばす教育の必要性を訴求
 (3)日本の将来を担う(科学技術系)人材の育成についてひとつの道筋の提示
 (4)広く社会全体が国民的な運動として盛り上げていくためには、科学オリンピックの持つ
  意義や役割について理解と関心をもっていただくことの重要性を広く宣伝
 (5)将来の人づくり国づくりのために、産・学・官がそれぞれの立場でできることを提言

 等を行うこととしました。
 

昨日、私の息子が無事、志望大学の合格を手にしたんですが、
実はこの国際科学オリンピックの恩恵を受けての合格だったのです。
お昼過ぎに分かったんですが、もう嬉しくって舞い上がって、会社も早退させていただきました。
(社員のみなさん、お忙しい中、申し訳ありません。)


息子は、昨年末、国際科学オリンピックを受験し、一次予選を突破したんですが、
これが某大学の国際科学オリンピック特別入試資格となって、まずは課題のエントリーシートを添えて出願。
 

そのまま今月の2日に面接試験。そして、22日合格発表となりました。


昨年は合格者 ゼロ。今年も、受験した課目で合格したのは、息子だけだったので、
決して大きな枠ではないのですが、奇跡を体験したようなもの。


思えば湯島天神に祈願して、落ちたことがない…我が家なのでした…
 

あぁ、ありがたや、ありがたや。
 

 

 

 

カンブリア宮殿

2014-10-22 NEW!
カテゴリ:テレビ番組から

 

メイン協賛スポンサーで番組制作にも深く関与する日経新聞が、

『中外物価新報』として創刊してから130周年を迎えた2006年に、

その記念企画及び先日ご紹介した『ガイアの夜明け』に続く

『日経スペシャル』第2弾としてスタートしたのがこの『カンブリア宮殿』。

この番組の骨子は、日本の経済を支える経営者や現代の業界で偉

業を成し遂げた偉人や政財界人を毎回1名(内容により複数)スタジオに招き、

一般市民らの観客を前に、ホストの村上 龍、

アシスタントを務める女優・タレントの小池栄子との対談を繰り広げる、というもの。

 

『ガイアの夜明け』と共に、私の大好きな番組の一つで、

気持ちを高めてくれる貴重な番組でもある。

 

そんな『カンブリア宮殿』から、今日は、金言集の一部をご紹介させていただきます。

●カインズ 社長 土屋 裕雅   小さな工夫を全力で!

●スノーピーク 社長 山井 太   「今までにない価値」で感動させる

●ダイキン工業 会長 井上 礼之   「一流の戦略」より「一流の実行力」が重要

●辻調グループ代表 辻 芳樹   自主的に考えさせることで初めて教育は完結する

●パーク24 社長 西川 光一   “当たり前”の中にある“不便”を見抜け!

●きのとや社長  長沼 昭夫   社員が誇れる会社を共につくる

●旭硝子社長  石村 和彦   困難な挑戦ほど 果実は大きい

●サラヤ社長  更家 悠介   
      ビジネスと社会貢献は「二者択一」ではなく「表裏一体」

●トヨタ自動車 社長  豊田 章男   
      国内生産はトヨタであるための礎 / 本業でこそ真の貢献ができる

●アンデルセングループ社長  吉田 正子   “しんどい道”の先に マネのできない仕事がある

●ダイソン創業者  ジェームズ・ダイソン
      日常の不満こそが発想の源 / 世界を変えたいならアドバイスは聞くな

●サラダコスモ 社長  中田 智洋   本気で生きれば必ず道は開ける

●柿安本店 社長  赤塚 保正   挑戦したから“老舗”になれた / 自分の仕事をとことん愛せ

●サントリー酒類 社長&サントリーホールディングス 副社長  相場 康則
      挑戦したら、やりぬけ! / 「やらないこと」は罪

●グンゼ 社長  児玉 和   
      事業は人なり人は教育なり / 肌着への信頼がグンゼの宝

●ロイヤルホスト株式会社 社長 矢崎 精二   足し算で愛される店を増やす

●キユーピー社長  三宅峰三郎   得意分野を どこまでも、深く

●オムロン 社長  山田 義仁   社会のための企業であり続ける

●エーデルワイス 会長  比屋根 毅   自分が満足できる店をつくる

●旭酒蔵 社長  桜井 博志   
      やらないよりやってみて修正する方が近道 / 挑戦の先に“飽きられない味”がある

他にも、素晴らしい言葉を沢山戴きました。

 

