ティータイム

【骨】は、体を支えるだけでなく、若さの鍵まで握っていた!!

2018-1-11 NEW!

 

1月7日放送のNHKスペシャル【神秘の巨大ネットワーク 人体 第3集 ”骨”が出す!最高の

若返り物質】の回ご覧になられましたか?

 

『骨なんて、単に体を支える棒っきれだと思っていませんか?ところが、骨の中には沢山の

細胞がうごめき、なんと体全体の“臓器を若くする”ための「特別な物質」を出していることが、

最新の研究でわかってきました。』そんなくだりで始まった今回の放送も、まさにただの棒と

思っていた凡人の私には、とても興味深い、中身の濃いものでした。

 

骨芽細胞が作り出している「脳の記憶力を司る」オステオカルシン。このオステオカルシンは

「筋肉のエネルギー効率を高め」、「精力アップ」にも貢献しているそうです。そして免疫力

を高めるオステオポンチン。この2つが、実は人体の若さの門番をしているというお話。

 

スクレロスチンという骨細胞が出すメッセージ物質のバランスが崩れることによって起きる

骨粗しょう症…。骨細胞には「骨にかかる衝撃を感知する」という働きもあって、衝撃がある

かないかによって、新しい骨を作るペースを決めているらしいのです。

 

骨に「衝撃」がかからない生活を続けていると、骨細胞が「スクレロスチン」をたくさん出し

て、骨芽細胞の数を減らし、骨の建設を休憩させてしまうというのです。つまり運動をしない

で一日の大半を座って生活している現代人は、骨粗しょう症になりやすい状況下にあるという

訳です。

 

私の家内も昨年秋に骨粗しょう症の疑いありと診断されていたので、タイムリーなテーマで

した。年齢などに関係なく、気を付けなければならないという事がよく分かりました。また、

対処法としての週3回30分、ジャンプ運動と、筋トレで、骨に刺激を与える対策…見ていた

家内は、すぐにジャンプしていたので、ちょっと苦笑。でも、本人は切実なんでしょうねぇ。

 

番組では、骨が増え続けることで頭蓋骨の層が厚くなり脳を圧迫してしまうという難病患者が

紹介されました。厚くなる骨の層を薄く削る為に、脳の手術を4年に一度続けているという

話は、本当に可哀想で…。それでも、そんな難病患者自らが製薬会社に入り、病気を治す為の

研究をしている姿も映され、目頭が熱くなりました。良い対策が一日も早く見つかると良い

ですよね。

 

次回第4集は来月の第1日曜日かと思いきや、12月にやらなかったせいか、すぐまた次の日曜日

1月14日の放送となっています。第4集のテーマは【万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった】。腸に

ついては、家内が難病を患ったこともあって、普通の人よりは知識があるつもりですが、また

最新の情報が得られるのではないかと、今からとても楽しみです。また、録画して、しっかり

見たいと思います。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

驚異のゲノム編集で、改めて考えさせられる食の安全性

2017-11-28 NEW!

 

11月12日放送のBS1スペシャル「“ゲノム編集”食物~密着 食の未来の最前線~」ご覧になら

れましたか?

 

今、肉の量が1.5倍のマッスル真鯛、2倍の速度で育つ高成長虎フグや、ギャバが15倍多く

含まれるという血圧上昇を抑えるトマト、アレルギーになりにくい卵など、遺伝子操作の

新技術“ゲノム編集”で新たな食物が次々に誕生しています。

 

科学者が【食の未来】の鍵を握ると注目している技術で、弊社も大会開催のお手伝いをさせ

て頂いたりもしています。恥ずかしながら、私は総務のお仕事で社外に出ることが殆どない

もので、スタッフがお手伝いしている事は知っていても、ゲノム編集が何なのかはチンプン

カンプンでした。こうした特集番組を見る事で、その技術の凄さに驚き、改めて科学者たちの

探求心や熱意に圧倒され、そんな先生たちのお手伝いが少しでもできている事に喜びを感じ

たのでありました。

 

番組の中では、そこで問われている食物としての安全性について、気が遠くなるようなオフ

ターゲット検査に取り組む姿を見る事が出来ました。何をすれば安全が証明できるのか、どう

すれば消費者の安心につなげられるのかと努力しておられる姿や、国の方針・対応が不充分で

法の整備もされてない為に消費者の疑念を変えられず『問題あり』と提言する研究者の姿も

映されていました。

 

