シンポジウム企画公募について

シンポジウムの企画を会員の皆様より公募いたします。ご提出いただいた企画案は、厳正なる審査の上、採否を決定いたします。採否結果は2月中旬に応募者へ連絡いたします。
下記募集要領をご確認のうえ、奮ってご応募ください。ユニークな企画をお待ちしております。

応募締切:2015年12月31日(木)17:00 ※受付を終了しました

公募シンポジウムの受付は終了しました。
たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
採否結果は2月中旬ごろに応募者へ連絡いたします。

 

大会方針

本大会では「生化学の創造的復興」をテーマに掲げ、「生物の環境応答」や「疾患の生化学」といった、古典的な研究テーマでありながら近年大きな展開が見られた研究分野をクローズアップし、その発展を支える生化学の重要性を再認識するとともに、生化学の新たな展開を生みだせるような大会を目指します。
上記方針を意識したプログラムをご検討ください。

 

募集要領

  • 1テーマあたり2時間30分の時間枠で、約40テーマを採択します。
  • ご提案いただくオーガナイザーは、少なくとも1名は日本生化学会の会員に限ります。
  • 演者は、オーガナイザーにてご指定いただきます(一般演題からの採択はありません)。
  • 国内演者については、旅費・宿泊費・謝金等の支給はできません。ただし、非会員演者は参加登録費を無料とさせていただきます。
  • 組織委員会による大会企画シンポジウムならびに過去大会でのシンポジウム一覧は、下記ボタンよりご覧いただけます。内容が重複しないようご配慮ください。

 ・89回大会 大会企画シンポジウム一覧 ※詳しくはプログラムページをご覧ください。
 ・87回大会(2014年)シンポジウム一覧
 ・86回大会(2013年)シンポジウム一覧
 ・85回大会(2012年)シンポジウム一覧
 ・84回大会(2011年)シンポジウム一覧

 

旅費補助について

海外演者の旅費補助として1件につき15~20万円程度で数件の枠を用意しています。応募画面にて「旅費補助希望」を選択してください。その際に海外演者の研究内容や過去の論文テーマなどを備考欄にご記入ください。
予算には限りがありますので、選考のうえ採否を決定します。

 

選考基準

  • 学術的な価値および新規性、多くの専門分野にわたる領域などを優先します。
  • 幅広い年齢層・性別・所属機関のシンポジストで構成された企画を優先します。特に女性や若手研究者を含めることにご配慮ください。

 

応募要領

応募画面にお進みいただき、下記情報をご入力ください。

1.希望分野(下記「シンポジウム分類表」から選択してください)
2.シンポジウムテーマ(日英)
3.オーガナイザーの氏名・所属・連絡先・会員番号(日英)
4.予定講演者の氏名・所属
5.使用言語
6.想定聴衆数

8.ねらいと概要(日本語:全角300~400字、英語:半角700~800字)

 

  

 

 

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