 


 

10月も下旬に入りましたね

2014-10-21 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

今月の初めに大型の台風が2連発で来たかと思えば

すっかり涼しくなってしまって、もう10月も下旬です。

 

10月のことを神無月(かんなづき、かみなしづき)と呼びますが、

「神無月」の語源として一般的には、出雲の出雲大社に

全国の神様が集まって一年の事を話し合うため、

出雲以外には神様が居なくなる月の意味と言われていて、

出雲では神在月といわれるそうです。使ったことのない言葉は

なんとなく不思議な感じがするものです。

正確には、出雲へ行かずに村や家に留まる田の神や

家の神的性格を持つ留守神も存在するそうで、

すべての神が出雲に出向くわけではないそうです。

留守神様が居てくれるとしたら神無月でも安心ですね。

 

そして間もなく11月。11月は霜月(しもつき)と呼ばれて、

「霜月」は文字通り霜が降る月を意味しています。

他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や

、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もあるそうですが、

「神無月」の流れからすると「神楽月(かぐらづき)」・「神帰月(かみきづき)」なんて言うのも

師走を前にして、良い感じかもしれませんね。

 

もう来年のカレンダーも売り始めていますし、そろそろ

一年を振り返って、年初に掲げたテーマを再確認したいところです。

 

 

 

 

ガイアの夜明け

2014-10-20 NEW!
カテゴリ:テレビ番組から

 

私の好きな番組の一つに『ガイアの夜明け』という番組があります。

毎週、録画設定して、夕食時などにゆっくり見ている楽しみな番組の一つです。

 

この番組では経済動向やビジネス事情にスポットをあて、

『再生』『復活』にかける人々を多様な観点からさぐり、

「夜明け」にむかって闘い続ける人々の姿が描かれています。

 

また、大企業ばかりでなく中小企業や地方自治体、

あるいは個人にいたるまでスポットをあてているのも特徴で、

立場を重ねて考えやすく、見やすく仕上がっています。

 

メインスポンサーで番組制作にも協力している日本経済新聞の日曜版には

「キーワードで読むガイアの夜明け」という連動企画もあるそうですが、

タイムリーな話題も多く取り上げ、『再生』『復活』に向けて頑張っている

人たちを見ている事で、勇気や力や、今後に向けてのヒントがもらえる気がします。

 

番組の進行は役所広司さんが長い間行っていましたが、

4年ほど前から江口洋介さんに代わっています。

個人的には役所さんの方が好みでした…

ナレーターも蟹江敬三さんが今年の初めまで担当されていましたが、

残念ながら亡くなられて…約半年後、杉本哲太さんが引き継いでおります。

蟹江さんのナレーターは渋くて切れ味もあり、評判が良かったのでしょう。

何人もの人が決まるまで登場し、2代目が決まるまでに半年もかかってしまいました。

事実、この私も、蟹江さんの声が好きでしたし、色々な人たちがピンチヒッターで出てくる度に、

蟹江さんの後を務めるのは大変だと思っていましたし、

それだけに次はどんな人が…という注目の的になっていたのも事実かも知れません。

 

色々な人の違う苦労を見ることで、世の中の裏側や

『まだまだ頑張れる』という気持ちを貰えるので、是非、見て戴きたい番組の一つです。

 

 

 

大切なもの

2014-10-19 NEW!
カテゴリ:道しるべ

 

ふりかえれば あの頃の私

 

大きな夢を描いていた あの頃

 

友情も愛も 永遠に続くものだと信じていた あの頃

 

 

 

立ち止まって うつむいている 今

 

あの頃の私は 子供だった?