悲しいかな【遺伝子組換えでない】の表示が書かれていても、重量で5%未満の遺伝子組換え

作物の混入が許されていること。醤油、大豆油、コーンフレーク、水飴、異性化液糖、デキス

トリン、コーン油、菜種油、綿実油、砂糖に至っては、表示が不要とされる日本…。農産物が

放射線を浴びせて変異させられ、都合の良いものを食卓用に選んできた歴史があったという

話もある日本ですから、確かに、疑念が出てしまう訳です。

 

遺伝子組み換えは、他の遺伝子と組み合わせてしまうという技術ですが、ゲノム(遺伝子)

編集は、遺伝子の要らない部分を切り捨てて都合の良い形に編集してしまう遺伝子の狙い

打ちをする技術。進化や突然変異で起こる過程の範囲で、遺伝子組み換えとは全く違うもの。

 

人間の食用に生物の在り方を変えてしまう事には若干の抵抗はあるものの、こんな技術に

よって、病気や飢餓に苦しむ人たちを救う事が出来たら、こんなに素晴らしい話はありません。

ちなみに日本ゲノム編集学会第3回大会は2018年6月18日から行われ、弊社が展示・広告の

お手伝いをさせて頂く事になっています。お馬鹿な総務でピント外れな事を話したかもしれ

ませんが、何卒ご了承ください。とにかく目が離せない技術であることは確かですよね。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

地味な「腎臓」が寿命を左右し、「人体ネットワーク」の要になるとか…。

2017-10-3 NEW!

 

昨日に続いて、NHKスペシャル『「人体」“腎臓”があなたの寿命を決める』ご覧になられまし

たか?普段あまり意識しない「腎臓」が、なんと寿命をも左右する、人体の「隠れた要」だ

というお話。10月1日の「人体」第1集・腎臓では、そんな「腎臓の知られざる正体」について

放送されたのです。中身は言うまでもなく濃いものでしたので、ここで全てについて触れる

ことなど、とてもできませんので、是非、見逃された方は再放送を録画してでもご覧頂ければ

と思います。

 

腎臓が血液をろ過しておしっこをつくる際、同時に、巧妙な仕掛けによって「血液の成分調整」

を行っています。腎臓の本当の役割は、血液の成分を厳密に適正に維持する、「血液の管理」

だったのです。その時その時、体にどんな成分がどれだけ必要なのか。「再吸収」を行う際、

腎臓はさまざまな臓器から情報を受け取って、血液の成分を絶妙にコントロールしています。

まさに「人体ネットワーク」の要ともいうべき存在だったのです。

 

つまり、腎臓の異常が全身のほかの臓器にも悪影響をもたらし、逆にほかの臓器で異常が起き

ると、その影響が腎臓に及びます。世界中の医学論文を解析したある研究では、入院患者全体

のうち5人に1人が「急性腎障害(AKI)」という症状を発症し、命のリスクにさらされている

ことが明らかになってきました。気づかずに放置すれば、腎臓の障害が全身のほかの臓器にも

飛び火し、「多臓器不全」を起こして死に至ることも少なくないというのです。

 

治療のために投与される薬などが腎臓に負担をかけていることも、その一因になっていると

指摘されています。命を守るために、常に腎臓を見守る。そんな新しい医療の発想が、取り

上げられたイギリスの病院では、既に導入されていました。心拍数だけでなく、腎臓の状態も

常に監視していたのです。

 

私事ですが、昨年の秋に、健康保険協会から慢性腎臓病(CKD)の疑いがあるという通知が

突然届きました。理由は、その指標となる推算糸球体濾過量(eGFR)が低い状態が何年も

続いているからという事でした。ちなみに、このeGFRは血清クレアチニン値と年齢と性別から

計算でき、『知ろう。ふせごう。慢性腎臓病(CKD)』という協和発酵キリン株式会社サイトの

トップページ右下の『調べてみようeGFR測定』というボタンをクリックする事でも、簡単に

診断が出来ます。

 

