若手奨励賞シンポジウム
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若手奨励賞応募者には「演題システムからの応募」と「Word応募フォームの送付」が必要になりますので、ご注意ください。
ポスター賞
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一般演題(ポスター) / ワークショップ
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【はじめに】
- 本年会の一般演題はポスター発表となります。また、昨年に引き続き若手奨励賞シンポジウムとポスター賞を募集しております。
若手奨励賞・ポスター賞へ応募された方は重複して一般演題（ポスター発表）にお申込み頂くことはできません。
（若手奨励賞シンポジウム・ポスター賞について、詳しくはこちらへ） - 一般演題（若手奨励賞シンポジウム/ポスター賞/ポスター発表）の申込者の中から、各ワークショップにおける口頭発表の希望者を募ります。希望者の中から、オーガナイザーにより1～2名の口頭発表者が選定されます。ワークショップ口演の採択を希望する方は、演題登録の際に希望する第一希望から第三希望までのワークショップテーマを選んでください。
※掲載されていないテーマは一般演題からの採択を希望しておらず、応募対象外となります。
一般演題からの口演を受け付けるワークショップテーマは 
こちら から
ワークショップ口演希望について詳しくはこちらから - 若手奨励賞シンポジウムおよびポスター賞フラッシュトークで使用するスライド(パワーポイント等)は原則として英語による表記、あるいは英語と日本語の併記をお願いいたします。
若手奨励賞シンポジウムは英語での講演をお願いいたします。Word応募フォームと演題登録の際の要旨も英語でご執筆ください。
ポスター発表に用いるポスターは原則として英語を用いて作製して下さい。
ポスター討論は日本語または英語のどちらでも構いません。 - 代表発表者は、日本蛋白質科学会の会員に限ります。入会手続きに関しては、下記より詳細をご確認ください。入会に係る年会費に関しましては、2017年度分（2017年4月以降）からの納入をお願い致します。（2016年度分(2016年3月まで)の納入は不要です）
ご入会申込、詳細はこちらから - 代表発表者は演題登録前に、事前参加登録をお済ませください。
参加登録はこちらから - 代表発表者としての発表は、1名につき1演題とします。
※ワークショップ、シンポジウムの発表者もポスター発表（1 演題まで）を行うことは可能です。 - 演題の採否ならびに発表日の決定は年会プログラム委員会に一任とさせていただきます。
【注意事項】
- 演題登録は本ページからのオンライン登録のみとします。
- 演題登録完了時に発行される5ケタの登録番号（参加受付番号(6ケタ)とは異なります。ご注意下さい。）およびパスワードは、抄録の修正時に必要となりますので、必ず保管してください。年会事務局およびUMIN事務局では登録番号およびパスワードに関してのお問合せにはお答えできませんのでご注意ください。
- 演題登録（修正）の画面を1時間以上開いていますと、オンラインが自動的に切断され、登録（修正）ボタンを押しても登録されませんので、ご注意ください。
- 以下のパソコンの環境下でご使用ください。
【Internet Explorer】【Safari】【Firefox】【Google Chrome】以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
注：Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
上記に満たないバージョンは使用できません。 - 演題登録後は、「確認・修正画面」より演題が登録されていることを確認してください。
また登録（修正）完了後に、登録（修正）内容の確認メールが、登録したE-mailアドレスまで自動配信されます。E-mailが届かない場合は、登録（修正）が完了していないか、アドレスが間違っている可能性があります。
フリーアドレスで登録した場合は受領通知メールがうまく届かない場合があります。できるだけ固定アドレスをご登録ください。 - 抄録本文には、図表を用いることができません。
- 著者名、所属機関名、演題名は、日本語と英語の両方を入力してください。著者名、所属機関名などが英語でしか表記できないものがある場合は、日本語入力欄にも、英語で入力してください。
- 連絡先は代表発表者の連絡先を入力してください。
- 抄録本文の言語は、日本語、英語のどちらで記入しても結構です。
- 抄録本文の制限文字数は、日本語の場合、全角630字、英語の場合は、半角1,260字となります。
これを過ぎると登録確認時に注意され登録できません（著者、所属機関の数が多い場合は、抄録本文の制限文字数が減る場合があります）。
抄録本文は、直接入力せず、最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って貼り付けください。
| 若手奨励賞シンポジウム 応募 | |||||||||
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【暗号通信】  
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若手奨励賞応募者は「演題システムからの応募」と「Word応募フォームの送付」が必要になります。 演題システムからの応募・・上記システムにアクセスし、登録をお済ませください。 Word応募フォームの送付・・上記ボタンより応募フォームをダウンロードし、 必要事項を入力の上、事務局（pssj2017@aeplan.co.jp）までメール添付でお送り下さい。 |
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