 

 

 

ふりかえれば あの頃の私

 

現実を遠ざけて 大人を嫌った あの頃

 

物もお金も そんなものを必要としなかった あの頃

 

 

 

立ち止まって なげいている 今

 

気がつけば大きくなっている私は 大人?

 

大人って何? 子供って何?

 

そんなこと どうでもいい

 

ただ これだけは 大切にしたい

 

大きな夢 深い友情 そして 豊かな愛

 

どんなに大きくなっても これだけは決して・・・

 

命ある限り 失ってはいけないものだから

 

そうでなければ あまりに悲しい人生だから

 

 

 

ふりかえれば あの頃の私

 

あの頃の私の中に 今ある私

 

立ち止まって うつむいても

 

明日の私のために 私は生きる 

 

 

      詩集『道しるべ』より

 

 

 

 

足跡

2014-10-18 NEW!
カテゴリ:道しるべ

 

私は ふりかえり 足跡をみた

 

私の足跡は ひどく乱れていた

 

薄くて 軽くて 汚れていた

 

私は もどって

 

 足跡をつけなおしたかった

 

だが それが

 

 不可能なことを 知っていた

 

 

私は 足跡など

 

 気にしたことがなかった

 

なぜ 突然 

 

 ふりかえったりしたのだろう

 

 

私は また 足をすすめる

 

だが 今度は

 

 今までとは ちがう

 

一歩 一歩

 

 正しく 歩みをすすめる

 

その足跡が

 

 厚く 重く 美しくあるように
 

            詩集『道しるべ』より

 

 

 

デトックス、そして、添加物を軽減する方法

2014-10-17 NEW!
カテゴリ:健康と食品

 

毒素は食品添加物だけでなく、水銀、鉛などの有害ミネラル汚染、環境ホルモン、

農薬や化学肥料の多用、排気ガスに代表される大気汚染etc.様々です。

また、ほんの数mgしか混入していない食品添加物であったとしても、

一日の食事の量、一年の蓄積量を考えていくと、何キロといったレベルの

食品添加物が体内に取り込まれていったことになります。排泄されるものも

勿論ありますが、この知らず知らずのうちに溜まってしまった毒素を、

どうデトックス(解毒)していくか…。これも並行して気を付けなければならない事になります。

 

アトピーなどのアレルギー疾患や生活習慣病の罹患率は年々増大傾向にあり、これは

溜まった有害物質をスムーズに排出できない事からなる代謝異常が一つの要因となっています。

また、有害物質の蓄積は肉体的に病を引き起こすだけでなく、倦怠感やイライラといった精神面まで

様々な不調の原因にもなっていると考えられています。

 

人間の体で解毒作業を行っているのは肝臓ですが、全て任せっきりという訳にもいきません。

①水(できれば軟水)を1.5リットルるから2リットル飲むこと。我が家では腸にも良いアルカリイオン水を飲んでいます。

②適度な運動をして汗を流したり、天然バスソルトを入れたお湯に10分から15分ゆっくりつかって汗を流す。

③食物繊維の豊富な野菜・酵素が生きている生野菜や新鮮なフルーツ等キレート作用を持つものをとって、

 体外への排出のサポートをする。

④過労気味の肝臓を休ませ、機能を回復させるために、週に一度一日(2食抜くだけ)の断食も非常に有効。

 

それでも人間だから、徹底できない部分も多々あり…なので、食品添加物が入っているものは

口に入れる前に少しでも排除するために一手間加えることも大切です。一例を書いておきます。

 