で、元に戻りますが、番組の前半で触れられた『腎臓を鍛える』…というお話。

標高およそ2,000mにあるプールで行われる競泳選手による【酸素の薄い】「高地トレーニ

ング」。トレーニングを始めて間もない練習後、血液中の酸素量(血中酸素飽和度)を計測

すると、80%台。平地では通常96%を切ることはないそうです。体がたいへんな酸欠状態に

陥っていったというのです。

 

ところが、それから2週間後。ふたたび練習後に測定を行うと、90%を超える値に回復して

いました。「高地順応」と呼ばれる現象で、体が酸素の薄い環境に見事に適応したのです。

このとき鍛えられていたのが【腎臓】。体内に酸素が足りなくなると、それを察知し、

「酸素がほしい!」という腎臓からのメッセージを全身に伝えます。

 

これによって骨の内部、「骨髄」では、酸素を運ぶ「赤血球」が増産され、体中に効率よく

酸素を運べるようになるのです。実際、高地トレーニングを行うと、2週間ほどで赤血球が

大幅に増えるそうです。

 

腎臓機能が弱くなっていると言われてしまうと、こうした番組を見た後に思うのは『私って

短命なのか?』と落ち込んでしまうこと…。沢山止められない薬を飲み続けて腎臓に負担を

かけているし…。

 

そして、『腎臓を鍛える』という話を聞いてしまうと、『私も高地トレーニングすれば?』

って、思ってしまいますよねぇ…。この年で、そんな事をしたら、腎臓の前に心臓が止まって

しまいそうです…。思考が単純すぎますかねぇ…。でも、『腎臓にも思いやりが必要』だとは

痛いほど感じる事が出来ました。

 

【第2集“脂肪と筋肉”の会話がメタボを治す】…またまた私に深く関係しているテーマのよう

で、11月5日(日) 21時〜の放送となっています。お見逃しなく!!私も、見逃さないようにしな

くては・・・
 

 

 

 

 

 

 

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新シリーズ【人体 プロローグ「神秘の巨大ネットワーク」】面白いです!!

2017-10-2 NEW!

 

9月30日から始まったNHKスペシャルの新シリーズ【人体  プロローグ「神秘の巨大ネット

ワーク」】ご覧になられましたか?『驚異の小宇宙  人体』が放送されてから、もう28年経過

していたんだと知りましたが、その時司会をされていたタモリさんと、なんと、あのノーベル

医学・生理学賞を受賞された山中伸弥先生が司会進行をされていくのです!!

 

前シリーズの【驚異の小宇宙  人体】も、とても面白いものでしたが、このシリーズは、もっ

と凄い事になりそうです。番組概要としては、このようにホームページに書かれておりました。
 

********************************

今、医学の世界で、これまでの「人体観」を覆す、巨大なパラダイムシフトが起こりつつあ

ります。今までは、人体のイメージと言えば、「脳が全体の司令塔となり、他の臓器はそれに

従う」というものでした。ところが最新科学は、その常識を覆しました。なんと、「体中の

臓器が互いに直接情報をやりとりすることで、私たちの体は成り立っている」。そんな驚き

の事実が明らかになってきたのです。

このいわば「臓器同士の会話」を知ることで、いま医療の世界に大革命が起きています。

例えば、がんや認知症、メタボなどの悩ましい病気を克服する画期的な方法が成果をあげ

始めているのです。

********************************
 

新たな医学の潮流の全貌を翌日の10月1日から、殆ど毎月月初めの日曜日、全8回にわたって

紹介していく新シリーズ「人体」。プロローグでは、最先端の顕微鏡技術でとらえられた

驚異の体内映像と、がんを早期に発見する画期的な検診方法や、がんの再発を防ぐ新たな

治療方法などの最前線を分かりやすく紹介しながら、シリーズへの期待感を膨らませてくれ

ました。

 

息をのむ映像美! 全く新しい健康常識!神秘的な体の秘密を解き明かしていく知的エンター

テインメント!肺、心臓、胃など、さまざまな臓器があることは知っていますが、状況に

応じて、一糸乱れず働いてくれるのは、臓器同士がメッセージ物質を利用して情報交換を行い、

支え合って働いているからなんだとか…。

 

レゴブロックを使って、メッセージ物質が会話する様子をスマホ画像に映し出し、博多弁で

会話させることで表現していく・・・。どうかという気もしましたが、より楽しく、身近に感じる

には、むしろ良い方法だったのかもしれません。整形外科医からスタートされた山中先生が、

関節リウマチの患者と出会い、研究者を目指したことなど、ちょっとした話も興味深く聞く

事が出来ました。シリーズ今後がとても楽しみです!!初回から見逃されてしまった方!

是非、再放送は予約録画してご覧ください!! 
 

 

 

 

 

 

 

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玄米の栄養を多く残し、お米の品種に縛られない無洗米『金芽米』

2017-6-28 NEW!

 

6月8日放送のカンブリア宮殿『コメのおいしさ&健康革命!日本の農家を救う発明王』の回、

ご覧になられましたか?今回の主役はお米?…「白米よりおいしい」と料理人からも客から

も評判が良く、「タニタ食堂」では、おいしいだけでなく低カロリーという健康面にも着目

されていた『金芽米』。

 

注目を集めるこの金芽米を手掛けているのが東洋ライス。もともと精米機メーカーとして

スタートした東洋ライスは、その技術を生かし、今やコメそのものの加工販売も行ってい

ます。トップは、金芽米の生みの親でもある雜賀慶二社長83歳。社長は、その発想がその

まま商品になることも多々あるという、コメ業界の発明王と呼ばれる人物。

 

世界初となる技術を用いた製品・商品を数々生み出してきた発明王・・・例えば、その昔は

当たり前であった「コメ袋に小石が混ざっている」という問題を解決した「石抜き機」や、

今では定番商品となった「無洗米」もこの社長さんの発明品。ここ最近では、無洗米を作る

際に出る肌ヌカを用いた、有機質肥料「米の精」を生み出し、有機農家からの引き合いが

殺到しているらしいのです。

 

そんな現役バリバリの発明王社長さんは、「私は経営をしているという意識はない。ただ、

儲けるのではなく、技術の創造で世の中に役に立ちたい、という気持ちで会社をやってきた」

と言われています。

 

「日本の米は安すぎる。もっと評価され、高く売買されるようになれば農家の意欲も上がる」

そう話す社長さんは、ブランド米に関係なく精米一つの作業で金芽米が産まれる事を活かし、

全国のコメ農家とタッグを組んで、新たな取り組みを始めています。東洋ライスが、ブランド

米でなくても『金芽米』として価値を付加し、「全国で自分たちのコメが食べられている」

という農家の意欲に繋がっていったのです。

 

今回の社長の金言は、

    『長いトンネルの先の光明を目指せ』

 

お米のエジソンと言われるだけの事があって、諦めずに創り出す凄さと、歳を感じさせない

生き生きした瞳が印象的でした。この金芽米…少々お高いのではありますが、無洗米で、

簡単に食べられるようなので、一度は奮発して購入し、食べてみたいと思ったのであり

ました…。

 

 

 

 

 

 

 

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身体に良さそうな名前の危ない?食品『酵母エキス』

2017-6-23 NEW!

 

そもそも『酵母』と言えば、美味しいパンを作ったり、極上のお酒を作ったりするのに大活躍

している『発酵食品』にとっては無くてはならない素晴らしい存在の菌類です。ところが、

この『酵母エキス』という食品は、ちょっと違うのです・・・いや、全然・・・。実はこれ…

つい先日も紹介させて頂いた、どう見ても食品添加物な食品添加物ではない食品『蛋白加水

分解物』のお友達の様な存在・・・。

 

この『蛋白加水分解物』に代わる「うま味成分」として使われているのがこの調味料『酵母

エキス』。酵母を原料として抽出・エキス化したもので、日本では主に、ビール製造の過程で

出る酵母の残りカスを用いて作られているそうです。

 

ただ、やはり副産物として得た酵母では「うま味成分」が足りないので、現在は「酵母エキス

目的の酵母」が遺伝子組み換え操作によって製造され、グルタミン酸ナトリウムや肉汁などの

培養液によって培養されているらしいのです。

 

水酸化ナトリウムや塩酸、どうやって作られたかもわからない酵素などを使用しても、

「精製処理」はしていないという理由から、「食品添加物」ではないのです。つまり『無添加』

と書くことができる食品になる訳です。

 