ハム、ベーコン⇒沸騰したお湯で15秒振り洗い

ウィンナー⇒切れ目を2~3か所入れて、沸騰したお湯で1分ゆでる

冷凍フライ⇒2度揚げをする

マーガリン⇒できるだけ食べない。「らでぃっしゅぼーや」には、トランス脂肪酸の含有量の少ないものも売っていますが…

漬物⇒漬け汁を捨てて、味は落ちるけれど、好みの大きさに切って水にさらす

かまぼこ⇒薄く切って沸騰したお湯にくぐらせる

たらこ⇒美味しそうに見えるのは着色料の疑いが強いので、高くても良いものを

シラス干し⇒食べる前に、さっとお湯をかけて漂白剤を落とす カット野菜もそうですね

魚の干物⇒工場で大量生産されるようなものはソルビン酸K等が入っているので避ける

パン⇒マーガリンやショートニングが使われているものが殆どなので、天然酵母パンを求める。

インスタント麺⇒麺のゆで汁を捨てて、沸騰させたお湯で別にスープを作る

お菓子・ジュースは添加物の宝庫なので、良く考えて見極め、覚悟して食べるか諦めるか…

 

なかなか大変ですよね…本当に必要な添加物だけにして欲しいものです…

 

 

 

 

 

 

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ノンシュガー・ノンカロリーと言えば人工甘味料

2014-10-16 NEW!
カテゴリ:健康と食品

 

一般的なソフトドリンクには、大さじ10杯分もの砂糖が含まれています。

当然、健康には良くないのでノンシュガー・ノンカロリーのものに手を出してしまいがちです。

私も、カロリーゼロとかオフとか、ひそかに危険と言われる特保ものにも手を出していました…

『ノン』に気を奪われて中身を確認せずにいると、大切なことを見落としてしまうかもしれません。

 

今回お話しするのは『アスパルテーム』

様々なサイトで、この人工甘味料については書かれているので詳しくはそちらで

読んでいただくとして、とりあえず、代表的なサイトを一つご紹介しておきます。

THINKERと言うサイトでURLがこちらになります。

http://thinker-japan.com/aspaltame.html

 

THINKERを読んでいただくと分かるのですが、このアスパルテームにまつわる話は

読み物としても非常に面白く、また政治的な一面や利害関係、天下りや裏金の話まで

人間の口に入るものに対して、こんな形で認可されて良いものかと思ったものです。

元国防長官のラムズフェルトや元FDA局長ヘイズが登場する『歴史から見える黒い影』や

科学者を2分する研究結果の話となる『アスパルテームに関する考察』は特に面白い話となっています。

是非、一度読んで見て下さい。

 

私たちが食べている食品の殆どに、今や食品添加物が入るようになっていますが

香料や着色料のように、特に必要と思われないものまで多数存在し、避けられなくなってきています。

ガムがそうですが、殆どのガムにアスパルテームやアセスルファムKが入っており

私が見つけた入っていない2つのガムには、他の良くないと思われる添加物が入っていました。

 

パッケージがあれば、原材料にしっかり目を向けることも大切ではないでしょうか。

善し悪しは、両方の情報をしっかりと確認したうえで、自身が決めれば良いことですが

それでも知らないうちに口にしてしまい、仕方なく食べてしまう事もあるかも知れません。

次回は解毒(デトックス)についてもお話しできればと思います。

 

 

 

 

 

 

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亜硝酸ナトリウム

2014-10-15 NEW!
カテゴリ:健康と食品

 

食品添加物ついでにあと2つ。今日は亜硝酸ナトリウムについてお話します。

 

ソーセージなどの肉加工品に含まれている亜硝酸ナトリウムは、発がん性があると言われています。

毒物及び劇物取締法で劇物に指定されていますが、成人男性が

たった2g(2,000mg)で死に至る可能性がある、わりと強い毒です。

亜硝酸ナトリウムのADI(生涯毎日摂取しても大丈夫な量)は、『0.06mg/kg重/日』となっています。

これを当てはめると、50g程度でADIに達してしまうので、『危険』という主張が上がるようです。

 