勿論、産業廃棄物とはいえ、もとはビール酵母なので毒性はないですし、塩酸などの劇薬も

中和されているのでまったく問題ないらしいのですが、自然には有り得ない「うま味」を

人工的に作り出した不自然なものですから、そうした物を避けたい人にとっては驚きの話に

なります。

 

また、酵素を添加することで蛋白質を分解していく時、分解しきれなかった蛋白質が原因で、

まれにアレルギー反応を起こすケースがあるらしいのです。酵母・酵母エキスに関しては

アレルギー表示義務がないため、アレルギー体質の方は注意が必要との事です。

 

うま味調味料として…具体的には「スナック菓子」「カップラーメン」「ドレッシング」

「だしの素」他、既に様々な加工食品の中に登場しているようです。

 

先日、いつもと違う魚肉ソーセージを「安いから」と勢いで買って、お酒の「つまみ」にと

ひとかじりすると妙な味覚がしたのでマジマジと原材料を確認してみると、ありましたよ、

この『酵母エキス』。

 

こうした人工的に作られた『うま味成分』に慣れてしまうと、味覚が狂っていくという話を

聞いたことがありますが、実感として分かる気がします。私も、家内が難病にかかるまでは、

普通に添加物や原材料など気にせずに食品を口に入れていましたが、できるだけ添加物のない

食品を口に入れるように心がけていくと、それまで気づかなかった味が分かるようになって、

美味しいと思っていた物の味の濃さに気付き、味気ない物は逆に甘さを感じられるように

なったんですよね。

 

ですから、皆さんも食品を手にしたら『原材料』を確認する癖をつけると、色々な事を考え

させられるようになると思いますよ。食品添加物ではない良さそうなネーミングのものまで、

『無添加』とかける原材料の中にまで…納得できない物が存在する現実を…。

 

今回は、話が長くなっていますが、口に入れたものが自分の身体を作り、エネルギーにもなっ

ていくのですから、もっと口に入るものをしっかり知っていきたいですよね。食べた物が、

一時の欲望を満たすだけでなく、自分の身体に影響を与え、形作っていく事を思えば、食品を

加工する側にも、消費者が選択できるような姿勢を、もっと持って欲しいと思います。

 

とりあえず、今、一番気になるのは『無添加』と書かれている食品の原材料でしょうか…。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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変幻自在で安全安心!救世主の究極食材『米ゲル』

2017-6-8 NEW!

 

6月3日土曜日夕方5時半から、BS TBSで放送された『夢の鍵 驚異の米ゲル 』ご覧になられま

したか?ちなみに、この『夢の鍵』という番組は、TBSテレビのドキュメンタリー『夢の扉』

の志を引き継いだ番組で、BS-TBSで始まった番組のようです。

 

今回の主役は米から生まれた新食材。その食材の名前は『米ゲル』と言いますが、開発されて

から、いよいよ、唯一の量産工場が稼働しはじめました。この新食材、水加減1つで変幻自在

に食感を変えられるのです。米ゲルはゴムのような弾力を出すことも、トロリとした滑らかさを

出すこともできるので、あらゆる形で利用できる可能性を秘めています。

 

嬉しいのは、小麦アレルギーに苦しみ、グルテンフリーを望む人にとって非常に有効だという

事。小麦粉の代替食材としてパンやケーキを作ることを可能にし、カロリーも抑えられるので

ダイエットにも有効。まさに人類の食を変える夢の食材で、乳化し易い性質から、 体に良く

ない添加物の代わりまでも果たすことができるのです。

 

安心な食の世界が求められる昨今、結着剤、増粘材、安定剤、ゲル化剤などの添加物を使わず

に、安心な『米』が原材料名として書かれるようになるのですから、添加物を気にする私は、

多くの企業の協力も得て、1日も早く、色んな場で活かされていくことを強く望みます。

 

この米ゲル、高アミロース25%含有のお米が適していると言うことで、実は高価なブランド米

よりも、安い飼料米や加工米の方が向いているというのですから有難いお話。コメの消費が

伸び悩む日本にとって、この新食材の需要が伸びれば、一石何鳥もの効果を得ることができる

のです。

 

開発したのは、杉山純一さん。国の研究機関『(独)農研機構・食品総合研究所』で米ゲルの

研究を続け、ブヨブヨとなった見苦しい形をしたお米ゲルを作ってしまいます。この最初の

ゲルは、失敗作と思われて、そのまま放置。ところがこのゲル、数日たっても、ブヨブヨの

状態を維持していた事から、保水性がとても高い事が分かったのです。…失敗から、宝の山の

誕生です!現在は米ゲル工場の技術顧問を務めているそうです。

 

番組では小麦を一切使わず、米ゲルを使ってスイーツが開発できないかと洋菓子界の重鎮に

相談を持ちかけているシーンが取り上げられていました。成功すれば小麦アレルギーの人に

とっても安心して食べられるデザートになるのですが、その結果は、料理人も驚くほどに

大成功!!

 

同じパンを米粉と米ゲルとで比較しても7割の人がふわふわモチモチで美味しいと米ゲルの方を

選択してしまう米ゲル。米ゲルは、保水性が高いため、米粉よりもさらにモチモチ感がアップ

しているのです。

 

こんな三拍子どころか何拍子も揃った素晴らしい夢の食材ですから、「FOOMA JAPAN2013

(国際食品工業展2013)」では、この技術が、アカデミックプラザ賞のグランプリ(最優秀

賞)を受賞。2016年9月24日に開催された第3回アグリテックグランプリでは、ライステク

ノロジーかわち株式会社の【新規食品素材“米ゲル”の量産化および高付加価値食品の開発と

普及】がグローカリンク賞を受賞しています。

 

そんなスーパーでマルチナな食材を開発された杉山純一さんから、最後に一言

            『失敗の中に宝の山あり』

「ただでは転ばない」大事ですよね。捨ててしまうのは簡単ですが、これからは、今一度

考えてみたい…そんな気にさせられたお話でした。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日本の良さを、よく食べ、よく呑む

2017-5-17 NEW!

 

テレビ東京系の、まぁ主人公がよく食べる『ドラマ24 孤独のグルメ season6』、原作者が

お酒好きで、ドラマが終わると現実版に満面の笑顔で登場し、お酒で喉を潤しています。

一方、こちらもテレビ東京の『ワカコ酒3』、原作は新久さん。どちらもしがないサラリー

マンとOLさんが、美味しい物を食べ、美味しいお酒を呑むのを、羨ましそうに見る番組です。

 

また、お酒と言えばWOWOWの『銘酒誕生物語』。不定期で放送されていますが、毎回、

素晴らしい日本酒が2つ紹介されています。つい先日放送されたのが、名古屋県名古屋市の

萬乗醸造所『醸し人九平次 純米吟醸』世界が尊敬する日本人100人の1人に選ばれた事がある

蔵主さんですが、作られた日本酒は、ワインからヒントを得た物で三つ星レストランで使用

されているそうです。常に人気清酒ベスト3に入るほどの物で、良い水にこだわって、仕上げ

も低音での瓶火入れまでして殺菌と真空加工を行っています。

 

当初は『どんなお酒を作りたいか』という問いかけに対するまともな答えを見つけられな

かったそうですが、ワインの王様 ロマネコンティ70万円のものをヤケクソで買って試飲し、

そこから得られた答えは『上品、優しい、懐かしい』をテーマとした高級なワインをも凌ぐ

お酒。今では、『日本酒の価値を高めるために日本酒を作っている』と答えられるように

なったそうです。

 

もう1つの酒蔵は、京都伏見藤岡酒造『蒼空 純米吟醸』。父親の死から藤井杜氏の力を

借りて立ち直るも、阪神淡路大震災、そして廃業。一旦は酒問屋に転職するも、想いは断ち

切れず再び修行し、10分の1の規模で、藤井杜氏の力を借りずに再スタート。

 

蔵に合った米の蒸し加減を見つけるのに4年かかったそうですが、そうして生まれたのが、

シルクのような『蒼空』。500mlという小さなサイズですが、ベネチアの瓶に納め、ラベル

張りまで全て手作業で行っています。蔵主の『良い酒は必ずや天に通じ 人に通じる』と

いう引き継がれてきた言葉が印象に残っています。

 

こうした番組を見ていると、本当に日本人に産まれて良かったと思うのであります! 