それでも入れられている理由は赤みを帯びさせて美味しく見せる為というよりも、

O157や何万分の一の確率で起きるボツリヌス中毒をゼロにする為。

 

ボツリヌス中毒は、適切な治療を受けないと死亡率が30%以上と言われる恐ろしい食中毒です。

ボツリヌス菌は、土壌に広く分布していて、海や湖の泥の中にもいます。

瓶詰、缶詰、真空包装食品など、酸素が含まれない食品中で増殖し、強い毒素を作ります。

芽胞は特殊な構造をしている為、長時間煮沸しても死なず、致死率の高い恐ろしい細菌として知られています。

ボツリヌス菌が作り出すボツリヌス毒素は毒性が非常に強く

0.5kgで全人類を滅ぼすことができると考えられていた為、生物兵器として研究開発が行われたほどです。

 

ハムやソーセージには1kgあたり最大70mgまで亜硝酸ナトリウムを使って良いことになっています。

ADIは『生涯・毎日、摂取した場合の数値』となっています。なので…

ADIは、2~3日の間、10倍や100倍に当たる数値を摂取したところで、

まず影響が出るとは考えられないレベルの安全値となっているらしいのですが…

 

どちらの危険を選択するかは、両方を知って、天秤にかけた上で、自身で納得して選択したいですよね。

 

ちなみに、我が家ではできるだけ亜硝酸ナトリウムの入っていないハムなどを購入して、

加熱することでボツリヌス菌対策をしています。菌を不活性化すさせるには100℃で6時間、

芽胞で120℃・4分間の加熱が必要と言われていますが、

ボツリヌス毒素自体は100℃で1~2分の加熱で失活されるからです。

この為、ボツリヌス菌による食中毒を防ぐには、食べる直前に食品を加熱することが効果的と言われています。

 

亜硝酸ナトリウムを避けるならば、生ハムは食べない方が良いという事ですね。

 

 

 

 

 

 

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カラメル色素

2014-10-14 NEW!
カテゴリ:健康と食品

 

昨日の食品添加物の続きになりますが、パッケージで包まれるものにの関しては

原材料名を明記することになっているので、使われている添加物を知ることができます。

また、多く使用している順に並べる約束事もある為、その順番で

ある程度の量も予測できるようになっているのです。

 

「24時間、いつでも気軽に」を受けてか、腐りにくくする為の物、美味しく見せる為のもの、

仕上がりを良く見せる為の物など、賞味期限や見た目の美味しさまで求める

日本人に合わせるかのように、さまざまな添加物が使われるようになっているのです。

 

そんな中で、今日、お話ししようかと思うのがカラメル色素…

 

世界で最も多く使用されている着色料で、国内では2,500トン近い需要があると言われています。

代表的なものにコーラやコアラのマーチがありますが、醤油やソース、チョコレート、

コンビニでよく売られている菓子パン等にも焼き色を綺麗に見せる為か、多く使われています。

 

原材料名としては、「着色料(カラメル)」とか「カラメル色素」と書かれていますが、製法により

大きく4種類に分けられています。

○カラメル1⇒糖類を加熱して作る昔からご家庭でも行われる無害の物

○カラメル2⇒糖類に亜硝酸を加えて加熱して作る

○カラメル3⇒糖類にアンモニア化合物を加えて加熱して作る

○カラメル4⇒糖類に亜硝酸とアンモニア化合物を加えて加熱して作る

 

カラメル1(焼き砂糖)のカラメルに関しては安全なのですが、カラメル2~4に関しては

変異原性試験で陽性と報告されており、ガンとの関連性が指摘されています。

現在、日本ではカラメル2は使用禁止となっており、カラメル1はコストが高くつくために

殆どがカラメル3・4となっているようです。

 

このカラメル色素を知ってからは、美味しそうな焼き色に目を奪われても

まず裏側を見てから品定めをするようになりました…

それでも意志の弱い私なんぞは、我慢できずに覚悟の上で食べることもあるのですが…

 

 

 

 

 

 

 

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