 良く食べ…良く呑む…日本人だからこそ味わえるこだわりの味に感謝です!!

 

 

 

 

 

 

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発酵食品約600種の発酵市場

2017-5-9 NEW!

 

5月2日のガイアの夜明け『進化を続ける「道の駅」』ご覧になられましたか?私の住まいが

ある千葉県の道の駅が2つも取り上げられたんですよ!それで、そのうちの1つ「発酵の

里こうざき」に、早速家内と2人でドライブがてら行ってみたんですよ。自宅から車で片道

1時間半ぐらい。家内は車酔いしたのか頭痛と吐き気をもよおしてしまって、大変だったの

ですが、目的地の『発酵の里』にある『発酵市場』も大混雑で、ゆっくり見る事も出来ず

散々なドライブになってしまいました。

 

神崎町は、古くから米作に適した土と良質な水、利根川の水運に恵まれ、酒、味噌、醤油

などの発酵文化が根付いていたそうです。そんな神崎町に、2年前にオープンしたのが、

“発酵”をテーマにしてつくられた道の駅「発酵の里 こうざき」。

 

新鮮野菜が並ぶ「新鮮市場」に、麹などを使った料理を提供するレストラン、そして発酵

食品が約600アイテム並ぶ「発酵市場」。そこには道の駅としては珍しく、地元産以外に

全国から集めた発酵食品も多く並んでいて、宮城や千葉の発酵食品をいくつか買わせていた

だきました。

 

ガイアの夜明けを見て来る人が沢山いるとは思えないので、やはり発酵食品ブームだからの

混雑だとは思うのですが、いかんせんお店の広さと来客数が見合っていません。なので、

もう暫く、ブームが落ち着くのを待って、お店が繁盛・拡大した頃にまた行ってみたいと

思ったのでありました。ちなみに体調が悪く混雑も重なって、発酵食が食べられるという

レストランは利用せず、コンビニで買ったおにぎりを車中で食べて昼食は終了。

 

どうも家内も私も人混みが苦手のようで、人が集まるところに行くと、どちらかが体調を

崩すといった展開が続いています。出かけない方が良いんですかねぇ。ちなみにGW中の

ドライブは、これだけでした…。先立つ物もないしねぇ…とほほほ/(^_^;)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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まさか、無添加と書ける食品添加物?があるなんて・・・

2017-5-8 NEW!

 

『蛋白加水分解物』ご存知ですか?ちょっと気になって先日調べてみたのですが、wikipedia

によるとタンパク加水分解物は、コクやうまみをもたらす目的で加工食品に使われている

アミノ酸混合物の事で、従来のうま味調味料だけでは作れなかったコクや自然なうまみを

作ることができるため、1970年代後半以降、日本の加工食品において欠かせない物となって

いるそうです。

 

食品衛生法では食品添加物に指定されていませんが、JAS法では、表記が義務づけられて

いるとの事ですが…。そんな『タンパク加水分解物』の製造方法には次のようなものが

あるらしいのです。

 

1. 塩酸分解法 動物・植物由来のタンパク質を塩酸を使って加水分解する方法。
 

2. 酵素分解法 タンパク質をプロテアーゼなどの酵素で分解する方法。
 

3. 熱水抽出法 タンパク質を熱水で煮る方法。
 

塩酸分解法を使った場合、現在発癌性物質と疑われているクロロプロパノール類(3-モノ

クロロプロパン-1,2-ジオール(3-MCPD)、1,3-ジクロロプロパノール(1,3-DCP) など)が

少量生成される場合があることが知られているそうです。そのため、酵素分解法による

製造法が徐々に増えているらしいのですが、コスト等の理由により塩酸分解法が今でも

主流という話・・・。

 

恥ずかしながら、全然知らない話でした。未だに納得できないのが、何故、こんな物が

食品添加物に指定されていないのかという事。せめて主流と言われる塩酸分解法による物

だけでも指定して欲しい物です。『無添加』と表記の物を選んで買っても、こんな事が

隠されていたのでは、安心・安全はどうなってしまうのでしょうか…-

 

本当に無添加の物を探すのは大変な事…デトックスにも限界がありますからねぇ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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